【生物マニアが“発見”】ウミウシの可能性とは…「未来へのヒント」にベタバリ【バンキシャ!】

マスが訪れたのは都内で行われていたある
イベント夢と法の王国のような感覚です
すごくないです
か興奮気味の
マス集まっているのは水の生き物の愛光形
私の好きな生き物はえサメです枠がが好き
だというこちらの
会員に1.5の
旧引きものサメと一緒に暮らしていると
いうサめちゃするのは知ってましたこれ
あの今映像があるんですけれど可愛いアし
ますとんでもないですであとあの実は今
多くの種類のサメが個体数を減らしている
というそこで提案したの
がサメのプロ集団作ってサメめっちゃ
増やしましょうでえそれ
よサメの繁殖をする
ことこのイベントは愛家が自分の飼育経験
を元に社会に役立つアイデアをプレゼン
するもの私の特にこの中での好きな物なん
ですけどえこちらですえオトシンクルス
南米のAmazon川などにえ住む小型
ナマズ
でこちらはオトシンクルスという
Amazon側などに生息する小型の
ナマズ
実は困ったことがま種類がとにかく分から
ないそれゆに適切な水質が分からなくて
うまくかか
ないこのナズは種類が見分けにくいため
飼育がしづらいというそこで年のために
AI作りましたはいえちょっと説明します
とカメラで撮った写真をAIが種類とシを
判別するというえシステムになって
ますスマホで撮影する
と種類と押すかメスかが分かるAIカメラ
を作ったと
いう愛光家たちのこだわりと気づきそこに
は世の中を良くするためのヒントがあった
これすごいす
ねマニアたちの深い世界に
べたり皆さんアクアリス同士が出この
イベントの仕掛け人は自らも水の生き物
マニアの高倉
さん海の環境について研究するベンチャー
企業の代表だ世の中にはま火の光が当たら
ないいろんな生き物がいるそれらの可能性
っていうのを僕らがしっかり考えていく
必要がある
から高倉さんが愛して病まないのがサゴ
この水槽は彼のサゴ合の結晶だと
いう35礁の海をま水槽の中にえ再現を
するというようなことをやっており
ます水質水温光や波それらをAIで調整し
沖縄の海を再現していると
いう困難とされている産後の人工散乱にも
成功本物の海に行かなくても海に関する
実験ができる注目の技術だ
高倉さんがイベントを開催する目的は自分
と同じようなマニアならではのこだわりと
技術を発掘する
こと素晴らしい技術ってのが眠っていると
思うんでそれを企業とついでいくという
ことを目標にしてますそのイベントでマス
が特に気になったの
はですかねやっぱりあの彼普通の本業が
あるであれだけやってらっしゃるじゃない
ですかその情熱と愛情やっぱ感銘を受け
ました
ね海牛は海の宝石と言われる軟体動物巻貝
の仲間で日本にも広く生息して
いるこちらがその海牛のプレゼンが初めて
私が本当に望んでいるのは自宅で誰でも
海牛を飼育できるようになる未来です
その海牛合いとはお邪魔しプレゼンしたゆ
さんの自宅を尋ねたご自宅ですよねはい
部屋の中に入るとておお
おっとあそこですねはいあちょっと待って
なんか僕勝手なイメージで入った瞬間
なんかもう部屋中水槽だらけなかと思った
んです
けどその水槽はリビングの一角にあったで
海牛ここに今いるんですねはいいましたい
ましたここにもいますね
はい中には10匹の海牛が買われて
いる水族館で海牛の美しさに一目惚れした
のが飼育を始めるきっかけだったと
いう美しい生き物がいるんだなっていう
ところからで調べたらま買えない難しい餌
がわからないでなんかそミステリうんの
ところがすごい魅力
的買い始めて1年経った頃ある意外なこと
を目撃し
たえ体がちぎれちゃった牛がいたんです
けどまそれが頭動いてたのでほっといたら
再生してきたよと
か頭部だけになった海牛心臓も胴体もない
状態からおよそ2週間で元の体に戻ったの

この経験を元にこんなプレゼンをし
たこの再生能力を解き明かすことができれ
ば人の再生医療にも応用させることが
できるのではないかと考えてい
ますこの海牛の能力実は今大学でも研究が
進められて
いる社会にこういう形で役に立つ貢献
できるかもしれないという可能性について
伺いますかメカニズム明してここに働い
てる遺伝子みたいなのを特定していってで
ひいてはま再生医療みたいなところに貢献
できる可能性はあるという風に考えて
ます未知の可能性を秘める
海牛しかし情報は少なく当初飼育は手探り
だったと
いうでもそのための調べ物とか思考錯誤で
大変でしょ実際大変大変です餌が全く
わかんなくてうんあこれ食べてるの見つけ
たってのがあるとすごくもうか嬉しくなっ
ちゃって
うん餌は月に2回自分で海に取りに行くと
いうその餌を探しにこれから海へ向かうと
いう自宅からおよそ2時間休日が完全に
潰れてしまうが海牛のためならくでは
ない海月のマスもお手伝い
仕事に来てますから
ねする
とあ取れた取れましたね良かったです餌は
岩に張り付いている
海面海牛によって食べる海面も違うため何
種類も集めなくてはならないおおいっぱい
取った
するとあああさちょっと待って何あいたい
たボコボコ系
が岩場に潜んでいた海牛を
発見美しいですよね結構好きなですかこれ
はあ大好きですち今日持って帰りたい
好きという純粋な
から合観察している愛光家たち愛光家の方
が持っている知識や経験というものが
つなげれば研究の世界社会にも役に立つ
ことあるとお考えですかえっとやはりそう
いう市民の方々の力ってのは非常に大きい
ので市民の方が研究者と一緒にですねあの
科学を進めるっていうのが良いのかなと
いう風に思います

水の生き物たちから学べること、そこには世の中をよくするヒントが。例えばカラフルな「ウミウシ」。飼育する愛好家は、その驚きのある能力に注目していました。愛好家たちの生き物愛に桝太一キャスターがベタバリしました。
(2024年4月28日放送「真相報道バンキシャ!」より)

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https://news.ntv.co.jp/category/society/975512f67ea1460ca6f7142c61263287

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