電子処方箋 医療機関向け説明会 「オンライン資格確認の次は電子処方箋!~いま、進めよう~」

それではお時間になりましたので始めさせ ていただきます本日はお忙しいところご 参加いただき誠にありがとうございます ただ今より厚生労働省による電子処方箋に 関する説明会オンライン資格確認の次は 電子法線今始めようを開始させていただき ます本日の説明会は電子法線に関する医療 機関向けの説明会となっています病院や 診療所の皆様にとってのメリットや業務 内容電子署名周りなどのよくいただくご 質問への回答をトピックとして扱い ます説明会の流れにつきまして前半30分 程度で厚生労働省より資料を用いてご説明 をさせていただき後半30分間は本日ご 参加の皆様からのご質問に回答させて いただく予定 ですまた投映資料は公生労働省ホーム ページに公開していますのでご確認をお 願いいたし ますなおネットワークの関係等の問題で 途中で閲覧できない等の事象が発生した 場合は後日録画配信の案内もさせて いただきますのでそちらをご利用いただき ますようお願いいたし ます説明会を開始させていただく前に質疑 応答の方法についてご説明をさせて いただき ます今回ご質問は質問フォームにて受け たまありますのでご質問されたい方が いらっしゃいましたら説明会中に質問を いただければと思い ますご質問いただく際は現在ご視聴 いただいているYouTubeの動画画面 の下にあります質問問フォームのURLを クリックして質問フォームに医療機関名と 質問内容を記載の上送信ボタンをクリック ください頂いたご質問に関しましては後半 の質疑を当時に回答させていただき ますなおお時間の関係上その場で回答させ ていただく質問数には限りがありますので あらかじめご了承 くださいそれでは最初に厚生労働省医薬局 伝書法戦室長の異会よりご挨拶申し上げ ます皆様こんばんは医療DXはですねえ 医療現場におきましてデジタル技術を存分 にご活用いただくことによりましてええ あのですねあの積極的なあプロアクティブ な健康管理そして切れ目のない医療 サービスの提供そして患者中心の医療 サービスの提供といったことを可能にする 医療のですね大胆な効率化質の向上を図る 取り組みでございますえ中におきまして ですねまデジタル技術を業務に活用すると いう流れは不可逆の時代の流れだと思い ますしえ日本政府はですねこの医DXを

必ず成し遂げる成功させるという コミットメントこれは非常に強いものが ございましてえ厚労省の中でもですね日常 的にですね幹部を交えてえうまく進捗して いるか問題がないかということを確認する 会議も開催しているところでございますえ この日本がですねえ長年のデフレ機長から え物価上昇そしてえ賃上げという流れです ね今移り変わっている中そしてま医療現場 の皆様に置かれましてもお働き方改革これ に本越し入れて取り込まれる今現在ですね えまさにデジタル技術を取り入れてえ今後 ですねえ業務のあり方を転換されていく ちょうどいい絶好の機会なんではないかと 思いますえ本日はですねえその電子処方線 えその中でも医療DXの中でも幸先を切っ ていただくという意味でですねえご懸念ご 不安をま払拭すべく務めます務めてまいり ますのでえ本日の説明会を踏まえまして皆 様がですねえ次のアクションにつなげて いただけることを強く懸念いたしましてえ ご挨拶をいただきますどうぞよろしくお願 いたし ますありがとうございます続いて資料に 沿って厚生労働省よりご説明いただきます それではよろしくお願いいたし ますはいえそうしましたらえっと厚生労働 省薬局えノと申しますよろしくお願い いたしますえっと資料についてはえ先ほど 申し上げました通りコス労働省のホーム ページでえっとまyahoやGoog等で 電全と検索いただければですね連勝戦の ページが出てまいりますのでそちらのえ ページの真ん中ほどに掲載しております あのどうかご参照くださいえそうしまし たらえオンライン資格組の次は電子放線今 始めようあ進めようえ医療機関向け説明会 ということでえ説明を始めさせていただき ますえ次の1ページ目でありますがまあの 電子法線についてはですね今まさに皆様に ご協力いただいているマイナ保険証を活用 したオンライ資格確認とえその基盤を活用 したまステップ2という位置付けになって おりますあのマイナ検証をえ厚生労働省で はえっと皆様のご協力いただきえ今えま 全国の医療機関に導入いただいたという 状況ですがそこのですねネットワークを 活用してえ初行線を今度電子化していくと いうことをま次にやっていくで最終的には ですねま電子化かかれてのま情報の共有で あるとかま全国的なあの共通の プラットフォームにしていくというあの 重要なあのステップになっておりますので あの是非今回まあのこういう形でご紹介さ せていただきですね皆様と共にえま導入に

向けてえ進入を進めていきたいという風に 考えておりますで次のページになりますが ま医療DXが進んだ世界ということでま 最終的にどういうところを労書としては 目指しているのかというところですが もちろんあの資格確認をですねまオン ライン資確認をあの行ってえリアルタイム でやっていくということもやっていくの ですがま医療データによるですねえま医療 のえ質の向上であるとかま医療DXによる 業務効率化であるとかまデータの利活用を え行った上での健康増進であるとかやはり そのま医療DXのこのプラットフォームを 使ってですねえま全国ここでもきちっとま オンラインのえメリットを皆様に実感して いただきこれは患者様にもそうですし医療 機関の皆様にもあの実感していただくと いうところまでたどりつかなくてはいけ ないという風に我々としては考えており ますあのそのためのですねあの電子法線と いうことであの今回え内容についてご紹介 させていただければという風に考えており ますでえっと次のページになりますがえま デカル情報がま今後共有されてきますと いう時のまご紹介になりますがあのまこう いうことも将来的には可能になりますと いうことでえっとま電子処方線のですねま 導入によってまずまその処方線のえまえ 印刷コストであるとかまそういう紙の書類 をどんどん削減していくとでまそれによっ てですねま電子であの情報がえっと医療 機関薬局の間でま共有されますので業務 効率化につがっていくあるいはその過去の え薬歴の情報とえ様々な情報がですね今後 見れるようになってまいりますそういった ことを通じてま医療の質自体を向上すると ともにですね患者さん自身がまそういった 情報はですね患者さんにあのマイナ ポータルを通じて見せるということも行っ てまいりますのであのま皆様ですね それぞれえっとメリットを感じて いただけるように我々としても取り組んで いきたいという風に考えておりますで えっと次のページになりますがま本日は 電子所線のえポイントえ等についてご説明 させていただきます4ページにえあります のはま令和6年度はですねえっと電子線の 導入がえ即に進みますとえいうことのご 紹介になりますまどういうことかという風 に申し上げますとあの我々の方がですね あのまさに厚生労働省所管の公的病院に 対してあの厚生大臣の方からま是非え早急 な導入をお願いしますという導入要請を 行っているところですでえそれ以外にも ですねま電子消法線について今導入すると

