「歴史の鏡あわせ」ロシア・ウクライナ戦争と日中戦争は同じだ!
表の報道から消された正しい歴史を認識せよ!
(西田昌司ビデオレター 令和6年3月25日) 

参議院議員 西田昌司
『経世済民こそ政治の使命』

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#モスクワ #テロ #プーチン #ウクライナ

36 Comments

  1. 河野大臣と内閣府規制改革推進室が外国勢力の支配下にあることが濃厚ですが、この件で自民党議員が静か過ぎますね。

  2. よく分かりました。今の日本の大手マスコミは情けなく、何も期待できません。日本が第2のウクライナにならないように、我々は真剣に考えなくてはいけないのだと思います。ありがとうございました。

  3. 裏金、闇金パーティー、中国にインフラ譲渡、外国人優先。
    ダメだコリャ、この国はお前ら自民党の物だ!おめでとう!

  4. 今のロシアと帝国陸海軍を同レベルに考えるのって究極の不敬だと思います。私の親戚は国のために戦死した人もいましたが、ロシア人とは全く違いますよ。

    撤回するべきです。

  5. 漁夫の利 毛沢東、アメリカほど 汚い(当時の政府)国はない、今も変わらんけど、西田さん の言うとうり、大きな利権 人の命など考えていません

  6. 不記載修正、知らない、記憶にないも同じ脱税ですもんね おじいちゃん、政治が自由すぎて利権尽くしを認識できない?

  7. 戦争指導者の政治家・軍人に戦略脳が無かったので日本は戦争に負けたのです。
    やらされた戦争といくら叫んでも意味はない。
    今度こそ負け組につかないように考えるのが今の政治家の努め。
    やたら米国批判ほど無駄な論議は無い。
    国防費米国130兆、NATO50兆に比べロシア18兆円。生産力の劣るロシアがいかに
    馬鹿げた侵略を始めたか一目瞭然。
    プーチンは米国もNATOも出てこないと踏んでの侵略行動。戦略を誤ったのです。
    ウクライナを倒せず、ロシアの同盟国も離散、フインランド・スエーデンはNATO
    に加盟、経済制裁で苦しめられる。ロシアの戦略的敗退が明らかな現在を理解
    出来ないのだから困ったものです。
    日本が迅速な行動を取らなかったら今頃は自由主義陣営諸国からの批判に耐えら
    れない状況に置かれただろう。

    日米同盟を重要視する戦略脳を持つ首相が日本の道筋を誤らなかったので今日の
    安定があるのです。
    佐藤栄作(ベトナム戦争)鈴木善幸・中曽根康弘(ソ連崩壊)海部俊樹(湾岸戦争)
    小泉純一郎(イラク戦争)安倍晋三(中露北朝鮮の反日統一戦線弱体化)
    岸田文雄(ウクライナ戦争)
    対応であたふたした海部さんを除き皆家康型及び頼朝型戦略脳を持つ首相でした。

