ショーン・ポーターの発言を聞いて皆さんはどう思いましたか?
コメント欄に感想を入れてください。

格闘技ファンと格闘家が交わるLINE OPENCHAT |FT Lineオープンチャット
https://line.me/ti/g2/3bMhbEPn6Yju4Tql13J7WzJextKOplr_QnGgLQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

↓↓格闘キャスト「メンバーシップ」↓↓
https://www.youtube.com/channel/UC2bXo5ROWI6LY6m1jTaKNsg/join

▼スポンサー応募中▼
familytimeft925@gmail.com
までご連絡ください。
チャンネル登録お願いします!

ED🎵 – ANGEL by Tama Tsuboi🎶
https://linkco.re/UdbV9suH?lang=en

SNSをフォロー
――――――――――――
Instagram
https://www.instagram.com/familytimeft
Twitter

TikTok

@familytimeft

シンのInstagram
https://www.instagram.com/shinji925
――――――――――――

40 Comments

  1. ドネアが言ってたと思うんだが、井上vsドネア2のリングサイド席の値段がアメリカでやった場合、日本でやった時と比べると10分の1になるようだったとか。PPVによる収益だとそれほどの差はないかもしれないけど、金銭面では井上だけじゃなく対戦相手にとっても日本でやる方がメリットがある。

    そもそも今のスーパーバンタムで井上と勝負になるアメリカ人ボクサーはいないし、アメリカがボクシング世界一なら、アメリカ人ボクサーこそ"comfort zone"を出てそれを証明すべきだと思う

  2. 言ってることはわかるけど商業的な問題でアメリカのが儲かるならアメリカ行くと思うよ。
    ほんとそれだけの理由だと思います。

  3. 中谷と井上拓真が試合したら中谷の有利予想がほとんどですが戦い方次第では井上拓真選手が勝つ可能性も高いです
    中谷選手の弱点はもうわかっている人もいると思いますが拓真選手もそれに気付けば多分大丈夫です👌

  4. 井上尚弥選手ファンの日本人は勘違いしています。通常体重64kg、の井上選手はライト級(60kg )のトップどころ、ロマとかタンクとかシャクールともできるんですよ。
    なぜ、減量して日本でやるのか想像してみたら良いのでは。
    それを実際にやったのはパックマンですよ。

  5. いくら井上尚弥でもライト.ヘビー級の4回戦には負けるんだ😮から。
    物事には限度がある。

  6. アメリカのボクサーはアメリカから離れないよね。まぁ最近は中東もあるが完全アウェーは少ないでしょ。尚弥選手はロドリゲスともイギリスでやってるし。

  7. アメリカ人の一部の見る目のない偏見アンチから認めてもらはなくても別にいいんじゃないかな。
    日本開催は相手選手のファイトマネーのためでもあるんだし。

  8. フルトンは日本で行われるファイトマネーに魅力を感じてその階級に残って井上尚弥と戦った気がするので軽量級である以上は仕方ないような。井上尚弥を同じ時間軸で見たいからアメリカに来て欲しい!って人が増えたら嬉しいけど

  9. 井上VSネリは文字通り世界中の熱視線が注がれる。日本はAmazon primeでの独占だが英衛星放送Sky Sports、米SPC ESPNでも放送されるとの事。
    モンスターはモテモテ、ボクシング軽量級=日本、中量級=アメリカ、重量級=サウジになってきてるのは周知の事実。
    井上尚弥×ダスマリナス、ESPN視聴件数は81万8千人。ESPN年度、テイラー×ラミレスに続いて2位。なおチャーロは33万人。
    アメリカ刑務所でも放映大盛況

  10. ショーン・ギボンズがネリのマネジメントまでやっていることにはビックリ。

  11. 多くのアメリカ人はライト級未満をボクシングだと思ってないから行かなくていいです。

  12. 俺はサウジで戦って欲しいな
    今はサウジが熱いやろ。ほんでサウジって元レジェンドボクサーやUFCのバケモンも集まってるイメージでもあるから、そいつらに''ナオヤイノウェイ''見てもらいたい

  13. 今や色んな国のボクサーもアメリカがボクシングのグローバルスタンダードだとは思ってないし古い考え、コンプはダサいと思ってる。はっきり自分の意見を述べ、誇りを持った井上の発言に称賛してる欧米ボクファンも多かった。

