天皇賞春2024人気は飾り!桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!今年は強烈に抜けて強い馬がおらずどの馬にもチャンスあり!展開的にも今が力を付けてきている3頭をピックアップ!

特にね今回ま天王賞春ま2度の上り坂をね
超えなくちゃいけないんですが厳しい競馬
をね経験してるっていうのはプラスに出る
と考えられますなかなかエンジンがかから
ないっていう状況の中登り坂を迎えてその
登り坂でもしっかりとね背足を伸ばしてい
たっていうのが思い出されてえそこから
ですねえ今度はまた再び打ちへ入れてい
くっていうところですね逃げてるま5番の
アイアンバローズの真後ろにつけて手事体
的には余裕があるままこんばんはプロバ券
集団大花です本日はですね天皇賞春
2024人気は飾り大花が選ぶ厳選アマ3
等をご紹介したいと思いますでは早速1投
目からご紹介いたしでは早速1投目からご
紹介していきましょうでは早速1投目ご
紹介したい馬が
ブローザーブロディー
になりますこの馬ですね元々は関東場だっ
たんですが旧車解散に伴って立島へ天球と
いう形になりましたで今回天皇省春を
目指すという形なんですがその前走の前哨
戦で3着に破れてま勝負付けが済んだと
思われる方もいるとは思うんですがこれは
やはり天球初戦だったってのは非常に
大きかったかなと思いますというのも
やはり天球してきてから間もないっていう
ところでレースを使ってますのでなかなか
調整ってのも難しかったかなという感じが
しますよねまそういったところでは十分
見直し可能だという風に言えますでまこの
ブローザーブロディー
この時はまだ関東場という形で日経新春杯
に挑戦していましたではこの日経新春杯ね
振り返りしていきたいと思いますこちら
当時5枠8番からのスタートとなりました
でま基本的にですね14等建てという
ところでそこまでね多い統数ではなかった
かなというところですがちょうど真ん中
ぐらいの枠からってい形ですよねでまずね
レースの方見ていきましょうゲート開いた
瞬間ですねこちらはポンと高スタートを
決めますかいいスタートだったと思います
しうまくね先行するかなと思ったんですが
そこからま外から行く馬もいたことによっ
てじわっと下げてるっていうところが見
られますま下げたというよりもむしろ外
から行った馬がちょっと早いペースだった
と言った方が正しいかもしれないですね
そして今ねちょうどスタンド前を走って
るっていう状況で1コーナーを目指して
いきますまペースがね前4頭ぐらいが
早かったっていう中の89番手ぐらいの
位置につけるという形でま最初の1
コーナーを回っていくという形ですねでま
外目を走ってるというところですでこの時
の京都開催ってババ状態がやっぱりどうし
ても悪かったっていうのがあるので内を
走った方が有利だったっていうのはあり
ますねでまずま逃げてる馬が6番の馬でま
ディアスティマていうところでかなり
ペースが早くてそれこそですね1000m
通過58秒台で逃げてるっていうのがあり
ますので非常にですねまあの厳しいタイト
なペースになったっていうのがあげられ
ますよね実際2ハロ目3ハロン目が
10.410.6という形ですそれを思え
ばちょうど中段よりやや後方に控えてい
たっていうこの8番のブロザーズ
を向かうという形になるんですがまこの
登り坂でもですねしっかりとための効いた
競馬ができていたっていうところもあり
ますので特にね今回ま天皇賞張るま2度の
上り坂をね超えなくちゃいけないんですが
厳しい競馬をね経験してるっていうのは
プラスに出ると考えられますそしてまこの
下り坂もねスムーズに下っているっていう
ところが見られて外そを回しつつそして
残り600mを切っていきますまここから
ま勝負どという形でもう一気にですねま
あの外からまくり上げていってそして直線
向きますま先にね動いていた7番の馬とか
がいるんでまそこを目標にね外から一気に
据を伸ばしますがやっぱり当時ね内立沿い
は特にねババが良かったっていうのもあっ
てその内立沿いから13番のサボナが伸び
てきますただま外の勢いの方が良くてその
ままま押し切るという形で詰められますが
市場審査で解消という形でしたでこの
レース走波計は非常に優秀でした2分23
秒7っていうのは時計が出づらいま冬の
荒れたババの中でこの走波時計っていうの
はかなり優秀だったと言えますので基本的
には京都っていうのは合うんじゃないかな
というところですねでその後に走った阪神
大商店っというのがま3着に破れてるん
ですけどこれはやっぱり先ほども少し触れ