いった皆様についてま導入費用の補助に ついてもあの拡充をえしておりますえそれ 以外にもですねあの国民のあの皆様に向け てまずは伝承線というものを知って いただくえマの収と合わせて年少戦をえ 活用していただくというところについて 取り組んでいくあるいはですねえっと時期 診療報酬改定えこの今の6月からの心理 保守改定においてはですねま電子号線を はめとするま医療DXのですね皆様の 取り組みを評価するようなえそういったえ ものも行っておりますこういったことをえ まえ通じてですね政府としては令は6年度 中にですねえほぼ全てのまオライ資格にを 導入した医療費薬局にま導入するという 高い目標に向けてですね え取り組みを進めてまいりますので是非皆 様においてもですねこの機会にえまどを 検討いただきたいという趣旨で今回ご説明 申し上げる次第です次のページになります がま先ほどあの紹介した4点のうちですね 特にあの1番最直近の状況としてえっとご 紹介したいのはまこちらの心理報酬での あの加算のえ件ですえま正式には医療DX え推進体制整備加算という名前で今あ注意 鏡等で議論されておりますがその中では ですねマイナ保険証のま理活用あるいは 電子高線の普及とってようなま医療リクス の関する皆様の取り組みをまこちらで評価 してえ加算をしていくという方針がま議論 されてるところになりますあの詳細につい てはあのえさらに注意鏡でですねま議論を 経てえっと今後え診療酬改定の中で明らか になってまいりますがまこういったですね 医療DXについてえ国も本気で取り組んで いくとでそういった取り組みをして いただいた皆様のえ実績を評価していくと いう風にえ方向性としては住んでまいり ますので是非この機会にですねえ検討をお 願いしたいというものになり ますはいえっと次の6ページになりますが えではですねま先ほどから申し上げている ま医療機関にとってのじゃ電子線の導入 するメリットはというところのご説明に なりますでえっと次のページになりますが えっとまず電車線のあの仕組み自体のえ こちらはちょっともうすでにご存知の方も いるかもしれませんがえ改めてご説明させ ていただきますえ電子線についてはですね え今えお医者さんの方に行かれてえまえ 処方線の紙を受け取って薬局に行って頂戴 していただくというこの紙のええ仕組み からですねま中にあのありますま電子法線 管理サービスというようなシステムをま国 の方で作りましてそちらにえ医療機関から

えっと初行戦ま初行データをです送って いただいてえ薬局の方がダウンロード いただいて調査を行うとでその調査結果に ついてはですね薬局の方もあのからも送り いただきまそれを医療機関の方に返すこと もできるという総方向のま仕組みになって おりますでまこの仕組みの中ですねあの 我々としてはま是非えっと医療機関そして 薬局の方に導入お願いしてるという趣旨は この中のですね伝承線管理サービスの中で 単に初行線を登録いただくだけではなくて ですねあの過去のえ5年間分の情報として まレセプト情報が今見えてるわけですが 直近の情報がま電子法線をこうやって送り いただくことで見れるようになると あるいはその真ん中のえ電子放線管理 サービスの中でですねあの重複投薬である とか併用金気であるとかまそういったえま システムチェックを行ってえ皆様にお示し ていくということを通じてま質の高い医療 の実現というところを目指して参るそう いった施策になっており ますはいでえ次のページになりますで こちらのですねあの電子線管理サービスに ついてはまポイントとなるのはですねあの 患者さんがまえ電子消線または紙の処方線 をま導入施設であっても選べるという ところになりますただま先ほどえ申し上げ ました仕組みの性質上ですねあの電子線の 場合だあったもあの紙の処方線の場合で あってもですねあの重複投薬併用金金の システムチェックあるいはその過去情報と してま閲覧するといったとこは重要ですの であの紙の処方線の場合でもですねま電子 方線の場合でもあの処方材それぞれでです があの電子データの登録はお願いしている となのでま我々としてはですねま電線管理 サービスにつがっていただく施設を増やし ていくというところがえ非常に重要かなと いう風に思っておりますのでまこういった 形で周知法をま実施してきてるというもの になりますはいえっと次のページになり ますえっとまずですねま医療機関のではま そういった仕組みを前提とした時にま医療 機関の方にまどういったメリットを感じて いただけるかというところになりますで これはえマイナ保険証をを導入した際に あの過去情報がま見れるといったところの ご紹介をさせていた時にもですねえかなり ご指摘ていただいたものになりますがあの まレセプトの情報で過去今5年分のえ薬剤 データというものまで保存するとこになり ましたのでまそういった情報がえっと今で もですね検証をま導入いただいてえま患者 さんが同意すれば見ることができるという

風になっておりますでこれに加えてですね あの直近の情報が見れるというところがま 電子線の大きなメリットになっておりまし てあの えっとレセプトの情報だとですねやはりま 過去1ヶ月よりもさらにあの過去の情報 しか見れないとやはりどうしてもタイム ラグがあってなかなかあの実用にえ使え ないのではないかというご指摘をいただい た場合もございましたえ電子護線をですね 導入いただければですねこのま直近の まさにリアルタイムでの情報共有が可能と なるとでそのま情報を使ってシステム チェックをしてま長投薬であるとか併用 金気であるとかそういったところの えまアラートも出していくというものに なりますのでままさにですねこうリアル タイムでえっと共有できるというところが 電子線のメリットになっておりまして過去 の情報も医療期間で見ることができるえ チェックも受けられるといったところの まずはまメリットになるかなという風に 考えておりますえ次のページになりますが えま具体例と共にお示しておりますがま 左側にお示しておりますのがですねあの 過去の情報をま直近までちゃんと閲覧でき ますという具体例になりますまどういった ことができるかと言とでまま公成新約等で ですね初回使用料よにま上限が薬を他の色 期間で所行されていたけどえ覧をすること によってですねまずえそれが確認できまし たとでえまそういった書法をまえ変更する と等々がもう色費の時点でできるという ものになりますでま右側になりますがえ さらにですねま重複投薬併用金金のアラト もえ医療機の方でかけることができますの でえま患者さん本人はですね例えば併用薬 はないという風におっしゃっていた事例で も例えばえ中当薬等のチェックにですね 引っかかってえ別のですね薬の服用を検知 できてえ処方変更するということことが できたといったようなことがあの実際にえ 生じておりますまこういったですね閲覧 あるいはチェックによるですね効果をま 有益家の方々に実感いただきたいという ものになっており ますはいえっとそのえ次のページになり ます11ページになりますが えっと医療機関薬局にですねえ今あの導入 をいただいてるという形でご説明を 申し上げましたがあのじゃあどれぐらい今 導入してるのかということになります えっと全国のですねま都道府県で今え直近 で導入されている医療機関薬局の合計では ですね1万5000ということになって

おりますえこのうちですねえ薬局さんに よる対応がやはりかなり多くなっており ましてま約20%という形でま資料では あの記載させておりますがま直近で言い ますとですねあの全薬局のま大体2% ぐらいえまオンライン確認マナ検証に対応 いただいた薬局さんではですね24%得 程度ということでおよそ1/4程度え対応 いただきてえもう運用開始いただいてると いう形になりますなのであのですねあの 周りの薬局さんがまだ対応いただいてない という声もえっとま正直いたいてる面は ございますがあの各地域でですね是非薬局 さんえ医療機関さんそれぞれ導入いただき ますということであのお願いしております のでですね是非この機会に医療機関さんも ですね積極的な導入をしていただいてま それがですねさらにマネ局さんのまにも つがるといったようなま高循環を我々とし てはえ繋げていきたいという風に考えて おり ますはいえっと次のページになり ますでこちらはですねまたえっと別の メリットになりますが医療機関さんに感じ いただけるメリットとしてえま義理紹介の 効率化といったところがあるかという風に 考えておりますでえっとこちらはどういう ことかと申しますとえっと電子処方線では ですねあの初行線の発行さの際にですね 必ずまシステム的なチェックが走ることに なりますのでま初行線の形式に関する チェック項目ということでま秘術項目の 漏れがないかとかそういったところは当然 あのシステムでチェックされますでまそれ 以外にもですねあの医療機関の時点で必ず まえ長投薬併用金金のシステムチェックが かかるということなのでですねまそれでも あえてえっと出しますという時にはまお 医者さんの方がですねあのえっとコメント を干していただくとかえまこういう趣旨で 出していますよということをえまコメント いただきばですねまそれを元にですねあの 薬剤資産の方もあの調査することになり ますので義紹介の効率化といったところが えまず図れるといったものがございますで 先ほども申し上げた通りですねあの薬局で のですねえっと最後調子結果もえ医療機関 の方に提供することができますのであの 前回あのま書法を書いたけどそのえ頂戴 結果はどうなったのかなとあるいはま局 あの薬局の方がですねあのコメント等ふし ていればですねそちらについても確認が できますのであのそういったですねま総 方向のコミュニケーションがまテム上で あの最初からできるというところになり

