八代亜紀と五木ひろし”本当の関係”が切ない…紅白歌合戦出場「雨の慕情」演歌の女王と「ふたりの夜明け」有名演歌歌手

八代亜紀と五木ひろし”本当の関係”が切ない…紅白歌合戦出場「雨の慕情」演歌の女王と「ふたりの夜明け」有名演歌歌手

船歌や雨の武上で大人気だった社明さん 去年のね12月30日にお亡くなりになっ たということで今年に入って1月8日に 葬儀をね行われたということだったんです よその際には個人の意思によって事務所 スタッフのみで行われたとねいうことだっ たんですでそんな社明さんがお亡くなりに なる9ヶ月ほど前に社さんへの インタビューがね行われていたんですこれ がトラック野郎に愛されてというねお話に なってるわけなんですけどもまその際に社 明さんがま色々とね語られてるんですよま それをね今回ねご紹介したいなという風に ね思っておりましたでレコードデビューを されてからその年でもう53年目だったと いうことでねでおよそ反世紀以上ですよね でそんな中円歌の女王の座を君臨していた わけですけどもでそんな中ま東日本大震災 の翌年2012年初のジャズアルバムを 発表それ以来エンカとジャズの両輪で歌う ようになったそそしてまたですね2020 年には動画配信チャンネルまで解説ま YouTubeですよねで時代の動向に ごく自然に標準を合わせていたということ でしたでコロナ禍の影響で本来なら50 周年という節目となるはずだった2020 年だったんですけどもま活動を抑制せざる を得なかったしかしご本人は悪までも天津 爛漫でいてねましょうがないわよみたいな 感じだったですよね本当にねもう 可愛らしいなというね感じがもう本当に イメージそのままだなという感じですよね でその何十年も経って昔の記憶がま鮮やか なのは絵を描くのが好きだったことに関係 してるのかななんて言われてましたねで 子供の頃から描いてた歌よりも先ですよと 画家を心ざしていたことのある父に くっついていて故郷の熊本にスケッチに 出かけると父が見てごらん秋もうすぐ記者 が来るよって鉄橋のトンネルを見ていると SL列車がぼーっと煙を吐きながら川を 渡っていって父の言葉と共に鮮明に覚えて いるんですよとねおっしゃってるんですで 当時は本当に引込み事案な性格だったそう でで老局が好きで自分でも歌っていた父の 影響で親戚の人が来ると私もよく歌わされ たと言われてますでそれはお母さんがご 褒美に10円くれたからだでもそうで なければ歌えないくらい人見知りだったん です自分の声も好きじゃなかったしこれも 父譲りなんですけども子供の頃からま ハスキーだったんですってで小学校の音楽 の授業で先生からそんなませた声で歌う ものじゃないと言われたりしてこれは ちょっとね子供には厳しすぎますよね好き

でそんな声してるわけではないのにね そんな時代だったということでしょうかね だから相当に自分の声にコンプレックスを 持っていたということなんですよでそんな 時社明さん12歳だったんですけどもも 歌手になりたいなとま心に決められたそう なんですでそれは一にお父さんを助けたい と思ったからだとその頃父は運送会社を 立ち上げたばかりで資金繰りに結構苦労し ていたんですねま子供にもも分かるぐらい だったということですからねで月末になる と悲しそうな顔をしているのあの当たりに していたんです父のことが大好きだったし 手に食をつつけるというかとにかく早くお 金を稼がなければと子供のなりに一生懸命 考えたと言われていましたで小学校の5年 生の時なんですけども父が買ってくれた ジュリーロンドンのLPの影響も大きかっ たと言われてますねで同局オンリーだった はずの父がなんでジャズの歌詞のレコード を買ってきたのか今でも不思議なんです それは彼女の古い声もジャケットで着て いるドレスも素敵でした聞けばジャズかし というのは綺麗なドレスを着てクラブで 歌うものなんだよってこれだと思いました と思いついたんですねそこで中学を卒業し まず地元の観光バス会社に就職バスガイド の道に住んだのも15歳の子供なりの 青写真がありクラブ侵害になりたいなんて 言おうものなら反対されるのは目に見えて いた下手すれば家から出してもらえなく なってしまうでもバスガイドさんなら人気 の高い仕事だったし父も反対しづらかった しかも観光案内しなきゃならないから人前 で喋る訓練にもなる一石2長だなと子供 なりの知恵だったというんですよねいや これは子供にしてもねすごいですよね しかし実際バスに乗ってみたところま本当 に大変なんですよと台本を暗記して何度も 研修を重ねていたのにいざ本番となると 全然喋れないんですまた初めて載せたのが 大学生のグループだったのも悪かったん です待ってましたあきちゃんてわあわあ ピーピー大騒ぎ運転手さんからはとにかく 喋れて叱られてそれでも喋れなくバスを 降りて声を出して泣いてしまいましたと 辛い思いがあったんですね見かねた先輩の バスガイドさんたちがあきちゃん本当は 歌いたいんでしょだったらここで歌ってみ たらって熊本県で1人を争う名店だった キャバレー乳白馬でこちらに連れてって くれたんですねでお店のお姉さんがドレス を貸してくれちょこっとだけ口紅を刺し スタンドマイクに向かって歌い出した ところエコーに乗って自分のこの声が

