モータースポーツをこよなく愛し、日々奔走を続ける男がいる。

近藤真彦、59歳。

「マッチ」の愛称でアイドルとして一世を風靡した彼のもう一つの顔。それがレーシングチームの監督だ。自らが運営するチームでスーパーフォーミュラとスーパーGTに参戦している。

さらに、2023年より日本レースプロモーションの会長として、国内最高峰で最速のスーパーフォーミュラをより発展させるべく尽力している。

歌手、タレントとして芸能活動を続けながら、1984年からレーシングドライバーとしてサーキットを走り、数々のレース、カテゴリーで結果を出してきた近藤真彦。

「モータースポーツには非現実的な夢がある」と語る近藤のレースへの情熱を、開幕戦が行われた鈴鹿サーキットで追った。

さらに、2位表彰台を獲得した山下健太(KONDO RACING)のレース後インタビューも掲載する。

(映像提供:JRP)

「Monday MOTOR SPORT」
フジテレビ系「FNN Live News α」内で放送
毎週月曜23時40分~

スーパーフォーミュラ2024
5月18日(土)19(日)第2戦・オートポリス
https://superformula.net/sf3/

トヨタイムズ
https://toyotatimes.jp/

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

22 Comments

  1. 無ぇよそんなもんw
    経験者の俺からすればモータースポーツ程ドライでストイックな競技は珍しいと思うぞ

  2. しかし、コメント書いてる根暗どもは、アイドルにも、レーサーにもなれないどうしょうもない奴やろ。マッチが羨ましいだけや。

  3. モータースポーツって 大変だろうけど 真剣と言う楽しさが 見つかって良かったです (*’ω’ノノ゙☆パチパチ 昔の話だけど 救命活動も カッコ良かったですよ

  4. 久米宏からタイヤ、黒柳徹子からホイールを買ってもらって走った首都高

  5. すごいベタなこと言いますけど、昔マッチの追っかけされてたと言うだけの方も一度見に来て欲しいです。
    なかなかご本人には会えないかも知れないけど、マッチさんがここまで熱を上げるスポーツって何だろ?って。

  6. 近藤監督の無線ってGTとかでも結構印象深いものが多いですよね。しかしヤマケンの活躍も嬉しい!あと悔しい小高がずっとピットウォールでレースを見てるのも残酷だけど大事なことですね。

  7. モータースポーツには非現実的な夢がある
    まさにその通り。
    日常にはない非現実な世界へ出かけていき、レースを楽しみ、
    自宅へ帰って来た時に代わり映えしない生活がまた始まる。
    今日見たレースの音、匂いを思い出しながら・・・

    富士スピードウェイへは何度も見に行きました。
    金曜の夜に夜行バスで出発、土日観戦して月曜日から仕事・・・
    あの頃は疲れ知らずで平気だったな。
    今となってはいい思い出です。
    コロナが流行りだして、2019年WEC富士以来富士には行けませんですわ。

  8. モータースポーツで成功しても過去の酷い行為は絶対忘れられない💢💢💢💢

    よくもヌケヌケとモータースポーツやってられるな😡💢💢💢💢

    相手は喋らないクルマだからか?

    お金出せば直るクルマだが、
    傷付いた人の心は直らない。

  9. 中森明菜さんを持ち出す方がいることからも、ジャニーズの近藤さんがプロモーションのトップというのはやめた方が良い。本当は若い人で盛り上がるのが理想でも、現実は中高年のファンに支えられている面も大きいので。Super GTとは客層が異なりますので。人気のためにJUJU選手というのでは彼女のためにもならないし、SFのためにもならない。

  10. コンサート行ったら僕のファンは年取ってるから〜
    あれから貴方が大嫌いになりました。