ますそういったことを捉えてですねま義 紹介が効率化ま具体的にはあのまドクター の方もですねおさんの方もあのまいろんな 時間にどうしても義紹介かかってきて しまうというような事例もあるという風に おえしておりますのでまそういったですね 義紹介の業務の効率化といったところは 医療機関の方にもですね是非メリットとし て感じていただけるのではないかという風 に思っており ますはい次のページになります次のページ ですがえメリットのこちらは3番目として ま先ほどえ申し上げた点とえややえ被っ てるところもありますがあの薬局の方で ですねまどういった調子結果になったか あるいはまえあるいはその薬剤さんの コメントというものがあの医療機関の方で 見れるということになりますのでまえ初号 線を発行してそれで終わりということでは なくてまえフィードバックがあるという ところがま年少線の1つメリットとしてえ 上げられるかという風に思っております 薬局とのですねまコミュニケーションに ついてあの過去情報と共にですねま閲覧を してですね是非ま次回の初行に行かして いただくとかえま議論機関のですねまさに そのコミュニケーションとって地料を実現 していただくというところの質の向上に ですね医療機関さんも参加いただくことに よってまこちらまえっと総方向でえあの けることによってですね是非メリットを 出していきたいというふに我々としても 考えてるものになりますで最後え次の ページになりますが14ページになります 14ページですがえオンライン診療等に おいてもですね仮の処方線を郵送する手間 を削減できますというところであの現在 オンライン診療え行っていただいてる色ひ さんも多くあるかという風に思っており ますあの従来はですねあの上の処方線の 原本を結局えお送りしなくてはいけないと いうことがどうしてもあのそのコストで あるとかですねえその手間が測っていたと いうとこになりますがえオライ心理を行っ ていただく場合に電子保線であればですね あのまそもそもあの原本自体が電子ですの で電子に発行することができますで患者 さんさんに対してもですねあの えちょっとご紹介いたしますが受付番号と いうものをまご伝えいただいてその受付 番号をですね患者さんは薬局に届ければ ですね伝承線原法が手に入るといったよう な仕組みですのであのこういったことを 通じてですねオレ診療等もかなり信性は 高いものになっておりますであの従来です

ねあのオンライン資格確認バイナー保険証 についてはあのま医療機関の方にですね来 ていただいて対面のあのカニシカード リーダーでえ実施してあの資格をすると いうことになっておりましたがえこの4月 からですねマイナ在宅決webというウブ サービスのえ開始も行えしていく予定です まこういった形でですねあの我々としても まマイナ保険証についてもオンラインの 対応をしていく年収補正についてもオン ライン診療との信和性をアピールしていく ということであの医療DXをですね どんどん進めていきたいという風に考えて おりますこういったところもですねご活用 いただければということでメリットの1つ として上げさせていただいており ますはい次に15ページになります でこちらはよくご質問をいただくえ点に なるのですがではま医療機関の業務につい てはどのように変わるのかといったところ になりますえ今回はえかなりえっとえ イメージ図等も加えながらご説明させて いただければという風に思っております次 のページ16ページになりますがえ伝承線 え結論から申し上げますと伝承線導入後の 業務内容が非常に大きく変るというわけで はえございませんでえっとこちらえっと図 をちょっと使ってご説明いたしますとまず ま患者さんはですねえま顔認証カード リーダーということでえマナ保険証をご 自賛いただいた場合を想定しておりますが えカニシカードリーダーの方にえ1番で来 ていただいて受付をするとでえっとその際 にですねあという風にま説明書きでが書い ておりますがあのカニシカードリーダーの 中にはですね伝承線を導入いただくとえま 電子処方線にあなたは選びますか上座処方 線にしますかということで患者さご本人が ですね選択いただく画面があの対応して いただくえ医療費においては表示されます でですねあのもちろんあの小書きで書いて おりますように受付の職員の方がですね あの電子線の発行を希望するかあの紙を 希望するかということは高等で聞き取って ももちろん問題ない形になりますしあの 例えばですねあの従来の健康検証をお持ち だった場合はですねまそういったことで 電子法線の発行規模を取るということしか まできないところもあるんですがあの今後 ですねマナ保検証が広まっていけばですね あの仮の保障法線か電子合線化ということ を患者さん自身が選ぶという形になります のでまこちらは自動で行っていくという形 になるかと思ってますでま患者さんはです ねえ2番ですがま待合室でえ待機いただい

て今度診察室でまえ行くとで診察室ては ですねえっとちょご紹介いたしますが医 さんの方にですねあの実際にま紙の初号線 か電子商号線かということをま患者さんの 選択に従って選んでいただくということが ございますえそちらはちょっと画面を 真面目てえっとご紹介いたしますで最後 ですね4番目ですがあの会計の際にですね えカウンターに行っても受け付等するかと 思いますがあの10代であればここで紙の 初号線をお渡していたということかと思い ますがまその代わりにですねえ処方内容の ま内容をえ記載したえっと処方内容かこ 控えというものがございますそちらをお 渡しいただくという形になりますあのま 電子法線についてはですね電子処方線のま データ自体が原本になりますのであの あくまでもこのえものはですね処方線の 原本ではなくて紙の控えというものになり ますこちらを電子線を選択いたいた患者 さんにだけお渡しするというこちらだけに なっておりますで将来的にはですねあの このえ処方内容の控えというものはあの あくまでもあの控えですのでマイナえ マイナーポータル等で患者さんにご自身が 今でも確認いただくことができる形になっ ておりますのでま不要ですといった場合は そもそもま控え自体も渡さなくて良いと いうような形にまなっていくのかなという 風に思っておりますがあの一旦あの紙の控 を渡せするとしてもこれぐらいだという ことでご理解いただければと思い ますはいでですね次のページになりますが え先ほどちょっとえ組みのとこでも 申し上げましたがま先ほどイメージはです ねマイナ保険証を実際あのお持ちいただい て患者さんがあの紙の証拠線か電子消線か をえ自分で選んでいただくというところの えご紹介になりましたでま患者さんがです ねではま現行検証を持ってきた場合今の 保険証を持ってきた場合はですねあの電子 発の発行は希望できないんですかという ことになりますがいやえっと結論から言う とできますという形になりますあの我々と してはですねマイナ保険証であればですね あのそれ1枚でええもう全て関係するので 是非毎保険証を使いましょうということを お勧めはしておりますがあのあの現行の 健康検証でもですねあの患者さんの方から ですね電子線を選びたいですあるいはま 電子線をどうですかとお勧めいただいてま 医療機関さんの方でえ電子線を選択 いただければですね実際にあのできるもの になりますえただですねま健康検証の場合 についてはあの処方内容の控に書いており