    戦略脳を持つ岸田首相だからこそ迅速なウクライナ支援が出来たのです。

  8. 馬鹿じゃない!私は西田議員よりも長く生きています。貴方の経済や財政についての知識には賛同しますが、外交や国際社会には全く関心しません。マイダン革命にCIAが絡んでいたからと言って、マイダン革命にウクライナ人の賛意が無かったなら、とっくにまた、革命が起こっていた筈です。つまりは、CIAはキッカケを作ったにせよ親EUや親NATOの国民が多かっただけです。
    何でもCIAやDS等が全ての原因と結果を支配すると言う考えは明らかに間違いです。
    貴方の言葉はロシアを利する事です!
    バルト3国やポーランド他東欧の国の多くがEUや NATOに参加した背景にはロシアの政治体制から離れたい。民主的な経済体制の中で繁栄したい。と言う国民の意思です。とは言え、地政学的にロシア圏の真ん中で飛び地の状況でそれを実現出来ません。
    それが2010年頃にウクライナに可能性として現れただけです。ww2の時代とは背景が違います。歴史を見て当て嵌まる事を見つけるのは容易いですが、それは単なる一部です。マイダン革命の評価自体が間違いです。ロシア圏の国での選挙自体の信頼性は凄く低いです。ヤヌコビッチが当選した際も選挙違反が問題となって暴動が起こりました。もし、ヤヌコビッチに国民の多数が賛成しているなら、キーウを離れることはあってもハルキウとかドネツクで政権を維持できた筈です。国民の多数の支持が無い事を知っていたからこそ、ロシアに亡命したのです。そうは考えられませんか?
    今般のロシア大統領選挙も過去の大統領選挙も得票数が100%を超える地域があるのがロシアの選挙であり、その血を引くヤヌコビッチの選挙も不正があったとしてのマイダン革命です。マイダン革命後ロシアのクリミア侵略やドンパスでの侵略前にロシア人であったイーゴリ・ギルキンがドネツク人民共和国の国防大臣になっていたのは何故でしょうか?彼はマレーシア航空機のミサイルでの撃墜に責任があるとされています。彼はロシア軍に居たロシア人です。
    いい加減に事実を見てください!
    私から見ると陰謀論にハマっています。
    CIAがある程度関与したのは事実でしょうが、それが全てを動かしていると考えるのは間違いです。ソ連崩壊からウクライナ独立そして親EU、ジョージアでのロシアによるアブハジアや南オセチアへの関与を見たウクライナ人の多くがNATO加盟を希求したのはもっともな話です。日中戦争に類似点を求める前に沿ドニエストル共和国やアブハジア自治共和国、南オセチア共和国の事例を見ることを勧めます!

  9. プーチンが軍事生産力の大増強を始めました。ポーランドのデュタ大統領は、2026~27年にも、ロシアは一部のNATO諸国へ戦闘を開始する懸念があるとのインテリジェンス情報に基づき、NATO一丸となって準備すべしと警告を発しました。

    日本に関わるポイントは、この時期です。丁度、台湾侵攻が予想される時期に重なります。日米首脳会談への対抗なのか、中国首脳会談の話が出てきました。

    私は防衛三文書の中間修正する必要があると考えています。インフレや円安による防衛費の不足、ウクライナ戦争による21世紀の戦争への治験の変更、そして、日本のAUKUSへのお近づきによる各種兵器開発の増加等、現行防衛費計画は既に現状にそぐわなくなっています。

    臨機応変な対処が出来なければ日本が再び滅ぶことになります。

    再びとしたのは、太平洋戦争に至る過程で、日本海軍を始め殆ど戦争準備が出来て居ないのに、戦争を始めてしまったこと。

    当時、日本は海軍軍縮条約に安心しあぐらをかき、戦争に
    突入してしまった。

    強いて言うと、殆ど実戦な役に立たぬ戦艦大和・武蔵だけ莫大な費用を投じて作っていた。

    戦闘機・空母・駆逐艦… 全て米国の事前準備の賜に負けた戦争でした。ルーズベルトは日本との戦争を予期し、造船ドックの大拡張、自動車工場を短期間で戦車や戦闘機工場に作り替える計画を策定。

    改装空母を含む全く新しいブロック式造船方式を新たに開発し、膨大な軍艦を建造した。

    繰り返します。あの惨めに負けた太平洋戦争は事前準備の差が致命的な敗戦となった戦争でさた。

    多くの歴史家はこの手の分析が全く足りていない。今、この反省と応用が必要かと。

    因みに、日本海軍は18隻だったか空母を運用しましたが、米海軍は英海軍への貸与を含めると150隻以上の空母を運用しました。これでははなから勝負にならない戦争だったのです。

    日華事変にしろ太平洋戦争にしろ、日本の戦争意思は常に事前準備の無い場当たり的な戦争をやってしまったのが、国家破滅の根本原因です。

    因みに、プーチンも楽観により、ウクライナに攻め込み大失敗しています。

  10. 官僚が私欲で動き、政治家が国を売る。そういう国がどうなってしまうのか。歴史から学ぶのは大事な事です。
    内憂外患。総理が病気で入院してゆっくり休んで欲しいです。外交しても相手の国にいいように利用されるだけでしょう。

  11. YouTube のコメントにクリミア半島は昔ロシア人が血を流して守った土地だと書いたら削除されました。昔の日本人も自分達の親の世代が血を流して守った満州が手離せずに戦争に深入りしてしまったですね。

  12. どうすれば人間の戦争による地球の破壊を避けることができるでしょうか?

