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《作品》銀河漂流バイファム
《あらすじ》
異星人ククトニアンが、植民星クレアドを襲ってきた。少年ロディは、弟フレッドとその同級生ペンチとともに、脱出用シャトルへ乗り込む。だが攻撃は激しく、ロディたちは両親とも離ればなれになり、わずかな大人たちと少年少女のみで、練習艦ジェイナスを出航させることになる。ようやく第2惑星ベルウィックを訪れたものの、生き残った仲間は13人の子どもたちと唯一の大人、ケイトだけとなってしまう。彼らは地球を目指して、ふたたびジェイナスを出航させる。その旅の途上、ひとりの漂流者がジェイナスに救助された。男の口から語られた言葉は、衝撃的なものばかりだった。子どもたちのひとり、カチュアが異星人ククトニアンであったこと。そして、クレアドやベルウィックを脱出した地球人のほとんどが捕らえられ、タウト星へ連れて行かれたこと。両親たちを救うべく、最年長のスコットをキャプテンとして、タウト星を目指す。
《メインキャスト》
ロディ・シャッフル:難波克弘/スコット・ヘイワード:鳥海勝美/バーツ・ライアン :竹村拓/ケンツ・ノートン:野沢雅子/フレッド・シャッフル:菊池英博/クレア・バーブランド:冨永みーな/ペンチ・イライザ:秋山るな/カチュア・ピアスン:笠原弘子/マキ・ローウェル:羽村京子/シャロン・パブリン:原えりこ/ジミー・エリル:千々松幸子/マルロ・Jr・ボナー:佐々木るん/ルチーナ・プレシェット:滝沢久美子/ボギー:秋山るな/ケイト・ハザウェイ:滝沢久美子/シド・ミューラァ:古田信幸
《メインスタッフ》
企画 : 日本サンライズ
原案 : 矢立肇、富野由悠季
原作 : 神田武幸、星山博之
キャラクターデザイン : 芦田豊雄
メカニカルデザイン : 大河原邦男
音楽 : 渡辺俊幸
美術監督 : 水谷利春
音響監督 : 太田克己
監督 : 神田武幸
《公式サイト》
http://www.vifam.net/
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32 Comments
オープニング曲に衝撃すぎてLPを買いました
とにかく音楽がホントに凄かった
さらばローデン大佐、良い人を亡くしましたね。
今回の大気圏突入は手に汗を握りますね、他のクルー達は大丈夫なのか?次週が気になります
9:57 スコット「この船に大気圏突入性能なんかない。もし強行着陸なんてしようものなら・・・当然すべて溶けてしまうさ!」
ホワイトベースクルー一同「そ、そうなんや・・・・」
またみれるのはありがたいですね
リアタイ当時後半は時間が移動してしまい、塾と重なってなかなか観れなかった。そんな中でこの回はよく覚えている。
フレッドってアニメにおけるヒロインポジションなんだなあ。兄がこう毎回無茶だと怒るのも分かる。
約20 話ぶりの地上。「難しいことはコンピューターがやってくれる」「緊急時は手動」、子供達の成長とリアリティが自然に両立出来てる。
子供たちが一生懸命になっている姿に心打たれました。
そしてダイジェスト感はありますがこの作品をしっかり最終回まで描こうとするスタッフの皆様の姿勢にも心打たれました。
素晴らしい作品です。
2:09 戦闘機三機で撃墜するのを見ると、軍人らしい連携と感じますね
耳の裏洗ったか?のくだり、リアタイから、ずっーと覚えてる。何故かな。
次回はジェイナスのメンバーのうちロディ、ケンツ、カチュアの3人だけ活躍する事となります。残りのジェイナスのメンバーはしばらく登場しない。そしてククト軍のエースパイロットミューラーが登場。バイファムとデュラッへの宿命の対決が必見です。
大気圏突入時必ず命知らずの敵がおる
懐かしいねぇもう40年もたつのかあ~
やはり大気圏突入はどの作品を見ても緊張する、ゼータガンダムにあったバリュートは優秀だったんだな。大気圏突入ポッドにへばり付いたククト軍の機体のパイロットも案の定大気圏突入時の摩擦熱で溶けてしまった。突入地点が離れてしまったロディとカチュアとケンツは無事合流出来るのだろうか?
当時小学生。
ロボット出てるから観てたけど内容は全く分かって無かった。
子供だからしょうがないんだろうけど戦闘に関して危機感が低い(╹◡╹)ノ
ケンツは攻撃的すぎるし、そのせいで帰還も間に合わなかったし
流石にいいオッサンだからケンツにもいい所が有るのは解る。わかるけどなんでスタッフはこんなヘイト集める役をケンツにばかり背負わせるんだ?リアタイの子供は多分間違いなくケンツ嫌いだろ…
大人の思う子供らしさと、肝心の子供が見たい子供の姿は違うんだよなあ。
ロディたちの大気圏突入時の戦闘シーンの描写がすごい。ジェイナス側の不時着シーンも描いてほしかった。
子どもだった僕が世の中の事は何も知らなくても大気圏突入がいかに危険で大変な事だって事だけはサンライズアニメから学んで知っていました。
この回辺りから、リアルタイムで見れたのだったかな? 私の地域では金曜の夜から土曜の昼放送に代わり、見られるようになったのですよね。 ここからなら、覚えている回があると良いな。
ククト星の周回軌道に来ているのに、守備する大部隊は来ないのか?当時から思っていました。他に主となる星があるのでしょうね。
当時、観たときコレホドにドキドキした神回です
大気圏突入時、ケンツが思わず叫んだ「🤣母ちゃあ〜〜〜〜〜ん」
何故か天才たけしの元気が出るテレビに出演していた故・島崎俊郎さんのバンジーを思い出してしまう✨
ロディに連れていかれるまで機嫌の悪かったフレッドが、食堂に戻って来たら機嫌が直ってるを見たペンチの「どうなってんの?」って顔が可愛い。
ロディとフレッドのお風呂のシーンがドラマ「毎度お騒がせします」を連想させる
「お父さんと一緒にお風呂に入らないか?」と
カーゴでの大気圏突入シーンは当時ニュースになってたスペースシャトル表面の耐熱タイルが脱落する問題を彷彿とさせるリアル感があって、見ててドキドキした記憶が。
バイファムの話の中でこの『決死の大気圏突入』から『雨あがりの再会』までが一番好き。
子供たちにとっては自分たちの事を知ってる者がいなくなってしまえば都合が良かったからね
サンライズお得意の大気圏突入
どの作品もハラハラさせてくれます😄
地上に降りると大体一区切り、そして新しい展開が…。
別れた3人は無事ジェイナス組と合流できるのか❔
大気圏突入シーンで『カウボーイビバップ』の某エピソードを思い出しました。
耳より玉を洗えよ。
1984年当時、リアルタイムで見ていた世代ですが
改めて見るとキャラクターデザインが露骨に鳥山明テイスト
入っているのが興味深い。
機動戦士ガンダムから始まったリアル&シリアス路線の
カウンターで児童向けに特化した企画だったのでしょう。
opとedの楽曲は今聴いても斬新。
ジェイナスとそのクルーは大気圏に突入、リアルタイムで手に汗握って食い入る様に観ていた俺は五十路に突入。