ますえ引き換え番号というものがあの薬局 さんの方で必要になりますのであのマナ 保証であれば1枚済むとところあの必ず 控えとですね控え番号をあの把握して いただいて薬局さんの方でですねえ調査 いただくということになりますのでまその 点だけですね患者さんの方にご理解 いただいてまあの え紙の控えあるいはえ その引き換え番号をですねあのなくさない でくださいねというところがちょっと必要 になってくるかなというようなぐらいの 違いになりますはいでえっと次18ページ になり ますはいで先ほどちょっとえ診察室の方で ですねあの1番最初のえ図で言うと3番と いうところになりましたがえじゃあえ診察 室の方での業務は変わるんですかという ことになりますがあのこちらもですねえ 何か大きく変わるというわけではござい ませんえどういうことかと申しますとえ オラ角え各にまマ検証の導入時通りにです ね電子カテシステム等をま既に導入 いただいててえかつですねまえ過去情報の 閲覧等もできているという場合はですね あの特にですねまその情報にえ今後は電子 補正の情報も加わってきますというのが まず追加されますとなのでま過去情報が ですねえレセプトだけじゃなくても電子 補正を見れるんだなという風に思って いただければえ大丈夫だというぐらいのが えっと1つ目でさらにですねえっと患者 さんの同意によってま閲覧可能になるとま その情報が見えるということとえま電子線 を発行しますということをま操作いただく 際にですねあの重複投薬であるとか併用金 機のチェックがかかってまそちらの アラートだけなるというものになりますで まその後はですね電子線を普通に発行 いただく形になりますのでま今ではですね 紙の初行線をま印刷するとか発行すると いうボタンを同じく押していただくとまえ そのまシステムのですね裏ではこういった システムチェックがかかっているという ようなことでまお医者さんの操作としては ですねあまりえ大きく変わるというわけで はないということになっておりますで えっと画面のイメージということで次にえ ご参考までつけさせていただきましたあの 左側はですねえま電子カテシステム等でえ えま過去の情報が見えてでその中でですね ま重複投薬等のチェックがかかってる場合 はえま赤字とでですねまシステムチェック かってますよとえでこれはぶつかってい ますということが表示されるということに

なりますでま特にですねまそういうのが ない場合は過去情報を閲覧していただいて え淡々とですね商工線を発行していただく という形になりますがえっと右のえっとま こちらも電子カルテのシステムさんの例 ですがま電子法線か紙の書法線かあの患者 さんの希望に従って選べるという風になっ ておりますのでま電子線を選ぶ場合は電子 線のとクリックいただくえ紙の消線の場合 は紙の消線のとクリックいただいて単に 発行するといったことであのこちらはです ねえ操作はできるという形になり ますなのでですねまこういったことがま 若干あの変更はありますがえ大きく何かが 変わるというわけではございませんという ことはえっとご理解いただけたかという風 に思っておりますで最後にですね えっと20ページになりますがあす20 ページの次ののページになりますがま薬局 のですねえ方にですねえ20ページで案内 をするといったところがあのよくご質問で くることがございますどういうことかと 申しますとあの電子方線はですねあの電子 処方線に対応した薬局さでのみ受付が可能 という風になっておりますのであのま患者 さんがですねえっと紙の書法線をま希望 するといった場合はそのまま発行して いただければ良いと形になりますがえま 電子護線を希望された場合にですねえ自分 の局がですねあの移行とし薬局が電子性に 対応してるか分からないといった場合が あってですねまその場合にえっと医療機関 さんの方に聞いてくるといった場合がまえ しばしばあるかという風に思っております で我々としてはですねまあのなるべくです ねもう広くあの薬局さんに対応いただくと いう風なことを早急に実施していくととに ですねあの薬局にさんにもですねま電子線 対応した場合には電子線対応しましたよと いう大きなポスターを貼っていただくとか あるいはま厚生労働省のホームページです ねあのこちらも電電子行線とえ検索 いただいたら1番上に出てくるページに なりおりますがあの対応医療機関薬局サ 一覧をあの常に毎週更新してですねお示し しておりますでそちらですねまこ書の ページを毎回見せてくだあの見てください というだけではなくてですねあの民間の サービス等でもですね検索いただけるよう にえ様々なあの民間の事業さんにえデータ を公開しておりますのでまそういったこと をお伝えしていくいうことでえっと なるべくですねえ伝承線の対応薬局という のはどこかということを明らかにしていき たいという風に考えておりますがもしです

ねま医療機関さんの方にですねもしあの いったまえま患者さんがですね分からない という状況があったらえ最後にちょっと あの えまあの検索等いただければ大丈夫ですよ ということをまご紹介いただくとかえ少し 補助いただければという風に考えており ますでえっと次のページになります がえこちらも薬局の関係ですえっと周りの 薬局さんがま対応していない場合でもです ね電線は対応できますかというご質問です でこちらは結論からするとま電子に対応 することはもちろん医療機関さんのえご 判断でできるいうものになりますで電線を 導入してですねまえ先ほど申し上げたよう なあの紙の処方線の場合でもですね電子 処方線の場合でもあの過去の情報を見る こともできますしえ重複投薬養金金の チェックももちろんできますという形に なりますなので医療の質はそれによってえ 向上するということがま期待されますので ま是非導入をお願いしますというものに なりますで一方でですねま川さんが導入 するにあたってはですねま周りの局さんも えまそれに応じてですねま導入いただくと いうことがあのやはりま最終的には 望ましいという風に我々としても思って おりますのでえま医療機関さんがですね もし導入をえ決められた場合にはですね 是非あの周りの薬局さんと コミュニケーション取っていただくとかえ ま導入前にですねいつ頃導入しますという ことを例えばアナウンスいただくだけでも ですね注意の薬局さんは非常に対応し やすくなるというような例はかなり聞いて おりますのであの我々としてもですねあの 我交渉としても薬局さんの導入を今層とえ 進めるとともにですねえま色さんにも是非 あの導入いただく際にはですねま周りの 薬局さんにまいつ頃導入するんだという ことをおけいただくとですねえ是非地域と してですねどんどんあのま良い形で導入が 進むの形になるかなという風に考えており ますはいえ次22ページになります22 ページですがえ電子カルトシステムをえ 持っていないのですが電子線を導入でき ますかということになりますでこちらは ですねま電子カルテシステムを導入してい ない場合でも結論としてはまレセプト コンピューター等でですね電子に対応 いただければ電子消防線のえ導入事態は 可能となりますえもちろんあの電子消防線 をですね先ほどあのおししました通りあの 扱うためにはですねえお医者さんのですね 診察室で先ほどの過去情報見えたりですね

えまえ電子線を発行する際にですねま システムチェックを経て紙か電子かっと いうことをまえボタン1つ操作いただくと いったことがございますのであの診察室に ですねあの端末等があることがま基本的に は望ましいかなという風にに思っており ますなのでですねまあの今後ですねま デカルシステム等のま情報交換あのEDX の中ではですね進めていこうという風に 考えておりますのでまあの電子カシステム での導入をま是非え検討しませんかという ことは労シの方からえまえみかけてはり ますがあのレストコンピューターでは全く できないかというとそうではないという ことであのこちらえご紹介までさせて いただき ますはいえ次23ページになり ますであのこちらもですね医療機関さんの 方から聞いていただく場合があるのですが ま義紹介の結果ですね薬剤の情報が閣3と のやり取りで変更される場合がありますで そういった場合にですねもう1回これ電子 法線登録しないといけないんですかという ようなえご質問もかなりいただきますで 結論としましてはですねあの議員紹介は 普通に淡々とあの紙の初号線の時代と 変わらず受けていただきま電線管理 サービスにですね登録いただいた処方 データをですねえデータ変更は不要という 形になりますであのまえ紙の初歩線と同じ ようにですね銀所会を踏まえてま初歩線 自体を書き変えるということは基本的にし ないと小戦のま内容が買った場合はですね えっと電子カシステム上でま事後的にです ねえ記録する場合はま医療機関さんのま 運用にしっていただくと共にですねあの 薬局さんの方がえ登録いただく頂戴結果の 方が変更されますのであのそういった形で ですねえ是非え対応いただければという風 に考えておりますあの電子温泉のですね 発行をもう1度例えば行うということに なってしまいますと患者さんにお渡してる ですね控番号自体が変わってくるといった こともございますのであの原則変は不要と いう形でえこちらご回答させていただいて おり ます質問が続いてえっと恐縮ですがえあと 2問だけご紹介させていただきますま医療 機関さんのですねえっと運用の中でよくご 質問いただけるあいただく話としてま前哨 線の場合ですね今あの病院え様あるいは新 さんの中でですねフックスコーナーという のがあって薬局にま線を送るといったよう なことをやってるんですけどまそちらどう なりますかというものになりますあの上