ましたように天球初戦だったっていうのが
非常に大きくて体調の管理とか云々って
いうのがやっぱり天球初戦っていうのは
なかなかね整わないっていうのはよくある
話です特にこれ天球してからま2週間ほど
しか経ってないっていうところもあるん
ですよねまそういったところも踏まえると
このブローザーブロディー
[拍手]
競馬ができてるっていう点や厳しいペース
でま追走していったっていうところ中段
からの競馬したっていうところでおそらく
3200mに距離が伸びること自体は
大丈夫だろうと思えるだけのスタミナを
示した内容だったかなという風に見てい
ますねまそういった点で今回ですねまババ
自体は非常に良くなるのでスピードについ
ていけなくなる可能性もま一応は秘めて
いるんですがただ両馬っていうのも決して
悪くない馬でもありますしまどちらかと
いうと時計の出るババでどういう競馬を
するかっていうのは楽しみの方が多い馬な
のかなという風に見ていますそういった
ところでもこのブロザーズ
外回りコースの山を経験できたっていうの
はま経験したことのない馬たちよりはま
一実の腸があるんじゃないかなという
ところで面白い一等と考えていますでは次
にご覧いただきたいのが札幌日経オープン
ですねこちらは2600m線頃でこの長
距離に対応できるっていう形のま示した
レースの1つでしたそしてもう1つはです
ねこれ結構大事な部分だと思うんですけど
コーナー6回の競馬を経験して
るっていうのが大きいなと思ってますと
いうのもこの京都の3200mのレースっ
ていうのは向こう上面からのスタートに
なりますそしてぐるっと1周ま最初に回っ
てくるっていところでスタンド前に来る時
にコーナー2回そして1コーナー2
コーナー3コーナー4コーナーとコーナー
6回回るのが天王所春なんですよねこの
ブロザーズ
ね見ていきましょう4枠6番からの
スタートでしたでこちらまずゲート開いた
瞬間ですねこちらはポンとこスタートを
決めますかなりいいスタートででま高
スタートを決めていたなっていうところで
でそのままま4番手5番手ぐらいの位置に
収まる競馬をしていてで外からですねま
11番の馬がま先行争いをしてるところで
はですねちょうど5番手の位置で最初の3
コーナーを回ってるというところですねで
そのまま淡々としたペースになるんですが
結構スローの流れになったかなという
ところでスローの流れでもしっかりと
折り合いがつくっていうのがこの馬の
何よりも的なところかなという感じですで
実質前の3頭から離された位置の今4番手
回っていてそこでまず最初のスタンドマに
入ってくるというところですね前にいても
ま折り合いを書くっていうのもはないです
しで壁を作らなくちゃいけないっていう
ような希少な荒さっていうのもないので
そういった点では競馬も非常にしやすい馬
なのかなという感じですそして今ね
スタンド前を通過していくっていうところ
でま1コーナー回っていくんですがま
やっぱりですね札幌っていうところもあり
ますのでコーナー自体はゆるですけど直線
は短いコースというところで世話しない
部分がありますがそれをクリアできて
るっていうのも良かったんじゃないかなと
いうところですねで残に1400mを切っ
ていきます今ちょうどね3番の馬と
合わせる形になってるというところで外目
を追走していてまこの時もねややおババっ
ていうところでやや外を出した方がいいっ
ていうのはあったんでしょうけどま外から
ですね今度は3番手に上がってじわっと前
を詰めていくというところですねでま
とうとですねま逃げている馬の2番手まで
つつけるというところですけど手具体的に
は非常にま良くてでその中でしっかりと
スタミナのかかる競馬になってもじわっと
来てるというところですねで今度はですね
外から一気にままくってくる馬がい
るっていうところでそのまくってきた馬に
反応して一気にスピードアップしますと
なるとまもう逃げ馬をかわしてついに1番
手っていう形ですが手応え的にはうちの
逃げてる馬の追つけに対してもう持った
ままの非常に強い競馬をしていたかなって
いうところですねそして4コーナーを回り
ますままくってきた馬をですね突き放して
いくっていう非常に強い競馬でま
コーナリングから直線向きますともう直線
向いた時にはもう3馬以上の差がついて
後続を引き離しにかかってますそして残
200mこの平坦部分だったらなかなか
止まらないっていう据足ってのも魅力で
後続をもぶっちぎっていったっていう
ところで楽々と1着という形でしたねで
今回のレースでまず何が言えるかとこの
京都の3200mの直線に入った場合
