今年のゴールデンウィーク期間の高速道路の渋滞予測が発表されました。ピーク時は最大45キロの渋滞になる見込みです。

 NEXCO各社によりますと、各高速道路のゴールデンウィーク期間の渋滞についてピークは下りが5月3日と4日、上りは5日と予測しています。

 このうち下りの渋滞のピークはいずれも5月3日で、東名高速秦野中井インターチェンジ付近を先頭に45キロ、中央道相模湖インターチェンジ付近を先頭に45キロとなっています。

 また、上りでは5月5日に関越道高坂サービスエリア付近を先頭に40キロの渋滞が予測されています。

 ゴールデンウィーク期間は高速道路の休日割引が適用されません。

 また、去年のゴールデンウィークは荒れた天気になった日が多かったことから、今年は去年より渋滞の回数が増える見込みだということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

3 Comments

  1. 各高速道路のゴールデンウィーク期間の渋滞解消のため普通車も大型車料金にすれば良いと思う。

  2. 交通ルール無用のサンデードライバーだらけになるから警察はガッツリ取り締まりをしてほしい。