処方線の場合であればフックスを増して いただいた上でえ材をまえある程度準備 いただいてえ最後には原法を持ち込むと いうことをやっていた合がございましたで こちらがですね電初号線になりますとどう なるかと言いますとまもちろんあの紙の 初号線を選んでいただいた患者さんについ ては引き続きファクス送信ができるという ことであの図の矢印がありますが1個目の 対応はもちろんできますとただま我々とし ましてですね電子でま発行いただいた場合 にはですねあの初行内容の控えをもちろん ファックスいただくことも可能ですしあの 電子方線の場合はですねあの初行線の内容 の引き換え全部を送らなくてもですね 引き換え番号とま商法内容の引き換えのえ 上側に書いてある6桁の数字ですがこちら の数字をですねあの薬局さんの方にお伝え いただければそちらでですね電子法線の 原本を特定してえ原本をえ薬局さんの方が ダウンロードして商材までできるという ことをメリットにしておりますのでま我と してはですねま7の手段で機会番号を局 さんの方にお伝えすればえ原本自体を薬局 さんが手に入れてあの準備してたことも できますよということをまえかなり メリットとしてお伝えしておりますあの もちろんなのでま紙の処方線の場合とあと 初歩内の控えと同じようにする こともできますがあのえ控え番号をですね えま携帯のアプリからでもいいですし電話 番号であ電話でお伝えいただいてもいい ですしえいうことになりますがあの様々な あの方法がこちらは増えるという風にご 理解いただくのがえ良いかなという風に 思っており ますええ次のえスライドになります25 ページになりますがえ重複投薬チェックで はですねレセプトの薬剤情報も使っている んですかというご質問もいただきました えっとこちらはですねえよくい質もの1つ ですがあの重複投薬等のチェックで先ほど システムチェックがかかりますといった ものはあの電子処方線のま情報同士で当て ているというものになりますなですねま 処方Bまたは材実施日からですね不興中途 みなされる医薬品をまチェックしてえその 結果をえ医療機関にも薬局にもお伝えして いるとえいうことになりますのであのま 詳しくですねお教えになりたい方はま電線 管理サービスにおけるですね複投薬等 チェックのえ概要というものでお示して おりますのであのそちらを検索いただけれ ばあの詳しい内容についてはご紹介して おりますのでご参考までにお伝えいたし

ますはい えそうしましたらですね次のページになり ますでえ先ほどですねえ運用についても 大きく流れとしてえ現状とそこまで変わる ことはないという形で えお伝えさせていただきましたがえ電子 署名というものがまえ所行線については 必要になる場合がございますのであの こちらのご紹介になり ますでですねえっと紙の商号線と異なる点 としてま電子線については電子署名が必要 になりますというもののご紹介になります えっと患者さんにおいてはですねえ まま処方性を持って薬局に行ってえそちら で薬局の原本を持ちいくとことになって おりましたが電子線の場合はえっと電子 データ自体がえっと原法になりますのでえ そちらにですねえ紙の処方線にま署名応を いただいたようにですねえ電子データにえ 電子署名をいただくというのが電子線の 運用となっておりますでこちらはですねま 意思本人の方がえちゃんとえっと責任を 持って発行しましたとことあるいは改ざん されてないこと等々ですね証明するものに なりますので皆様にご対応をお願いして いるというものになりますえこちらについ てですね次のページにありますがあの当初 えっとhpkカードというものの取得をえ 必ずお願いをしておりましたでなかなか ですねあのこちらについてえ医療関さんに ご題をえをまじいただくのがですね手間だ というようなえご式もいただいたところに なりますでえ現在ではですねこういったえ 声も踏まえましてえローカル署名と リモート署名ということでいくつかあの 認証手段を増やしましてあの皆様にあの まあ各医療現場でですねえやりやすい形を ご選択いただけるというような状況をま 作っておりますなのでえ今回はこちらの ごえご紹介ということになりますまず 大きく分けましてえっと電子法線に関して はあ電子書名に関しましては2つの方法が ございます1つがあの従来からありました hpkカードをですねえ用いてでそちらの カードの中でですね格納されてる電子証明 書を用いて署名する方法となりますで2番 目がですねリモート署名と申しましてあの え認証期はえっと何えっと本人確認はし ますがその本人確認後はですねクラウド上 のシステム上でま署名が自動でふされると いうことをま実現するような署名方式に なっておりますでこちらは何が違うかと いう形になりますとあのそちらの図もえ ちょっと書かさせていただきましたが ローカル署名というのはそのの通りあの

Hpkカードというカードがありまして そのカード自体からま電子署名を伏すと いう仕組み上必ずカードが手元にないと いけないという形になりますなので メリットとしてはですねま小規模なあの クックさん等々であればがですねま導入が 比較的簡単だということがございますが 一方でですねhpkカード自体がですね 手元にあることが必要ですのであのずっと 診療のえっと審査室の中にですね同じとこ にいますというとこについてはこちらの ローカル署名を活いただくこともできます がえ例えばですねまあの院内を結構 歩き回ったりですねあのえっとそういう カードをですねもう1個持って歩くのが ちょっと厳しいといったような方について はですねえっと2番目にありますリモート 署名というものを我々としてはえま推奨し ておりますでこちらはどういうものかと 申しますとえ先ほどとは異なってあの認証 機はですねえ3つほどから選べる形になり ますがhpkカードあるいはマイナンバー カードえあるいはですねスマートフォンの ま生態認証等でもえ可能としておりますが まこういったですねどれかをまご選択 いただいてえ選んでいただきえそちらを ですねまえ1日1回程度 え医療期間のまデカルシステム通りですね え本人確認をいただければあとは自動で ですねその比重はえクラウド上からですね 自動で電子照明がふされるという形を実現 するというものになり ますでまこちらはですねあの1日1回この 3つの手段のどれかを実現していただけれ ば良いという形になりますのであのずっと ですねhpkカードはマイナンバーカード スマートフンを手持ちでえっと手元に置い ていだく必要がないということでま大きな 病院さんでかなり移動が発生するとかです ねあの診察室にですねずっといるわけでは ないといったような場合についてはこちら のま署名方式が便利なのではないかという ことでえっとご紹介をしております次の ページになりますがえっとローカル署名に ついてというところでえっとま事前準備と してはですねあのローカル署名を行う場合 は先ほど申し上げた通りですhpkカード そのものが必要になりますのでまhpk 認証局の方にですね発行申請を行って いただいてえHPカード自体をえ入手 いただくとでまたHPカードをですね 読み取りするためのカードリーダーをです ねご用意いただければという風に考えて おりますでこちらでですね資格の中に書い ておりますえ書きにありますがあの特に