っっていうのもまほぼほぼ平坦って言われ
ていますま厳密にはですねもう本当
230cmほど下りと上りがあるらしいん
ですけどまほとんどですね影響がないって
いう状況でまその点で言うと札幌の平坦を
競馬でこれだけ強い競馬をして
るっていうのはやっぱりね注目に値する
部分かなっていうところですねでそこに
加えて今回はコーナー6回を経験できたま
これもやっぱりプレ天皇賞という点で
考えるとね非常にスタミナのあるところを
示したレースぶりだったなっていうところ
ではですねここはやっぱり目標にしてきた
レースでもありますしま旧車解散して吉岡
旧車に行って1度使れたっていうところが
慣れも見込めますのでね今までの札幌日経
オープンや日経新春杯のレースっていうの
をですねま投資できるんじゃないかなって
いう点でですね大きな期待を寄せる一等と
言えますで今回菅原アジョッキーが乗ると
いうところでま経験がないっていうのがね
1つね不安点ではありますけどこれからの
ね良くなっていくジョッキーですので
楽しみにしたいなという一等ですねでは2
投目に上げたい馬としてはアップスピード
を上げておきます今回ミューラ構成除に
乗り替わりというところですけどま十分に
ね期待の持てる一等なのかなっていう風に
見ていますただこの馬もねちょっと怖い
なっていうのは3000m超えのレースを
もう過去4000使ってるっていうところ
ですねなのでシモードという点ではかなり
大きいのかなという点はしますただこの
ワープスピード自体すごくですねスタミナ
のある馬ですしお姉さんディバインラブと
いうところで当然ながら下賞で2着切下賞
で3着した牝馬なんですよねそういった点
も踏まえるとこの血糖構成からも距離が
伸びたっていうのは非常に良かったのかな
という感じがしますで距離が伸びたことに
よって決め手がね鋭くなったっていうの
あってそういった点でもワープスピード
面白いなっていうところですでは今回です
ね振り返るレースとしましてダイヤモンド
ステークスそしてもう1戦ステイヤー
ステークスちょっと見ていただこうかなと
思っています
ではですねこちらワープスピードの
ステアーズステークス見ていきますが当時
は1枠2番でしたでこの当時1枠2番です
がまず中山開催がま12月のま1日目って
いう形になりますでこの1日目っていう
ところで中山開催自体を思い出して
いただきたいんですけどずっとうちが有利
なババ状態だったっていうところですよね
なので内枠っていうのは確かに恩恵があり
ましたただ切れる足を見せなかったって
いうところでしたのでそういったところも
踏まえて今回ねレース見ていきたいと思い
ますでは1枠2番からゲート開いた瞬間
ですねこちらはポンとこスタートを決め
ますかなりいいスタートでま最初花を切る
かなと思えたぐらいだったんですけどま外
からね7番のカウマアイアンバローズで
あったりまその他にも4番のヒュミドール
そして外からはね15番のアフリカン
ゴールドが行くという形でま控える形でま
4番手ぐらいを追走するという形です
そしてまうちのねキングズレインと並ぶ形
で最初の1コーナーを回っていきますこの
内回りコース2周という形ですので前半は
ねやっぱりスローの流れにな
るっていうのはこれはもういし方ないって
いうところですよねま2ハロ目こそ
11.3でしたけど以降は13秒台を
ずっと刻んでるっていう形でやっぱり長
距離レースっていうことでまためにため
てっていうところが逆に裏目に出たって
いうところですで今逃げのがアフリカン
ゴールドとそしてもう1等ですねアイアン
バローズこれカウマなんですけどま
やっぱりこれだけ縦長になってスロー
ペースになるということはゆっくりとした
ペースになっても縦長になったっていう
ことで物理的に後ろにいる馬っていうのは
届かなくなるっていうところですよね
そして最初の1周目の3コーナーの合流
地点でもう3番手以降がめちゃくちゃ空い
てるっていうのが見られますでそのまま
ですねペース早くなったかって言うとこれ
が最初のねま1000m過ぎた後で一旦
早くなるんですけどその後はまた息が入っ
てるっていう状況でそしてまず2周目に
入っていくんですがま逃げてる7番の
アイアンバローズが再びペースを落として
でそのペースを落とした後ろアフリカン
ゴールドもだいぶ空いていてさらにそこ
から後ろっていう形ですのでま相当後ろの
方はもう14秒台から15秒ぐらいで走っ
ているま15秒台は言いすぎですけどそれ
ぐらいもうほぼほぼ歩いてるっていうよう
な状況で最初の1周目のえゴール向かうっ
ていうところですよねでそして2周目の1
