23 Comments

  1. 遠藤幸吉とw
    バッティングしたのは
    初耳だなw
    元々w遠藤幸吉って
    猪木推しだからね‪🤣‬‪🤣‬‪🤣‬
    NETの日本プロレス放映に際して
    尽力しかたらね(^^)w

  2. 痛風持ちです。痛風と糖尿病は、ものすごく大きく関係しています。一番いいのは、お酒をやめて、体重を減らすことです。

  3. 猪木は東京プロレスで失敗しているから、新日本プロレス旗揚げのときも、外人レスラーの協力が得られなかったんだよね。馬場の妨害だけが原因ではない。

  4. 藤波さん木戸さん北沢さんは、元々は猪木派の人達ですので。
    藤波さんは猪木さんが日プロを辞めると聞かされて、木戸さんに。
    どうすれば良いのですか。と聞いたら、猪木さんを信じていれば良い。
    と言われたと自著で書いておられます。

  5. 人は、人生で食べる量と睡眠時間は決められている!いくら鍛えたアントニオ猪木でも天が定めたルールには勝てない!

  6. レスラーも健康診断なり健康管理を会社でした方が良いです。怪我している選手は無理せず、休ませるなど。
    吉江さんみたいに突然死もあるんで、哀しいです。

  7. 昭和のプロレスラーは若いうちからガンガン酒を飲んだりガンガン飯を食うからね。

  8. 猪木はそういう病魔とも戦い続けてきたのですね。
    日プロ時代の暴飲暴食(をさせられたの)が原因で。
    にも関わらずそれらを極力表に出さない努力をしてました。

  9. 痛風出た時も試合してたの凄いなあ 私も二回経験したけど一週間ほど一歩も歩きたくなかった
    あと、この「ギャ~ッ!!」という叫び声はトムかな?

  10. まだまだ、格闘技が理解されていない時代のお話。

    先先代の力道山先生は、間違いなく苦労した事であり、動画配信など考えもしない時代で、
    TVを通じて訴え、子供に真似しないでとしか言えない時代です。

    青少年の健全化を掲げねばならない段階であったと言えますし、貿易輸出に血道を上げねば
    回らない事情もあった事でしょう。

    其の意味で、私は直の先人に感謝します。

  11. 痛風ですか!猪木さんは本当に身体を張っていたんだね!!そう言えば、昔。やたら選手達には「管理野球」と称し、食事制限までさせて置きながら「自分自身」は「焼肉」を人の倍以上、食べて痛風になった「クールさ」を売りにしていた監督がいたなぁ(笑)。その「元:西武のH監督」には猪木さんの「爪の垢」を煎じて飲ませてやりたいわ(笑)!!