ですねえ日本石会3の方ではですねえ マイナーポータルを通じてですね申請に 限って止めの間え費用自体を減免中ですの でま是非この機会にですね えまこのこちらのあのカード自体をえ入手 いただけないかというものになりますで 初行線の内容を確定しましたらですね最後 署名を負していただくという形になります のでま署名付与の段階ですね初行線発行で 1番最後にですねマイナンバーあすいませ んhpkカードをかしていただいてえ意思 本人のみが知るですねえ相性番号をふして いただければですねえ電子保線がま打てる とあ電子保線が発行できるという形になり ますで次のえ30ページになりますが今度 はリモート署名ですがリモート署名につい てはですね先ほどのあのhpkカードマイ ナンバーカードスマートフォンというもの のどれを使ってもえっと問題えありません でこちらについてですねあのただこの3つ のですねどれかあのあるいは全部が使える ことになりますがあのこちらをですねあの 最初あの認証に使えるために紐付けて いただく必要がございますなのでですねま HPカード発行申請あのHPカードが 欲しいという方はHPカード発行申請 いただいてですねえいただくあるいはマイ ナンバーカードで使うという場合はマイ ナンバーカード自体をですねえマイナー ポータルから申請することであのこちらの ですね認証に使える形で紐付けができます のでえマイナバーカードをま使いたいと いう場合はマイナポータルから是非申請 いただければという風に思っております あのスマホについてもですね同じくマイナ ポータルから申請することでえ実施可能 ですのであのマナポトルからですね是非 こちらの紐付けを行っていただくあの審査 をいただくとですねスマホの場合はQR コード等が届きますのでまQRコード等で えそちらの本人確認使うえスマホをですね 紐付けていただくという形になりますで 日々のえ使い方ですが1日1回あのその どれかの手段でですね本人確認をいただき ますあのカードの場合であればかすスマホ の場合であればえま読み取って帯認証する とでこちらを1日1回えっと実際えやる 場合にはですね1日1回やっていただいて そうすればですね商号線発行のたびには あの裏で自動でですねえシステム的に電子 書名が付与されるという形になりますので ま都度えピン入力は当然不要になりますし えずっと手元にですねHPカードやマイ ナンバーカードスマホをえいただくという ことにはならないかという形で大きな病院

さんとかえいうところには是非こちらの 署名方式どうでしょうかということでご 紹介させていただいております31ページ になりますが31ページも電子表面につい てのイメージ図になりますあのまえ えリモート署名のですね際にはですねま このどれかでえ本人確認をいただければ あとはえ認証線あ電子書名がえ裏でふさ れるということができますのであのま何回 もたくさん発行する場合にもですねこう いったリモート書名を活いただけるでは ないかという風に思っております32 ページになりますが えで最後になりますがまhpkカードと いったものについてはあの我々としても ですねま費用を減免してるえ日本石会さん と等々のま取り組みをご紹介させて いただきながらですね是非このタイミング で取ってくださいということをお願いし てる一方でですねやはりあのカード自体も 今あの反動体不足等でですね発行に時間が かかる場合というのがどうしてもござい ますでえそういった場合にはですねあのま スマホでえをまその使えるえQRコードで あるとかあるいはマイナンバーカードの 紐付けの方がま早くできるとえ先行的に そちらができて後でまhpkカードが届く といような状況もあの実際生じております のであの我々としてはですねまえま常に カードがなくてえもうスマートフォンとか なくてもですね認証ができるえリモート 署名の形を導入いただくとにですね是非 あのマイナンバーカードやですねスマート フォンのご活用も積極的にえご検討 くださいということをえ強くま推奨して おり ますであのまマナバカードであればですね あの皆様がご手持ちのマイナンバーカード 自体がですねあの日々の業務で使えること いうことなりりますのでまそういった形で ですねあの利活用のえシーとしてま我とし ても推奨していきたいと考えており ますはいで連書面についてはですね2問 ほどちょっとご質問とご回答ということで ご紹介させていただきます33ページに なりますがまリモト署名をえ扱うものを ですねスマートフォンは1台だけでもよい ですかという形になりますがあの先ほど から申し上げてる通りですねあのhpk カードマイナンバーカードえスマート フォンについてはあのご本人様確認として 1日1回え認証いただくものになりますの であのそれぞれのお医者さんの方でですね あのスマホを使って認証をいただくという 形になりますであの最初にですねその

スマートフォンはあのQR等を読んで いただいて登録することになりますので あのお医さんの数だけでスマートフォンが 必要になりますのでスマートフォンがです ね病院にちょっと1台というのではなくて えっとおじさんの数だけ導入いただければ とそれが厳しい場合は例えばマイナンバー カードを使うとかですねえいうこともあの えご検討いただければという風に思います でローカルで導入した後ですねリモート 署名をにあの切り替えたりえそっちでも 使いたいんだけどといったような場合は どうすればいいですかというご質問 いただきますがあのローカル署名ではです ねあの常にマイナあのhpkカードが手元 にあってそのhpkカードとえカード リーダーを使ってですねえ署名をフして いくということになりますがあのリモト 署名であれは1日で1回で進むということ からですねまカードリーダーの数をえ導入 数を減らしたいとかまそういった場合にも 使えるかなという風に考えておりますただ ですねまローカル署名をあのだけができる システムを荷物署名にえ変える場合には システム収等が必要になりますので システム事業者さんのですねえ過にもご 相談しながらえ是非ですねえ各現場にあっ たえ署名認証方式をもご選択いただければ という風に考えておりますえ34ページに なりますがあの先ほどえから申し上げてる あのスマートフォンを使ったですねあの 署名方式の際にあのスマートフォンを紐 づける場合にはですねQRコード等をま 申請いただいたら発行するという形になっ ておりますでですねあのQRコードURL 等が発行されてまさんも元に届く場合で ですねあのこちらについてはあの実は有効 期限がえ数ヶ月ございますという場合がえ ただありますであの認局さんによってです ねえっとこちらの有効期限が定められて おりますがえ大体あの数ヶ月程度え23 ヶ月程度という形になりますのでえその 例えば3ヶ月だったら3ヶ月の間にですね え必ずですねあのまずスマートフォンとの 紐付けはですねえ行っていただきたいと いう風に考えておりますその有効期限が ですね切れてからですとあのそのQR コードを再発行するとかですねあの ちょっとそのQRコードが使えないんです という形になってしまう場合があのござ あのございますのでま是非ですねあの申請 をしてあのQRコードが届いたらですね まずはスマートフォンと紐付けまでは ちょっと行っていただくとで実際のま運用 回収の時にはですねまそのそちらの

スマートフォンを使って業務に当たって いただくていうことがあの重要かなという 風に思っておりますのであの発行申請をし たらですねちょっとあのQRコードが届い たらちょっと放置てしまうではなくて是非 え紐付けを行っていただきたいというご 紹介になります はいで次のページになりますがあのこう いったですねえ電子方線のま大まかな流れ をご紹介してきおりますがあの最新の状況 としまして電子線の追加機能について ちょっとご紹介をさせていただきますえ 電子法線についてはですね次の36ページ にありますがあの昨年の1月に導入を開始 いたしましてえその次のですね えっと昨年の12月にえ様々なま追加機能 をえ導入しましたでさらにですねこの4月 にはですねあのオンライ確認がえ生活保護 の方え医療扶助対象者にもですね拡大さ れることを踏まえてあのこちらにも対応し てきた等々のですねえ機能改善を行って おりますえ皆様のですねまえ活用 いただけるようこういったま機能改善をま え大きくは行ってきたという今回のご紹介 になります具体的にちょっと1つ1つ 申し上げます次のページになりますがえ 12月にこちらは実装したリフィル商法線 への対応ですでリフィル商法線とはですね えっとどういうものかと申しますとま症状 が安定してる患者さん等についてですね 医療機関のま書法えご産んのですね書法に よりですねえ意思及び薬剤者の適切なま 連携の元で一定期間の内に3回までですね 同じま処方線でですね反復利用できるよう な処方線になっておりますでこちらについ てもですねま電子消防線を使えるようにし たというのがこちらの機能改善になります でこちらはですね患者さんにとってはどう いうメリットがあるかというとあの1回の 処方線で終わるあの1回の処方商材で 終わるえものとは異なって大体3回まで こちらはあの原本である初行線を患者さん がお持ちいただいて薬局で頂戴するという ことになりますのであの患者さんがどうし てもですね一定期間空いてしまうことから まなくすリスクというのがあの存在します で伝承汚染の場合であればですねマイナ 保険証をま1つ持っていただければあの そちらだけでですねあのどこの薬局に行っ てもえ調査できるということがメリット ですのでまマイナンバーカードをなくすと いうことがあの通常ないとするとま初行線 をなくすということについてのリスクにえ 非常に対応できると患者さんのメリトも あるとでま小鮮を再発行してくださいとか