    一番手っ取り早い方法は「中国を5つの国に分ける」ことだ

    今のところ、戦争を始めた2カ国を支援しているのはどちらも中国だ。

    より多くの国が新たな戦争を始めようとしていますが、それらの支援はすべて中国からのものです。

  13. ロシアは、ウクライナ他。中国は香港、台湾又今フィリピンも。北はやりたい放題。日本
    他自由主義を大事にしたい国々は国として、強くならないと。

  14. こんにちは。ウクライナ紛争が始まる以前からウクライナのことを調べていた人にとっては、西田先生のお話は正しい歴史認識なのですが、紛争勃発後、wikiだけでなく、政府オープンソースも含め、様々な情報がウクライナに都合の良い内容に書き換えられてしまいましたので、紛争以前の正しい情報を得るのは、今日とても難しくなっているように思います。
    このようなプロパガンダで国民を惑わせる民主主義の実態に関して、とても悲しい気持ちになってしまいます。

  15. アメリカは実に狡猾な国です。自国の利益にならない事柄には徹底的に抵抗します。現在、中国が経済的にバッシングを受けています。自国の経済が脅威にさらされると思えば何でもやる国です。1985年頃からの日米経済交渉もそうです。米国には日本に比べて圧倒的な軍事力があるので、日本政府は何も言えないわけです。日本が米国の要求を無条件で容認する状況をどこかでストップしましょう。そのためには、日本の軍事力を増強するしかないです。

  16. そもそもロシアが、ウクライナを自国の勢力圏に留めるためウクライナ国内の親露派に武力支援したのが原因ですよ。そして、この工作は北海道でも行われる可能性もあるんですよ。アメリカだけが正しいとは思いませんが、ロシアに対する認識が甘すぎです!

  17. 西田先生配信お疲れ様です😊西田先生の日中戦争に対するご見解に加え当時の不戦条約が戦争を否定し、宣戦布告は出来ませんでした。また当時の参謀本部石原完爾中将の対支那戦線不拡大という見識を無視した当時の武藤章氏等関東軍、加えて朝日新聞社に所属しコミンテルンのスパイでゾルゲ事件の主犯格である尾崎秀実の「暴虐支那を膺懲すべし」という当時の朝日新聞の強硬論調に扇動された当時の近衛内閣の姿勢が最終的に先の対米本格戦争を招いてしまった過失だと思います。

  18. ウクライナ紛争はグローバリストDSであるアメリカバイデンとイギリスのジョンソンがロシア国家崩壊を画策しロシア国家転覆後のロシア利権が狙い、あの世界の紛争を仕掛けたビクトリアヌーランドを先頭にウクライナゼレンスキーにウクライナNATO東方拡大を仕掛けたことが発端。
    つい最近ビクトリアヌーランドは失脚。
    我々はこの紛争の発端を知り理解しました。 
    実は踊ろされたウクライナゼレンスキーが悪で、ロシアのウラジミールプーチンはNATO東方拡大からロシア国家を守る優れた愛国者政治家であると。

  19. 子供の頃は、アメリカはとても良い国だと思っていました。ですが、どうも、それは違う様です。確かに良い国でもあるんですが、悪い国でもある。ウクライナ戦争においても、実は戦争したいのはアメリカなのでは?と、最初から懐疑的に見ていました。朝鮮戦争の始まり方も、同じですね。国務長官の『防衛線は日本海、半島の事には関知しない』というセリフ、何処かで聞いたセリフですね。太平洋戦線も、アメリカこそが戦争したかったわけで、冷静に考えてみると、この100年の間、常に戦争に絡んでいます。我々、日本人は、我々の歴史の常識を疑ってかかる必要がある。

  20. 積極財政の西田さんのお話しはいつも勉強になりますが、このロシアへの見解はかなり変だと思います。アメリカは関係なくロシアがウクライナを自分の支配下におきたいから侵略しているだけ。
    それにまだ続いてるのは、ロシアが撤退しない
    からです。