コーナー入っていきますまもう前が淡々と
してるんですけどただこの前逃げてる馬も
実際見ていただいてもラップタイムなんか
は13秒台がずっと続いてるっていう状況
ですのでま後ろがいかに遅いかっていう
ところですでその中でワープスピード自身
は打ち沿いをねしっかりと立ち回って
るっていうのが見られるので馬場のいい
ところをずっとねキープして走ろうとして
るっていうのは見られるかなという形です
ねそして前のまずっとね逃げてるアイアン
バローズにさらに離されてアフリカン
ゴールドそこからまた離れてヒュミドール
という形でその後ろにようやくワープ
スピードがいるという状況ですで2周目の
今度はまあの下り坂を終えてその後残り
1000mぐらいまでやってくるという
ところで徐々にペースが上がっていくと
いう形ですねま前半がとにかくゆっくり
走っていたっていうのもあるので前は比較
的楽に足が溜まる状況のまま3コーナーの
合流地点そしてま以前としてですね後ろの
方は前に行かないっていうのがあるので差
をなかなか詰め切れないまま今度は4
コーナーを向かっていきますでそこで
ようやくねエンジン転化っていう形です
けどたださえペースがねゆっくりだった上
に後半戦足を伸ばしてるという中でそん中
で後ろから直線向く時にううぴったり回っ
てきますで外からはねマイネルウィルトス
であったり11番の帝王ロイヤルが
追い込んできますがううぴったり回った清
さっていうのを生かして背足を伸ばしたん
ですがま最後はですね帝王ロイヤルと
マネルにえ先着されて破れるっていう状況
でしたでこのレースからまず言えることと
してスローの決め勝負当時はやっぱり綺麗
がなかったんですよねそのため破れたって
いうところですけどただ1点いいところっ
ていうのはババのいいところをずっと確保
して内立沿いを走っていたっていうところ
はこれはワープスピードの競馬のうまさっ
ていうところに繋がるかなと思いますそう
いったところで今回レース天皇賞春で競馬
のうまさを生かすっていうのができれば
ですね面白いなという馬の一等ですねでは
そこをま考えつつですねダイヤモンド
ステークスも見ていきたいと思いますでは
このダイヤモンドステークスね振り返る前
に少し整理していきたいところがあります
それはこのダイヤモンドステークスと
先ほど紹介したステアーズステークスで
中身がガラっと変わったところ何かと言う
と切れっていうのがですね出るようになっ
てきたのがこのワープスピードなんですよ
ねそれまで切れ味っていうのがま不足して
いてちょっとダラダラと前で先行して逃げ
切るとか押し切るとかそういった競馬しか
できなかった馬がこのダイヤモンド
ステークスで出負けしたことによってもう
後ろの状況になってそこから切れを
活かせるようになったのがこのワープ
スピードにとっては大きな収穫になったん
ですよねそういった視点でまずねゲートを
見ていただきたいと思いますこちら枠順
ですが5枠5番っていうところでま
ちょうど10等建ての真ん中の枠っていう
ところですねそしてこちらゲート開いた
瞬間ですねポンと出たんですがうちの4の
ですね馬が外へまよれたことで行き足が
つかなかったっていうのがありましたまな
のでどちらかというとスタートをうまく
決めれなかったっていうところで後方に
なってしまったんですね当初は先行策取る
と思われていたんですが結果として
サリエラよりずっと後ろっていう状況に
なっていて帝王ロイヤルも後ろという形に
なりますこれら2等より後ろへ行くって
いうのはも当時のま切れ味のないワープ
スピードからはすでにですね勝負っていう
のは難しいなと思われていたところがあり
ましたそしてま最初のね4コーナーを回っ
てくるというところですけど後ろでま結局
ですね帝王ロイヤルを見る形の競馬でもう
淡々と走らせると切れを生かしに行く競馬
をしたっていうところですよねまそういっ
たところでま前がですね比較的飛ばしては
いないんですけどなんだかんだやっぱり
スローペースになってるっていうところと
それよりもさに後ろにいるという状況です
のでまやっぱり折り合い自体はしっかりと
ねつく馬なのかなというところですでこの
キれを引き出したっていう点ではですね
新しい部分が出てきたので今回の京都での
ですねまいわゆるババのいい中でキレを
行かせるんじゃないかなっていう考え方に
もつながりますそして今度はですね1
コーナー2周目入っていきます広いコース
でコーナリングもゆったりしてるのでね
そんなにせかされっていうコーナリングの
ため競馬としてはもう淡々と自分のね
折り合いをつけるっていう状況のまま今度