そういったことにはならないということで 医療費関の方にもメリットを感じ いただけるのではないかなという風に考え ておりますまたですねあのニヒル長戦では 3回までえ反復継続できるものになります があの1回ごとにですね薬局の方にはあの どういった頂戴をしたかということのあの 内容を登録いただきますので2回3回と 頂戴する場合にもですねそのえ情報が 見れることになりますのでまそういった ですね患者さんの状態の把握にも繋がり ますし医療期間でもそういったことが 見れるということにななってございますで ま次回調査予定日ということであの1回で 終わらないものになりますので何回かえ 薬局に訪れていただく時のですね費を確認 できるというのをメリットの1つになっ てるかなという風に考えておりますはいで 次のページになります38ページになり ますがま高等等による長等薬等チェックの 閲覧ということですがあの従来はですね マイナ検証を持っていただく方しかですね あの長投薬等で荒なった場合についてえ 閲覧することができなかったというものに なりますがあの重複投薬とチェックえが なった場合についてはですねあのまえ こちらはもうあの危険があるということに なりますのでマナ検証を持っていただか ない方についてもですね一定の情報をお 示しする例えばまどこのえ薬局どこの医療 機関から出されてる薬とぶつかっています よというぶつかった先の情報をいててとお 見せするという機能改善を行っております でこういったことを捉えてですねえ直薬え 平均器のアラートがなった場合については ま是非ね過去の情報をえらしながらえ書法 についてま調査いただければという風に 考えております はい次の39ページはですね先ほどご紹介 しましたマイナンバーカードを活用した 署名ということであの3つの手段のうちの 1つということになりますがマイナンバー カードを活用してえっと署名ができるよう になっておりますでこちらマイナンバー カードの利活用のシーンの拡大の1つとし てま患者の方にももちろんマイナンバー カードを使っていただいておりますがえお さんえ薬剤さんの方にもですねマイ ナンバーカードを使っていただくという ことを国としては是非あのお願いしますと いうことであの大臣の方からもですねご 紹介いただいてるものになりますのでまご 参考までにお伝いたします次の40ページ になりますがえこちらも昨日改善の1つに なりますあの処方線ID検索ということに

なりますがえっと処方線のですねえっと 発行決念月日を検索することで えどこにですね今えその処方線原本時代が あるかということがま特定できるように なりましたという形ですあの従来ですと ですねあの発行してえ薬局さんの方がある ところが調査に入ってしまうとえどこに 薬局で今あの初行線の原本があるか分から ないといったようなことがま発生していた ところあのこちらのID検索でですね今 あのどこの薬局で頂戴されてますという ことがあの会員に検索できるようになり ましたのでまこういったですねえ運用に ついてもあの改善測っていけばいければな という風に思っておりますで次の41 ページになりますがえ追加機能ということ で えっと医療扶助え生活保護の方についても ですねあのえオの確認ができるようになる ことを踏まえてですね電子法線でもですね あのこれまではあのそういった過去情報を 見れないだとか え電子線の発行ができないだとかそういう ことがございましたがこの4月からですね え医療扶助の方についても電子線が当然 対応できるようになりますというもののご 紹介になり ますはいで次のえっと42ページになり ますが追加機能としてえ訪問診療オンライ シの等における電子染対応というところで あの従来はですねえっと対面でのえカニ ショカードリーダーを使ってのマナ保険証 での受け付けということに限られており ましたが今後ですねマノ在宅ウブという ですねオンライン上でもあの確認ができる ようになりますでこれを踏まえてですね 伝承線でもオライ診療をまえにしするよう な形にしていきたいとことになりますので こちらもご参考までにお伝えしますで最後 のところですがえ43ページになりますえ まずはまシステム事業者のご連絡をお願い しますというところでま導入に関しては ですね先ほどえ申し上げた通りですね運用 に関してもまシステム操作の面からしても ですねあのそこまで大きな負荷はかから ない一方でメリットはあるというところで え是非導入お願いしますということをえご 紹介しております44ページになりますが ま導入するですね医療関さんにおいては ですねあのこういったことをご題 いただければということであの導入の 手引きとえま色々なえ資料をですねま厚労 シのホームページ等々でもあの紹介して おりますのであのこちらに沿ってですねえ ま簡易的に導入いただけるようにえ我々と

しては行っていきたいという風に思おり ますで次のページになりますがあのままず はシステム事業者さんにですねご連絡 いただいてま3を取っていただくという ところからSSS始められるかなという風 にますがえシステム事業さんがですね当初 は対応してないという例もかなりえ報告さ れていましたがあの今ではですねま電子線 の導入にですね多くの主用なえシステム 事業さん対応いただいておりますのでまず はですねま電子性の導入について検討し てるんだけどということをまシステム事業 者さんにお問い合わせいただくところから 始めいたいただければなという風に考えて おりますで46ページになりますがま システム事業者さんの方で回収が終わった 場合にはですねまえ準備作業にってえこう いったセルフチェックリスト等も活用して いただきながらですねえ導入に備えていた いければという風に思っておりますはいで 最後のページになります47ページになり ますがあのこういったことをですね国とし てもあの支えていきたいという風に思い ますのであの導入のですね補助金について もあの拡充を行っておりますでえっとどう いうところかと申しますとえ当初ですね あの486万という形でまあ1番左上の ところでですねえその13程度ということ でえ補助しておりましたがあの今回から ですねえっとま追加機能をえ加わったこと をえてですねえ600万円のうちの1/3 という形でまず補助の上限を引き上げて おりますといった機能を導入いいた場合は え引き上げておりますまた土道府県さんに もですねお声をえさせていただきながら ですねえ1/2という補助あるいはその 新領薬局さんにおいては34という補助を 実現するべくですね我々としても今務めて おりますのでそういった形で補助率補助額 ともにですねえ引き上げを図っております でさらにですねあの先ほどごご紹介した ような診療報酬についてもえ評価をすると いうことと合ってですねま導入時もですね その後のえ我々としては皆さんも支援して まいりたいという風に考えておりますので ま是非この機会にですねえ医療機関におい てもですねえ皆さんにおいてえ電子整の 導入をお願いできればという風に考えて おりますはい少し長くなりましたがえ高成 書からの説明としては以上になり ますありがとうございましたそれで は終了の時間が近づいてま近づいています があのこれより質疑応答の間に入らさせて いただき ます今回は質問ホームにいただいており

