ブラジル代表のレジェンド選手、レジェンドチームが続々登場します!

25 Comments

  1. 82年も優勝に値するチームだったけど、やっぱり圧倒的強さで優勝した70年チームだなあ!

  2. 個人的には2010の対スペイン用に作り上げたセレソンも好きでしたね。メンバー的には2006が凄かったですが結果は出ませんでしたね。

  3. ジーコ繋がりでなとかつJで唯一ワールドクラスなクラブである歴代アントラーズベスト5もお願いします!

  4. 実はブラジルは2連覇を果たしたチリ大会以外は当時最新のシステム微調整と個の質で優勝しているのが面白い。

  5. 94年アメリカ本大会控えCBでもマウロシウバアンカーリペロで安定感抜群だったなぁ。初の南米予選敗退危機だったのが不思議なくらいエースのロマーリオあれでも不調だったのに強すぎたわ。

  6. ブラジルは常に強くいて欲しいですね😊最近小粒になってきてるので、タレント軍団復活待ってます🇧🇷

  7. 1994年、1998年のメンバーが好きです!今でも!華があったですね!

    1994年は結構批判されますけど、今のサッカーのプロトタイプのようなスタイルでしたよ。堅守速攻で。

  8. どれも凄い。1994年と2002年は、あわや大陸予選で敗退する可能性があったのが信じられない😅。

  9. 82年は美しいが強かったか?

    82年チームの失敗を活かした結果が94年チームという評価を度々聞きます。しかし、国民は94年チームを「優勝したが認めてない」。

    私は82年チームのサッカーが「騒がれるほど強くない」と思ってません。
    イタリア戦のセレーゾのパスミスと大会通してのセルジーニョの決定力不足は否めませんが、試みたサッカーそのものは美しいだけでなく強いです。
    また、82年の優勝したイタリアはプラティニ擁する四銃士フランスと優劣つけがたい魅力と強さを持ってました。決して“まぐれ”でブラジルに勝った訳ではない。

    70年と82年、どちらが最強かを今でも考えたりします。
    次にリバウド、ロナウジーニョ、カフー、ロベカルのチーム。

    岡野俊一郎
    「戦術というのは先に個があって成立する。個を活かすために考えるんであって、いくら理想のサッカーがあって、それに個を当てはめていっても中々上手くいかないですよ」

  10. お疲れさまです。新しい切り口で面白いです。
    82年ですが、後で自分なりの動画分析と当時の文からすると、Cfセルジーニョ、9.5番ジーコ、下がり目左ウイング、エデル、Mfが前からソクラテス、ファルカン、T.セレーゾ。
    ブラジルがよくやる、変則の左ウイングが下がり目の4-4-2の、さらに変則で右ウイング無しの4-5-1みたいな感じだと思いました。

  11. 1994ワールドカップブラジル代表、レギュラーではベベット、ジーニョ、マジ―ニョ、レオナルド、ジョルジーニョがJリーグでプレイ。サブではミューレル、ロナウダン、ジルマールがJリーグでプレイ
    トヨタカップで前述のレオナルド、ロナウダン、ミューレルの他、ライ―、ゼッチ、カフー(以上サンパウロFC)、ロマーリオ(PSV)が来日有。クルゼイロ時代にロナウドが来日有など、日本に馴染みがあるメンバーが多い。

  12. 年代が違うと戦術の練度も違うし難しいところですね
    正直、自分はチーム単位で見るのはナンセンスかなと思ってますが、強いて言えば2002年が一番チームとして完成されていたと思います
    ロナウジーニョの退場トラブルにも冷静にチームで対処してましたし、変幻自在の戦い方が出来ていた素晴らしいチームでした

  13. 96年のロナウドとロマーリオのツートップのチームも凄かったかと思います!

  14. 1982年ワールドカップは総合力では最強だった。しかし、2次リーグでイタリアに敗れてしまった…。それでも1994年ワールドカップで優勝したセレソンよりも高い評価をしている。

  15. 1982はカレカが怪我しちゃったしな。 彼がいる1986のブラジルも強かった。フランスに負けた試合も名試合だったわ。