は2コーナーに入っていこうとしますねで
ま逃げる馬がま2番のヒュミドールま
そこそこペースとしては早くも遅くもな
いっていう状況まで引き上げていって
そしてそん中で前の帝王ロイヤルを見る形
という状況ですこの辺りっていうのはもう
2周目の向こう上面ですのでだいぶね
ペースが徐々に上がり出してるっていう
ところで最初のスタンド前のま位置とかは
ですねやっぱりどうしてもペースが
ちょっと緩んでいたっていうところである
程度しまった流れにはなりましたでその
ままですねま向こ場面の登り下りをま
迎えるという形ですけど東京競馬女子心は
やっぱりねどうしてもタフなコースになり
ますのでまそういったところでスタミナも
削がれやすいっていういうコースでもあり
ますそして3コーナー入っていきますねま
3コーナーで残1000m切っていくん
ですがこの1000mを切ってようやく
ですねペース的にも徐々に徐々に上がって
るっていうのが見られてそしてま残りね
800m向かいますもうこの辺りでも前が
ね引っ張る流れではそこそこ早いペースに
なっていてま溜めた馬にしっかりと水足を
活かせるっていうような流れにはなったか
なというところですが前のテオロイヤルが
先に動いて残り600切って直線向きます
直線向くとこのテオロイヤルが先に動いて
でそこから合サインという形ですけど
なかなかエンジンがかからないっていう
状況の中上り坂を迎えてその上り坂でも
しっかりとね背足を伸ばしていたっていう
のが思い出されてで平坦部分に入ってから
さらに切れ味が増すという形でしたねで
そのままじわじわと前を追い詰めようと
するんですがま最後はですねこちら残念
ながら1馬神と1/2差っていう形の3着
でしたでこのレースで言えることとして
まず上がりのタイム見ていただければと
思うんですけど基本的にずっとね12秒
後半とか13秒台が続いていた中で
ゆったりと息の入った競馬になって残り3
ハ温泉だったんですよねでその残り3
ハロンが11.811.0111.5cm
あって上がりが
33.708196,130.450948
たワープスピードにとっては天皇省春へ
向かうっていうのは案外面白いんじゃない
かなというところでこのメンバー相手に
確かに相手も強くなりますが帝王ロイヤル
が1番人気になる以上ダイヤモンド
ステークスでいい競馬をしたワープ
スピードそんなに大きな差はないんじゃ
ないかなというところで2投目にご紹介さ
せていただきました3投目にご紹介したい
馬がディープボンドとマテンロレをどちら
にするかかなり迷いましたそこで最終的な
決め手になったいうところは展開っって
いうところですよねでその展開がどちらに
はまるかっていうところを考えた時に結論
としてマテロレオを上げておきたいと思い
ますま今回ねディープボンドっていうのは
やっぱり4年連続馬券圏内っていうのはね
あっても全くおかしくないんですが展開的
な部分で言うと今年は去年とかまそういっ
た形でスタミナのかかる展開になるかって
言うとちょっと疑問がつくメンバー構成だ
なといういう風に考えたんですとなれば
どちらかというと先行する馬っていう
ところに白葉の矢を建てるとマテロレオに
行きついたっていうところですね去年は8
番手ぐらいの競馬をしていましたけど今年
ひょっとしたら逃げるんじゃないかなと
その逃げの布石が前走の日経賞だったん
じゃないかなと考えてマテロレオの方を
取り上げましたではですねこのマテロレオ
まずは前走の日経賞を見ていきたいと思い
ますでは今回ですねまず日経賞から
振り返りしていきたいんですがこの魔天ロ
レオま大逃げの形になりましたでその
大逃げ打った時のまレース後のコメントを
見てちょっと興味深いところがあったのが
ま活かせる形になったけどどちらかという
とかかっていたみたいなことをね言ってい
たんですよねまそういったところで考える
と今回天皇省春なのでさらに距離が伸びて
厳しいかなと思う反面かかりやすい中山
よりは広いコースなのでそこまで大きく
かからずに先手を取れるんじゃないかなと
いう考え方もできるのかなと思っています
そういった点で今回ですねま日経賞を
振り替えるわけですけどそのかからないん
じゃないかなと思う部分っていうのが
合わせに来る馬っていう存在がまず
見当たらないところなんですよねこの
レース自体が逃げ馬不在っていう形のま馬
ですのでそういった点でね今回前走が逃げ
の布石になったかなという風に考えてます
では日経賞ね2枠2番でしたでこの2枠2
番からゲート開いた瞬間ですねこちらはま
ポンとままずまずいいスタートですねで
うちからませる形になった1番の馬とかが
