いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回は新型「マセラティ・グラントゥーリズモ」にCG編集長の竹下元太郎が試乗します。
《試乗車両の主要諸元》
マセラティ・グラントゥーリズモ・トロフェオ
全長×全幅×全高:4965×1955×1410mm|ホイールベース:2930mm|車重:1870kg|駆動方式:4WD|エンジン:2992cc V型6気筒 DOHC ツインターボ(ボア×ストローク=88.0×82.0mm)|最高出力:404kW (550ps) /6500rpm|最大トルク:650Nm (66.3kgm) /3000rpm|ギアボックス:8段AT|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン/エアスプリング、後マルチリンク/エアスプリング|タイヤサイズ:前265/30ZR20、後295/30ZR21|車両本体価格:2998万円 (テスト車価格:3198万円)
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
加藤純也 (CG)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《撮影協力》
✅レストラン&イベントスペース「ハンガーエイト」
https://www.hangar-eight.net/
《制作協力》
✅撮影機材協力
株式会社ニコンイメージングジャパン
https://www.nikon-image.com/
Nikon Zf
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_f/
《関連SNSとホームページ》
✅CGオンエア ツイッター
✅CAR GRAPHIC ツイッター
✅CAR GRAPHIC フェイスブック
✅CAR GRAPHIC インスタグラム
https://www.instagram.com/cargraphic.magazine/
✅CAR GRAPHIC ホームページ
https://cargraphic.co.jp/
21 Comments
メルセデスベンツCLEよりこっちが良いなぁと思ったが価格が3倍だった
非常に味わい深かそうな車にですね
ネットゥーノは燃費悪すぎだよねぇ、今どき3LのV6で12気筒みたいな燃費じゃダメよ・・・
7:18
安すぎだろww
有る意味❗、
フェラーリ・ロォーマ🐎🇮🇹のライバルですねぇ~👍⁉️
なんかチリ合わせがイマイチに見えるような…
マセラティの内外装って色っぽくて艶めかしい🥴ホント「大人の乗り物」ってイメージがあって憧れるな🤗
F599にフロントマスクが似てるかな?
つまりかっこいいです👍
どうしてもグランツ―が欲しい人は名車である先代の新古車を半額以下で買ったほうがよい。そもそもMC20ならともかく、グランツ―でこの値段設定はあきらかな戦略ミスだろう。現場のセールスマンの苦戦が目に見える。メーカーに泣きつかれたのだろう、評論家の先生のもちあげもむなしく響く…
3000万出すなら他のスーパースポーツいっちゃうよね
いい色の車だなぁ☺️
(24/3/20)
燃費7.7は終わってる。しかもこの価格帯ならフェラーリ買ったほうがマシ。
高杉晋作
顔さえ良ければ…
ホイールベース…2930 !! (TдT)
60年代…70年代のスーパースポーツが
回頭性を高めるために苦労してショートホイールベースにしたのは…今や昔なんだね…(TдT)
カウンタックがミッドシップで 2450ミリなのに…4座とは言え2930ミリとは…。同じマセラティでもボーラやメラクは確か…2600ミリほどだったんじゃないかな…。時代が違うとは言え、走りより使い勝手…売れるかどうかなんだろうね…(TдT)
おいらの先代グランツですら7.2は走るのに・・・
カッコいいクーペで4人ちゃんと座れるのが素敵です❤
古びないデザインが素晴らしいでしね。
こういうクルマを保持しているマセラッティは偉大だなぁ。
女性の友人がこれの旧型に乗っていましたが、乗りやすいけれど、大きいので都内では駐車場に困ると言っていました😅
今はアルピーヌに乗っていますが、駐車は楽そうです。
グランツーリスモ、、、サイズがデカいのが都会では難点かも。。。笑😆
前にグランツもグランカブリオも乗って来たけどこれは無理。
マセラティって修理代も高額だし、よく故障もするから直ぐに売却しましたが、マセラティを長く所有している人って本当に資金をお持ちなんだなって感心します。
一度乗ったら2度と買わない車マセラティ
皆冒険が終わるとベンツレクサスに落ち着いていく‥
アウディS4乗ってます。アウディで充分かな。