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新たなスマホ特化型オリジナル番組「IN MY OPINION」。
「IN MY OPINION」は、直近で話題になったニュース、トピックスなどを、NewsPicksのプロピッカーや有識者たちが、各々の得意分野・独自の視点を交えながら1分で解説配信する番組です。

【上念司さん】
1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の日本最古の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代氏と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している。

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13 Comments

  1. トリチウム以外出てないんですか?
    普通の処理水と原発事故から出た処理水って意味合いが違いますよ。
    この人大丈夫?

  2. 汚染水に含まれている放射性物質は、トリチウムだけではありません。    実際には処理してもトリチウム以外に、測定しただけでも)63核種の放射性物質が含まれています。この内57核種は、通常の原発では発生しない事故由来の放射性物質です。実際には測定していないだけで210核種と言われています。

    さらに、多核種除去設備(ALPS)と称する除去装置は、放射性物質を完全に除去できる万能設備ではなく)低減させるだけです。       一次処理してもヨウ素129や、セシウム137、 テクネチウム99を初め12核種は、トリチウム同様に)告示濃度限度を大きく超えています。  二次処理した数値は概ね下がっているので、 事実なら一定の評価をできるでしょうが、ゼロにできた放射性物質は1核種もありません。
    また、散々に改竄と隠蔽を繰り返してきた前例があるので)彼等の発表を)鵜呑みにすることなどできません。              それに測定自体に技術的限界もありますし、 測定方法によって数値が大きく変わることも問題ですし、テクネチウム99などの一部の核種は、トリチウム同様、有力な除去技術が無かったため)苦戦していたにもかかわらず、二次処理されただけで)数値が大幅に下がったことは、評価するべきかもしれませんが、どうしても疑いを拭えません。とても二次処理しただけでそこまで下がるとは思えません。
    個人的には二次処理した汚染水を水で薄めているのではないか)と疑っています。      何故なら)私が見落としたのかもしれませんが、調べた限りでは)発表された核種にトリチウムが含まれていないからです。         薄めていなければ)二次処理してもトリチウムの数値は下がらないはずです。        当然、薄めれば薄めた分だけトリチウムの数値も下がります。              ですので疑いを払拭するためにも、二次処理された全ての数値を知りたいのです。     なお、このALPS処理水)の検査は)信用できる)完全なる第三者機関が行わなければ全く意味がありません。

    これをおいて)トリチウムを除く全ての放射性物質が)告示濃度限度以下に収まったとしても、63核種の放射性物質を合計したベクレル数値は、それなりに高くなります。       そもそも人体が取り込んだことのない)未知の放射性物質が多く含まれているため、直ちに影響はなくても、長期的にみれば)この先どんな健康被害が出るかは)誰にもわかりません。
    既に六ヶ所村再処理工場では、福島を遥かに越えるトリチウムを放出している事実からすると、トリチウムよりも)他の63核種のほうが大きな問題かもしれません。
    そもそも500倍の海水で薄めて規制値以下だから安全って言ってるけど、こんなインチキな方法が許されるなら工業排水だっていくらでも投棄できてしまう。何故、放射性物質の排水には規制値がないのでしょう? 
    一番不可解なのは海に放出できるほど安全と言うなら何故、冷却のために再利用しないのでしょう?

    最も大きな問題は、カナダの原子力発電所に隣接するオンタリオ湖の生物濃縮の実態を紹介します。      オンタリオ湖の水を1とすると、ここに住む
    (プランクトンで)250倍
    (子エビ)4万5,000倍
    (小魚)83万5,000倍
    (マス)280万倍
    (セグロカモメは)何と2,500万倍です。
    さらに恐ろしいことに、すう十億倍に濃縮される事もあるそうです。           実際、福島第一原発の専用の港の中で捕獲されたアイナメから、1キログラム当たり)74万ベクレルの放射性セシウムが検出されています。

    これらの食品を食べても、直ちに影響が無いからといって安心してはいけません。    30年後に癌を発祥することもあります。先天性の障害児が産まれるリスクも高まります。これは遺伝子が壊れたまま遺伝すると「メンデルの法則」優性遺伝子と劣性遺伝子の関係で、一世代目は健康に育っても、二世代、三世代と続くごとに劣勢遺伝子が表に出る確立が上がっていくので、三世代目のほうが障害が出るリスクが高くなる可能性があります。これは、いくら二世代目や三世代目が全く放射線の無い環境で育ったとしても、その影響は変わりません。         

    政府は、マスコミと結託し)処理水に残留する64核種の内、たった1核種であるトリチウムだけを極端に強調し、測定している他の63核種には殆ど言及しないので、まるで他の放射性物質は除去できているような誤解を招きます。  これは明らかに意図的で、国民や国際社会を騙す行為です。
    これに対して政府は、発表はしているし、隠してなどいないと反論していますが、それでは何故、多くの国民がこの事実を知らないのでしょう?                   なぜマスコミがトリチウムのことしか言及しないのでしょう?              なぜテレビ番組には推進派の御用学者や)コメンテーターしか出てこないのでしょう?

    もうこれ以上自民党に騙されないでください。

  3. 中華が放出したところで海産物が売れなくなったわけじゃないでしょ
    ホタテを始め海産物の在庫を見てみなさいよ
    何ら実のある対策をしなかったせいで海洋放出したせいで冷凍庫でひび割れることになったじゃないですか

  4. 普通の処理水と原発事故から出た処理水はどう違うか教えてもらってもいいですか?

  5. @user-oc4gx6xy2g  さんに返信しても削除されてしまうのでここに書き込み(返信)します。
    おそらく聞く耳を持たない人間に言うだけ無駄だとは思うけど海水で薄めるってインチキな方法が許されるなら100万トンの水銀だって規制値以下にできる。だから工業排水等は総量で厳しく管理されている。
    もし原発の排水基準を総量で管理すると六ヶ所村再処理工場(年間1京8,000万ベクレル)を海洋放出(海洋投棄)できなくなる。だから放射性物質の排水基準を定めた法律を自民党は秘密裏に根こそぎ削除した。その上で法律とか厳しい規制基準とか連呼して国民を騙し続けている。
    そもそもIAEA は超原発推進組織であって決して中立ではない。その証拠にチェルノブイリの調査報告も幾度となく妨害してきたし、日本は加盟国の中でもトップクラスの拠出金を支払っている。
    汚染水は処理しても210核種の放射性物質が含まれています。その中で63核種(現在は30核種)しか測定していません。その内ヨウ素129や、セシウム137、テクネチウム99等、12核種は一次処理してもトリチウム同様、有力な除去方法が無いため規制値を大きく超えています。
    核燃料に直接触れていない通常運転の原発が放出する汚染水とは根本的に違うのでトリチウムだけを比較するのは間違っています。実際、汚染水から測定された63核種中57核種は事故由来の放射性物質です。
    あとレントゲンの話しだけど、よくレントゲン程度だから安全って言ってるけど歯医者のパノラマレントゲンをたった一回受けただけでも脳腫瘍の発生件数が増えている調査結果が報告されていますし、妊婦への腹部のレントゲンは胎児への影響が報告されています。インプラント等で複数回受けるのはこのましくありません。これは極度に神経質になるものではありませんが放射線の影響は御用学者が主張しているほど低くありません。

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