いるので結構逃げるのに時間がかかったと
いう形でしたでその漢人の1番のウンエア
フォルクですがこれはおそらく今回も出走
できないだろうと考えていますのでそう
いった点で言うともっと楽に逃げられるん
じゃないかなと楽に逃げると競り合うって
いう時間が長いていう形になると魔天の
レオとしてもかかることなく先手を取れる
んじゃないかなというところですで最近
とにかくスタートってのが以前と比べて
めちゃくちゃ良くなってるっていうのも
ありますのでその高スタートを決めればっ
ていう条件では見れる可能性ありますよね
で今回まこの日経賞でも淡々と逃げてるん
ですけど魚のりあたりでちょっとかかって
るっていう仕草が見られるんですよね
ものすごく生きたがってそして1コーナー
を回っていきますま2番手からだいぶ離れ
た位置でですねま逃げてるっていうところ
でこの逃げというのはこの登り坂でかなり
足を使ってしまったとでこれは観客とかに
も驚いたっていう話もちょっと聞いたこと
があるんですがただやっぱりマテのレオと
しても久々っていうのもある程度大きかっ
たかなというところですま実際は久々って
いうほどではないんですけど中山自体が
その久々だったのでまやっぱりどうしても
馬がナーバスになってしまったかなていう
ところですねで下り坂に向かってもその
勢いが止まらずそのまま下っていってで
大きく差が開いたままのレースだったので
もう行くだけ行ってみようという形になっ
たのかなと見ていますそして間もなくです
ねま合流地点に来るんですけどこの辺りは
ね少し落ち着いたっていうのもあって
ペースを緩めていますで息をようやく入れ
られたっていう形ですけどま息を入れた
ことによって後ろからま差を詰められるん
ですがただま差を詰められても残り
600mを切って再びちょっとエンジンを
かけるという状況ですねそしてエンジンを
かけつつま後ろの馬たちにですね足を使わ
せてそしてですね残り400mを切って
いってで内がすごくボコボコしたババの中
で直線向きます直線向くと再び2の足を
決めてそこからですね鞭も入れられて残り
200mを切っていきます外からですねま
9番のボッケリーニが差しに行くんですが
ただそれがやっぱ早仕掛けていうところも
あってさらに粘れたというところですが
最後は外から刺されてま4着という状況
でしたねこのレースでまひょっとしたらっ
て思うところははまやっぱり1コーナーの
部分でもうとにかく馬がエキサイとした
そして最初のスタートの部分で運フォルク
に競りこまれるという状況になったとこの
2つがま暴走要因になってしまったかなっ
ていうところですけどまいわゆるガス抜
きっていう点で考えるとこれができ来た
ことによって天皇省春はそこまでまかから
ずに逃げることができるんじゃないかなて
いうところとスタート決めてしばらく競り
合うっていう相手がいないっていうところ
があります実際例えばドレッあたりも
逃げる可能性あるなと思うんですがドレッ
が前回の切下賞で逃げた時もどちらかと
いうと最初のスタートっていうのは後方
よりだったっていうのがあるのでそこまで
いいスタートを決める馬でもないっていう
ところからもポンとま出る競馬ができれば
後続はですねどちらかというと無視して
くる可能性っていうのも高いのかなという
風に見ていますそれともう1つはやっぱり
マテロレオってどちらかというと京都向い
てるんじゃないかなと思う部分があって
それが天皇省春のレース内容なんかが非常
に良かったんですよねそういったところで
次は天皇省春去年の部分を見ていただき
たいと思い
ますでは次に見ていただきたいのが天皇省
春なんですけどこれは去年のレースですま
先日もねこのレースま見ていただいたと
思うんですけどまず魔天郎レオの視点でね
少しお話ししていきたいと思います当時は
大阪杯をま4着に高層してでそこでここの
レースに挑んできたっていうところです
けどま印象的だったレースぶりだったので
ご紹介しますで今回714番からスタート
となりましたでこの714番からまず
ゲートを見ていきましょうゲート開いた
瞬間こちらはポンと高スタートを決めます
やっぱりスタートがねコバになってから
すごく良くなってるっていうのが見られ
ますよねでうからはやっぱりタイトル
ホルダーが行ったりそして外からはですね
まいわゆるアフリカンゴールドであったり
まそういった馬がすり込むことでペースが
上がってるっていうのがまず大一点ですよ
ねで当時はま逃げる競馬をせずにどちらか
というと控えるっていうところをしました
のでその控える競馬でじっと我慢して
るっていうところが見られましたでまずね
