大切な人を思い鎮魂の祈り　東日本大震災から１３年

県によりますと県内では震災により関連士も含めて 1万7000が亡くなり1215人が行方不明のままとなっています県内各地では震災で亡くなった大切な家族や友人などを思い新婚の祈りが捧げられました13年うんまだ落ち着かない死ぬまでこれはね忘れられないねあった出来事を伝えていくなり自信があったら津波から逃げるとかあのそういったことはあの今回ののの地もそうですし日本どこにいても起り得ることなので東日本大震災の発生から今日で13年被災地ではチコの祈りが捧げられています今年もなんか震災とかありましたしどうにもならないことがたくさんありすぎていろんなことを思いながら手を合わせてました北東 [拍手] 北東 [音楽] 亡くなった娘に対して安らかにっていう気持ちですかね成人になっててどんなね大人し安らかに眠ってほしいっていう13年経ってもまだ辛いですやっぱ思い出すと辛いですねまおばあちゃんにも13年会ってないですけど思いが届くていいなっていう感じです笑ってくれてるかなと震災から13年が経ち当時を知らない世代へ記憶をどう語り継いでいくのか新しい課題にも直面していますなんかがやってきました何がやってきたんだそうです海からでっかい高い高いダがザパてきて若林区のこちらの幼稚園13年前に津波が押し寄せましたが園児たちは当時まだ生まれてもいません津波のもすご早く逃げることに心を大切にします常にですねえ何かしらの訓練練習をして子供たちに危機意識というなものをですね植え付けたいなというみのるかな毎年小川駅前に掲げられる1000枚の黄色い繁地当初書き込まれるメッセージは街の興を願う言葉が多かったと言いますが幸やのを願う葉へと変化しています虹を書きました街がいろんな色になってほしい時間は過ぎたりとか住んでる場所も違うけどなんかこう共通して感じられることと

かがあるんじゃないかなっていう名取市売り上では集まった人たちが大切な人へのメッセージを鳩の形の風船にしめつ 3.1見てもらおうの伝それでは届けます [音楽] 321行中でスクールバスをバステが来てそのまま学校に戻って屋上して忘れてないよってことを伝えて伝えたくてばしました

各地では、震災で亡くなった大切な家族や友人などを思い、鎮魂の祈りが捧げられました。
#宮城　#東日本大震災