ますご質問に回答いたしますなお本パート より登壇いただく方を紹介させていただき ます社会保険診療報酬支払い基金情報科 企画部道月 課長どうぞよろしくお願いいたし ますご質問につきましては時間の関係上 全てのご質問に回答できない可能性も ございますがご了承いただければと思い ますそれでは早速質疑を応答に入らさせて いただき ますまず最初の質問 です電子カルテではなくレセコンと紙 カルテを使っており薬は院内書法のみで 出している診療所です電子法箋導入の メリットはありますかこちらの質問厚生 労働書より回答をお願いいたし ますはいえ労働書になりますええこちら ですね院内書法の場合にもですね従来の オンライン確認がえで閲覧できなかった 直近の書法え頂戴情報がもちろん閲覧 できるようになりますのでまより安全な 投薬につがるという観点から伝承性の導入 メリットはあるかという風に思っており ますえ今後ですね院内書法等についても あの登録活用を可能にするべく検討を進め てまいりますのでま是非導入をご検討 いただければという風に思っており ますありがとうございます次の質問です 電車法線を導入するにあたっては ネットワークの回線をオンライン資格確認 とは別に準備する必要があるのでしょうか こちらの質問も厚生労働省より回答お願い いたし ますはいどうもありがとうございます えっと電子性についてはですねオンライン 資格林とあのえで使っている回線を利用し ているものになりますのであのすでにオン ライン資確認を行ってる場合ですねベッド ネットワークの整備等はえ準備不要となっ ておりますえこちらでしでしょう か ありがとうござい ます次の質問です期限までにシステム回収 や電子署名の用意を行っても全子法線を 希望する患者さんがおらずまたは周辺に 対応薬局がなく発行できなかった場合には 補助金の対象とはならないのでしょうか こちらの質問も厚生労働省より回答をお 願いいたしますはいあのどうもありがとう ございますえっと電子性の補助金のですね え受給要件についてはまシステムを回収し てhpkカード等の発行等をですねまして いただいてまえ電子方明ができるえ状況を 整えていただいたということを思ってです ねえっとま患者さんが希望した場合につい

ては電子線を発行できるという体制を整え たところでまえ方除金についてはえ要件を 満たしてるという形になりますなのでです ね発行実際に発行してるだとか受け付をま え実実績までを求めてる問題はございませ んのでえそちらについてはあの手金を 受け取れるという形になりますただ導入 導入にあてはえ導入する際にはですねあの 先ほど申し上げました通りま周りの薬局 さんであるとかえ一にですね導入いただき た方がですねあの患者さんにとっては メリットが大きいものになるかという風に 思っておりますのでま是非ですね導入する 際にはえ周囲の薬局さん等等にもですねこ コミュニケーションを取ってえお声 いただければという風に思っており ますありがとうございます式の質問です 患者の同様を得て閲覧した処方調情報を 電子カルテシステムやレセコン等で保存し たり活用したりすることはできるん でしょうかこちらの質問支払い基金よりご 回答お願いいたしますはい支払企でござい ますあの支払企業は最近あのレセプトだけ じゃなくてですねこういった医療DXの 開発も手掛けておりますのでよろしくお 願いいたしますえっと質問のですねあの 回答なんですけれどもこれはですね可能と 考えておりますあの患者様のですねあの 初歩商材情報はですね閲覧するだけでは なくてあの伝承保線管理サービスからです ね閲覧結果のファイルこれをですね ダウンロードすることができますので えっとそれを取り込んでですねえ院内の システムで活用できると思いますの で事業者様の方にですね相談見ていして いただければと思いますなおですね あの電子商線管理サービスから ダウンロードできるファイル形式につき ましてはPDF形式とxml形式を選択 することができ ます いしまし た冒頭の方音声が入っていなかったよう ですのでもう一度あの回答お願いいたし ますはいえっとこちらはですねあの可能と 考えておりますえ患者様のですねえ処方 常在情報はあの閲覧するだけではなく電子 処方箋管理サービスから閲覧結果の ファイルをダウンロードすることができ ますでそれを取り込んでですねあの院内 システムの方でですね活用できると思い ますのであの事業者様の方にあの相談して みていただければと思いますえなおですね え伝承保線管理サービスからえ ダウンロードできるファイル形式ですが

えっとpdf形式とですねxml形式と いうものがございます えPDF形式についてはですね後でま 改めて見れるようですねあのこう保存とか する場合はPDF形式こうデータとしてえ 活用する場合はxml形式というように ですねあの両者を選択することができる ようになっておりますのでええ用途に応じ た使い分けが可能となっております以上 ですありがとうござい ますそれではお時間となりましたので質疑 応答は以上持って終了とさせていただき ます多くのご質問をいただき誠に ありがとうございましたなお質問フームは 説明会後30分間は質問をお受け付して おりますのでもしご質問がある場合は 引き続きご入力ください頂いたご質問は 取りまとめた上で後日医療機関党向け総合 ポータルサイトでベッド集中させて いただき ます続きましてアンケートへの回答につい てのご依頼です質問フォームと同様に YouTubeの動画画面の下に アンケートフォームのURLを記載してい ます本日の説明会を踏まえ理解できたこと もっと知りたい内容等についてもごご回答 いただけますと幸い です今後の参考にさせていただきたくご 協力を願いいたし ますアンケートのご回答締め切りは1週間 後の3月19日火曜日とさせていただき ますなお3月15日金曜日には薬局向けの 説明会も開催する予定です薬局側の メリットや業務内容等を理解することで 電子法線の仕組みをより理解いただける 可能性がありますのでご都合があえばご 参加のいただきますようよろしくお願い いたし ますまた3月5日火曜日に開催いたしまし た医療機関薬局全体向けのオンライン説明 会につきましても動画と投映資料を公開し ておりますので医療機関党向け総合 ポータルサイトまたは厚生労働省ホーム ページからご確認 ください途中音声が小さい聞こえづらい 箇所があり大変申し訳ございませんでし た本日頂いた質疑応答の中でよくある質問 に関しましては先ほども申し上げましたが 後日医療機関等向け総合ポータルサイトで も公開しますのでご確認いただけますと 幸い ですそれでは最後に厚生労働省よりお終 ありの挨拶をいただき ます皆様あこのここまでですねご視聴 いただきどうもありがとうございますえ

あのここまでお付き合いいただいた皆様に おりましてはですねあのこのご疑問ご懸念 まだ残っているものにおかりましてはもう この際ですね是非先ほど申し上げたように ですねえこのフォームからですねご入力 いただきましてえ全て解消いただきまして え次のアクションへえますわしシステム 事業者さんですね弁太企業さんにお問合せ いただく方へとつなげていただければと 思いますのでえ是非ともよろしくお願い 申してき ますありがとうございましたそれではお 時間となりましたので本日の説明会は以上 をもって終了とさせていただき ます

電子処方箋の運用に向けた、医療機関向けの内容を中心とした説明会です。(2024年3月12日)
* 薬局の皆様もぜひご覧ください。

■説明会資料はこちら
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001223615.pdf

■よくあるお問い合わせ(FAQ)
過去いただいたご質問については以下のページでも回答しております。
https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010024

■医療機関・薬局向け説明会 「オンライン資格確認の次は電子処方箋!~いま、進めよう~」
  3月5日(火) 19:00~20:00
電子処方箋 医療機関・薬局向け全体説明会 「オンライン資格確認の次は電子処方箋!~いま、進めよう~」
資料: https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001219786.pdf
  アジェンダ:
  ・電子処方箋の今後の導入見込について
  ・令和6年度以降の補助金について
  ・電子処方箋を導入する施設への診療報酬点数加算の開始(予定)について
  ・電子処方箋を導入する施設で得られたメリットや事例について
  ・導入に向けた準備作業について

■その他の電子処方箋関連リンク
・電子処方箋のポータルサイトhttps://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=ep_top
・医療機関向け利用方法解説動画 https://youtu.be/alvAozT0mL8
・薬局向け利用方法解説動画 https://youtu.be/fOeu4D-Mul4
・国民向け利用方法説明動画 https://youtu.be/rrjDGiCCdlo

#厚生労働省 #電子処方箋 #医療DX #オンライン資格確認 #マイナ保険証

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