最初の800mま過ぎていってで下り坂に
向かいます下り坂でも慌てずにですね中段
で貯める競馬をしてるっていうところが見
られましたでそのまま今度はですね4
コーナーへ向かっていくと600m切って
いきますがまやっぱり早いペースでね逃げ
てる馬がいるっていうところもあってま
その中でじっと我慢する競馬を前半にして
るっていうところですねで前半やっぱり
アフリカンゴールドが逃げる競馬になった
ので1000m通過がめちゃくちゃ早かっ
たんですよねで息の入りづらい流れにに
なった上にタイトルホルダーが押し上げる
ことになったのでやっぱり後方にねどちら
かというと有利なま展開になったのかなて
いうところですでその中でしっかりと
貯める競馬ができたっていうところと
するするするとうちへ潜り込んで今度は1
コーナーを目指していくというところです
ねちょうどま位置的にはですね前から89
番手ぐらいの位置っていうところでした
けどまそこから内立沿いをぴったり
立ち回ってるっていうところでこの
3200mであったら枠がどこかでもです
ね内へ入れるチャンスっていうのはそれ
なりにあるんだなっていうところがあり
ますで先ほどですねアフリカンゴールドが
ま落ちていく中でしっかりと中段から
貯める競馬をできていてでインをね固執
する競馬ができてるっていうのがま天王
両王の去年の良かった部分でもありますね
で今度は向こ上面ま走ってるっていう
ところですけどこの向こう上面で登り坂を
間もなく迎えるっていうところでじわっと
ねま着差が縮まってきたっていうところ
ですで外へ出そうかなっていうところで
バグの真ん中ぐらいで競馬をしていたって
いうところですけどそこからですね今度は
3コーナーの内回りコースをま過ぎていっ
てで淡々と前から56番手ぐらいの位置
からま進めていて3コーナーを回っていき
ますこの辺りもずっと上り坂っていう
ところですが登りを終えると今度下りに
なってその下りででもですねちょうどま3
番のですねえ下がっていくタイトル
ホルダーを尻目にえそこからですねえ今度
はまた再び打へ入れていくっていうところ
ですね逃げてるま5番のアイアンバローズ
の真後ろにつけて手応え的には余裕がある
まま外から行ったディープボンドとかをし
え前に見てですね合サインは直線で打打に
入れたっていうところですで7番の
ディープボンドを目標に追いかけるんです
がまそこからですね伸びていた馬たちには
置かれつつですね決して大場せずにですね
ま3番手をキープしていたんですが最後は
ですねま12番の馬や16番のですね
シルバーソニックに刺されて5着という
状況でしたただ今回ですねまず展開的に
言うとディープボンドをですね選ぶとなっ
た場合は結構厳しいペースにならないと
ディープボンドはなかなか手にま入れられ
ないなと手に入れるって言ったおかしい
ですけどま解明としてですね入れれるのは
なかなか難しいなっていうところがあり
ます一方で上位ジャスティンパリスはい
ませんシルバーソニックはいますが去年
ほどのいい出来にはないとなった時に去年
構想している掲示板に構想しているマテの
レオの存在っていうのはより際立ってきて
もおかしくないなとで前々の競馬からうう
をうまく立ち回ったっていう競馬ができ
たっていうところがま押し材料の1つにも
なりますので競馬のうまさっていうところ
を考えるとこのマテンロデオぐらいの
ペース走ってる位置がひょっとしたら逃げ
るっていう位置になるかもしれないので
そうなった時に後ろからの馬ってのは追い
つくってのは意外と難しいかなと考えます
要は誰が逃げるかによって変わってくるっ
ていところで去年の場合はちょっとハイ
ペースが引き起こされたのでスタミナ勝負
になったのでディープボンドが高層した
今回は逆に言うと早いペースにならない
可能性の方が高いと見た時にですねマテン
ロレオのさらにま残り目っていうのはあっ
てもおかしくないんじゃないかなと見てい
ます京都を得意という風に私は考えてい
ますのでマテンロレオの特に3コーナー
から4コーナーかけてのあの下坂っていう
ところですよねあの部分をマテンロレオ
かなり利用できる馬だなというところと
安城の横山ひジョッキーもま関東の
ジョッキーではあるんですけどもう近年は
ねずっと関西にいてま京都の外回りコース
も乗り慣れたコースでもありますのでそう
いったところにですね穴馬として期待し
たいなと見ていますはいということで今回
ですね天皇賞春に2024人気は飾り王が
選ぶ厳選アノ3頭でしたはいということで
本日の動画は以上となります是非グッド
ボタンとチャンネル登録よろしくお願いし