  14. 井上兄弟は当初は「兄弟でバンタム統一」とはっきり明言していて

    拓真はWBCバンタム級王者の暫定正規統一戦に出ていた。

    が、ウバーリに負けてそのウバーリから「尚弥と戦いたい。」と要求。

    それに尚弥は「WBCには拓真がいる、自分が闘う必要はない。」と発言した。

    が、その少し後に尚弥がバンタム級4団体統一を目指すと宣言し。

    拓真はSバンタムに階級を上げるも「兄が4団体統一を目指す内はタイトルマッチができないのでSバンタムに上げるが自分の適性はバンタムだから世界王座は目指さない」と発言。

    で尚弥が返上した空位のタイトルの王座決定戦で41歳のソリスに勝って戴冠。

    リボリオ・ソリスはリゴンドーに負けた後は18勝22敗6連続KO負け中の相手と0勝7敗7連続KO負け中の相手や14勝13敗の相手とばかり試合してきていきなりなぜかランク3位とかになってた。

    上記は事実できちんと調べれば記録も出てくる。

    兄の返上した王座決定戦に弟が即座に出るなんて亀田でもやらなかった、過去に例があるかも疑わしい。

    初防衛が1階級下で王座陥落し2連敗して階級上げてノーランカーに一回勝っただけのアンカハスで次戦vs世界ランカー1勝3敗の石田匠でその次勝ったら予定しているとされているのが

    vs世界ランカー0勝0敗で日本ランカー相手に2引き分け1スプリット勝ちの元日本王者堤聖也。

    ちなみにその間に戦ってきた相手を紹介すると

    vs世界ランカー2勝4敗の和気。

    1階級下の世界ランカーに一度と自分に勝って世界ランク入りした相手に再戦で勝った以外同級世界ランカーに0勝3敗の栗原慶太。

    vs世界ランカーに0勝3敗の古橋岳也。

    井上拓真の事を真摯に強い相手を選んできた選手だと本当に信じているならその人は無知だというしかない。

    ネリがはく奪された空位の正規王座決定戦が2週間後にウバーリvsウォーレンで決定しているのにその前の拓真vsCPフレッシュマートが暫定王座決定戦になるというかなり不可解な王座戦でCPフレッシュマートもvs世界ランカー0勝

    勝てる相手とばかり試合すること自体は問題ないが肝心なのは「どのレベルの相手までなら勝てる相手」なのかが重要。

    拓真の場合そうすると上記のような相手選びになる。

    村田諒太が「最後だけ」ゴロフキンのような強い選手と試合したように

    井上拓真は「延命したい内」は本当の強豪選手とは戦わないだろう。

  15. 「日本ではなくアメリカでやれ」を強調してる意見だが、今年サウジ、オーストラリアでの噂がある それも認めないのだろうか?

  16. 海外の勝負論てデービス、シャクール、後snsメキシコ人だろ!現実身なさすぎるだろ

  17. 日本に来て井上兄弟と戦った選手から「日本で戦ったから実力が出せなかった。地元で戦えば違う」と言う様な証言の積み重ねでも無ければ机上の空論ではないか

  18. 米国人は同胞を擁護する民族で自分達が一番と思っているから、米国との戦争に負けた日本人が強い強いとチヤホヤされるのが気に入らないんだろ。嫉妬だよ嫉妬。しかし井上尚弥は既に海外でロドリゲス、ダスマリナス、モロニーとやってるし全員ノックアウトしている。井上が井の中の蛙というのなら、あれほど同胞に強いと称賛され、擁護まみれでいたフルトンはどうなんだ?フルトンが本当に強いと誇示するのなら、彼も海外でそれを証明すべきだったんじゃないのか?