  21. アングロ・サクソンの自分達は安全なところにいて相手に戦争をさせるように仕向ける御得意の常套手段……
    日本国民は、これについては冷徹に理解しなければならないと思う…

  22. 戦争にはどちらも正義がある。正義の裏にどちらも国益がある。国益が民意に添ったものなのか。歴史を振り返り、正しい認識をもつことは重要とあらためて思いました。あらためて先生の著書を読み正しい歴史認識を持ちたいと思います。

  23. 自民党、青山繁晴の言う事はデタラメです。ドネツク、ルガンスク、クリミアは、一旦ウクライナから独立した事になっている。これをロシアの陰謀だと証明出来ないと、ロシア、ウクライナ紛争はロシアが悪いとは、言えなくなってしまう。ロシア、ウクライナ紛争というのは、アメリカのバイデンが、アメリカ軍需産業の兵器を売りたいために、NATOを巻き込んで、ウクライナを使って、ロシアを挑発している、というだけの事。そのために、何の罪も無い、ウクライナ人とロシア人が大勢殺されている。バイデンというのは、2009年から2017年まで、ずっとアメリカの副大統領をやっていて、ウクライナとの太いパイプを持っている男!ウクライナ東部の、反ロシア派と親ロシア派の殺し合いは2014年のミンスク合意以前からずっと続いている。ロシア、特にモスクワのすぐ隣りでウクライナ人同士の軍事衝突が起こってしまったら、ロシアはたまらない。軍事衝突がいつロシアに波及してくるか分からない。ロシアは、国連に解決を求めたが、結局国連は、何の役にも立たなかった。そこで、ロシアはロシア、ウクライナにドイツ、フランスまで招いたミンスク合意を行って、ウクライナ東側のウクライナ人同士の殺し合いを、ウクライナ政府が止めるよう約束させた。しかしウクライナ政府は2020年まで、いっさいこの約束を守らなかった。ロシアがウクライナに乗り込んでいったのは、そのため。ロシアが国連憲章を守らなかっのも、なんの役にも立たない国連の国連憲章など守っていたら、ロシアがどんな被害に見舞われるか分からないから。だいたい、ウクライナという国は、民主国家では無い。庶民同士の殺し合いが起こって、それを国家が放置してしまったら、これは国家による庶民に対する、とんでもない人権侵害。これが10年以上も続いた、という事は、ウクライナが民主国家では無い事を意味している。ついでに、北方領土について言うと、ロシアのプーチンは、すでに安倍晋三に、北方領土4島全部を日本に返しても構わないと言っている。ただし北方領土にアメリカ軍基地を置かれたら困ると言われて、安倍晋三がプーチンに何も言えなくなった、というだけの事。安倍晋三は、その事を日本国民に全部隠して、プーチンが悪い事にしてしまった。要するに、安倍晋三の北方領土変換交渉というのは、ただのやってる振りだったという事。安倍晋三とプーチンと比べて、薄汚いのはどっちなんだよ!青山繁晴や上念司や櫻井よしこや高橋杉雄がロシア、ウクライナ紛争や、中国の台湾侵攻について、日本の庶民を煽って、問題を逸らして、アメリカのバカ高い武器を買わせようとするのは、自民党阿部派や統一協会勝共連合、それらと結託している、経団連や一部の官僚の戦争利権のため!彼らは完全な売国奴で、アメリカの軍産複合体の手先の危険がある!彼らの話の結論が、常にアメリカのバカ高い武器を買え、となるのはそのため!実は今の日本がいくらアメリカからバカ高い武器を買っても何の役にも立たない!日本にはいくつもの原子力発電所がある。核ミサイルなど使わなくても、通常のミサイルや自爆ドローンで、このいくつもの原子力発電所を狙われたら、日本は壊滅状態になる。アメリカからどんなに高価な武器を買っても、反撃などとても出来ない。日本が、他国の攻撃による壊滅を避けたければ、まず日本の原子力発電所をすべて廃絶しなければ、北朝鮮にだって、手も足も出ない。(拡散希望)