【大群】“渡り鳥”ウミネコ3万羽が集う　天然記念物の繁殖地「蕪島」で　産卵ピークは5月初めごろまで　青森・八戸市

【大群】“渡り鳥”ウミネコ3万羽が集う　天然記念物の繁殖地「蕪島」で　産卵ピークは5月初めごろまで　青森・八戸市

あちらに
もこちらに
[音楽]
も辺りを埋め海猫の大群
です太平洋に面した場所にある
歌島海猫の繁殖地として国の天然記念物に
指定されてい
ますここ株島は平下海猫で島全体が埋めれ
ていますご覧のように足元まで海猫で
いっぱいです
毎年3月頃から被するといいその数およそ
3万
場口ばしを噛み合って縄張り争いをし
たり卵を温める姿
も担当者によると今月11日に初めて卵が
確認され現在3段のピークを迎えていると
いうこと
です3万場の海猫に訪れた人は
びっくりしましたそからあと逃げないんだ
しうんこんなに数が悪いとか初めてですね
うん株では海猫を天敵から守るため24
時間監視していると言います狐とかあとは
ジョですとカラスとかトンビはやぶさです
ねそれを守るために私たちがあ巡回をして
守るようにして
ます乱のピークは来月初め頃までで中頃に
はひなが誕生するということです

青森・八戸市で目撃されたのは、辺りを埋め尽くすウミネコの大群。

太平洋に面した場所にある蕪島（かぶしま）。
ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されている。

毎年3月ごろから飛来するといい、その数、約3万羽。
くちばしをかみ合って、縄張り争いをしたり、卵を温める姿も。

担当者によると、4月11日に初めて卵が確認され、現在、産卵のピークを迎えているという。

3万羽のウミネコに、訪れた人は「びっくりしました。逃げないし。こんなに数がいるのは初めて」と話した。

蕪島では、ウミネコを天敵から守るため、24時間監視しているという。

ウミネコ保護監視員・山内亮さん「（天敵は）キツネやカラス、トンビ、ハヤブサなど。わたしたちが巡回して守り抜いています」

産卵のピークは5月初めごろまでで、中ごろにはひなが誕生するという。

FNNプライムオンライン
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