  19. アメリカでやらなければいけない理由が何も無い、ただの願望。それだけ人気って事だね。

  20. 全くアメリカに行かずに日本でしか試合をしてなかったら分かるよ
    もう3回してるやんww

  21. ポーターは学生の頃、小さいのにアメフトで活躍した選手だったらしいから、ウェルターでやれるだけの平常体重や体幹の筋力はあったんじゃないかな。
    フィジカル強いが一発のパンチはなくてボリュームパンチャーでしたね

  22. 結局はメイウェザー1人が騒いでるだけ。少なからず影響力はあるからそれが原因かな。
    尚弥はガンガン攻めてKO取るし試合も面白く文句なしの全勝。そして本物のレジェンド達から絶賛されてると来てる
    (タイソンやパッキャオを始め、現役PFPナンバー1のクロフォードからも評価されている)
    メイにしてみれば同じ無敗でもやってる事が自分とは正反対だし、その存在が目障りで仕方ないんだろう

  23. アメリカのみならず海外で戦う井上尚弥も見てみたい。サウジとかで試合をという話もあったからそれでも良いのかもしれない。
    それにしてもアメリカで試合してもSバンタムであれば相手はアメリカ人にならなさそうだけど、それは良いのだろうか?

  24. いやいや、井上尚弥はどこでやっても勝ちますよ。
    逆にアメリカの奴ら日本に来たらどーなの?

  25. 井上尚弥選手があまりに強いので、フェアな戦いではなく、タンクとのキャッチウエイトもそのひとつとして話題になるように、ハンディをつけた戦いを見てみたいという観戦する側の誘惑があるのは理解できます。そのハンディのひとつとしてショーン・ポーター氏の発言(アウェイでの試合)は自然だと思います。ボクシングの本場アメリカ?で、試合を時に応じて披露することは井上尚弥選手にとって義務ではないでしょうか。アウェイでは色々な意味で確かにリスクが高くなりますね。でも井上尚弥選手は数多のボクシング選手並びにボクシング関係者から熱烈なラブコールを受けていますから、アメリカでの試合は毎回ではないにしても5回に1回くらいは日本ボクシング界の評価を高めるためにも大切です。私は井上尚弥の大ファンですが、、、

  26. アメリカ黒人は自分達が独占していた分野である『スポーツ』と『芸能(音楽)』を、格下と思ってるアジア人に奪われることに、非常にナーバスになる傾向がある。
    だから井上尚弥にいちゃもんをつけ続けるし、侍ドラマがヒットすると黒人を入れろとねじ込んでくる。

  27. アメリカで試合して欲しいなら
    ベルト持ってるやつが指定するしか無いな

  28. この偉大なチャンピオンと戦いたいなら日本に来い!ホームタウンディシジョン?どうせKO決着なんだから気にすんな

  29. 大金に目がくらんだアメリカ人軽量ボクサーに起きてることって「井上さん、私が日本に行きますので戦ってくださいお願いします」ってことでしょう。

    ただ今回の話は主にリスペクトの話だよね。単純な目先の興行的成功ではなく。井上尚弥が日本以外でも、特に米国でリスペクトを得ようと思えば米国で試合をして勝つ必要があるというのは理解できる。それはイギリスでもオーストラリアでも同じだと思う。そして米国で勝ち続ければ最終的には日本での試合よりも大きな興行になるとも思う。ほぼ日本の試合でここまでビッグになった井上尚弥であれば、の話だけどね。誰でもそうなるとは思わない。

  30. 元々さほどアメリカ開催が望まれてなく、PV増やしたい記者が焚き付けてるだけ。
    他に意味など無い。

  31. 環境が勝敗に影響を与える要素になり得るからこそ、交渉においてより自分サイドのリスクが低くなるようセッティングするわけだし、
    その上で日本開催の方が稼げるなら国外に行く必要性は低くなると思う。

    Xで言ってたように日本を軽量級の本場にする狙いがあるならなおさら。半端な選手相手ではもうアメリカでやるメリットが無いんだよね。向こうの連中なんてアメリカで試合したってどうせデービスとやれとかトンチキなこと言い出すわけだし。

  32. 風向きも関係ないし、採点までいく事も無い、慣れ親しんだグラウンドではなく、天候も関係ない屋内の四角いリング。応援がモチベーションになる?各競技で世界トップになる人がファンサービス以外で果たしてコレを言ってる人がいるんだろうか??
    結論は何処で戦っても同じ(ボクシングに関しては)

  33. 米国人ボクサーは海外でキャリアを積んだりするのか、を知りません
    快適な空間から出る事が実力の証明になると語る選手の海外戦歴を知りたいです

Exit mobile version