ますそしてxqTwitterもやって
ます是非そちらのフォローもよろしくお
願いします最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

天皇賞春2024人気は飾り!桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!今年は強烈に抜けて強い馬がおらずどの馬にもチャンスあり!展開的にも今が力を付けてきている3頭をピックアップ!の動画です。
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第169回天皇賞春2024(GⅠ)
4歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:3200m(芝・右 外)
第1回特別登録21頭
出走可能頭数18頭
ウインエアフォルク 58.0
ゴールドプリンセス 56.0
サヴォーナ 58.0
サリエラ 56.0
シュヴァリエローズ 58.0
シルヴァーソニック 58.0
スカーフェイス 58.0
スマートファントム 58.0
タスティエーラ 58.0
チャックネイト 58.0
ディープボンド 58.0
テーオーロイヤル 58.0
ドゥレッツァ 58.0
ハピ 58.0
ヒンドゥタイムズ 58.0
プリュムドール 56.0
ブローザホーン 58.0
マテンロウレオ 58.0
メイショウブレゲ 58.0
メロディーレーン 56.0
ワープスピード 58.0

天皇賞春2024は今年のメンバー構成からも抜けて強い馬が見当たらず紛れがあってもおかしくなく長距離路線は群雄割拠の様相!その中で不当に評価を下げてしまった馬達を探し出す!
5番人気想定のブローザホーンは前走の敗因ははっきりしていて転厩初戦のための調整不足であった。1度使われたことで上昇が期待できるだけに楽しみの方が大きい。
ワープスピードは当初は切れのない馬と言われていたが転機が訪れたのは2走前のダイヤモンドステークスで出負けしたことで新味が出たと言える。
ディープボンドはスタミナの塊であるが近走は展開的に不利なスローの決め手勝負が続いている。上りが掛かるかどうかだろう。
対してマテンロウレオは京都巧者な面があり今回は逃げる可能性も考えられる。競り駆けられた日経賞は思わぬオーバーペースとなったが、競り駆けられなけれもっと残っても不思議ではない馬である。

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10 Comments

  1. マテンロウレオの逃げ残りが穴😅逃げ先行馬が少なすぎですねぇ😅ブローザは☔️降って上がり掛かればチャンス!G 1初勝利は菱田だけでなく菅原騎手もかかる

  2. 自分の厳選穴馬
    ブローザホーン
    マテンロウレオ
    ワープスピード
    鞍上
    ブローザ 菅原明良
    マテンロウ 横山典弘
    ワープ 三浦皇成
    典さんがイングランディーレのように逃げるか?逆にぽつんと後方待機か?
    皇成が直線一気か?
    明良が中団から直線に入ってから仕掛けるのか?
    ベテラン 中堅 経験不足のジョッキーの
    馬の動かし方に注目したいですね

  3. 1頭目が本命候補で昨年から本格化されてる印象ですわ。3頭目が私の大穴候補で前走単勝買いました(笑)鞍上が春天を見据えた競馬してたと思ってたので京都の長距離では軽視したら痛い目に遭うから応援馬券ですわ(笑)

  4. 今回の天皇賞はちょい荒れしそうで、単穴で三浦騎手騎乗のワープスピードから行きます!何とか三浦騎手にG1を、勝ってもらいたいので、単勝、馬連、三連単を買います❗テーオーロイヤルは2着、3着で流します❗三浦の涙のインタビューを、見たい❗

  5. ワープスピードはあるかな
    大穴はシルヴァーソニックかディープポンド

  6. 2016年
    福永祐一
    池添謙一 
    2017年
    福永祐一
    2018年
    三浦皇成
    2019年
    北村友一
    2020年
    北村友一
    2021年
    福永祐一
    和田竜二
    2022年
    和田竜二
    菱田裕二
    2023年
    0ーン
    和田竜二
    数字がある騎手が8年連続馬券内
    2024年
    モ0ラ
    池添謙一
    菱田裕二
    和田竜二
    三浦皇成
    今年は継続が不発だと思うので5人とも消します。