フロアいっぱいに広がるじゃないですかお 客さんたち全員が立ち上がって踊り始めた その瞬間なっていい声なんだろうってそれ まで本当に好きじゃなかったハスキーな 自分の声をいきなり好きになってしまった んですもうダメでしたやっぱり私は歌手に なりたいそのように改めて心に決めたん ですと3日間出演した時点で父にバレたの は大いなり誤3でしたともう3日でバレて しまったというねことだったんですよまた ですねこの動画をご覧になってる皆様 コメント欄の方に感想などを寄せて いただきましてまたグッドボタンを押して いただけますと僕の励みにもなりますので 是非よろしくお願いしますでまたそこで バレてしまった原因というのがまこの白馬 に伸びに来ていた知事の会社の従業員さん が生きて娘さんがキャバレで歌ってますよ と知らされたと当然父はもう大激怒なぜ そんな不良になった理由を言えってでも 答えられなかったお父さんにもプライドが あるでしょうから助けたかったなんて答え 思うのなら娘がいらん心配なんぞせで よかったよ起こるに決まってるそれはモ 九州男子ということですよねで熊本で言 ところのひごモコスというそうですよで 黙って下を向いていたところもう涙が こぼれて止まらなかったんですねで5を にしたお父さんがなんか言わんかと柱時計 を外して投げつけてきたとまそれは もちろん当たらないようになんですけども そしてこのうちに不良はいらんと感動を 言い渡されてしまったでそのままなんとね 上京されるんですねでお母さんの手引きで 東京に住んでいた糸子兄弟のアパートに とりあえず居ろさせてもらってえ歌手修業 を始められたんですねで15歳で上京して からレコードデビューするまでおそ6年4 枚目のシングル涙ごが大ヒットしましたね 素晴らしい曲ですよねその2年後1973 年本当に色々なことがあったと言われてる んですよ状況当初ま音楽学校に通っていた んですねしかしだんだんと学費が払えなく なってしまうんですでそこで新宿の美人 喫茶の専属歌手として働いたんですねね 美人喫茶っていうのがあるんですねそこで ま歌うということなんですねであの涙ごの 映画がありましたけどもあんな感じなん でしょうかねあれはスナックなんでしょう かねよくわからないなって感じですけども ねでそこではま綺麗な女の子が ウェイトレスをしてるのが売りだったん ですねそんなお店が当時の新宿にはあった とで同じ頃たまたま受けたオーディション に合格し一時グループサウンズの

ボーカリストをやっていたこともあるん ですとこれは知りませんでしたねで グループの名前はない人だとで渋谷の キャバレーだったり横浜の遊園地だったり 営業活動をたくさんやった売れない歌手や バンドの境遇って本当に厳しいんです キャバレーでもゲスト扱いだと独立した 楽屋がないから男も女も一緒でしょ着替も 満足にできないんです遊園地での営業に 至っては楽屋自体がないんですよとでその 時にレコードデビューの話がなくはなかっ たんですがレコーディングさせてやるから 200万用意しろとそんな詐欺間なことを 言うレコード会社が当時ははあったんです よと恐ろしいですねでも後に訴えられて 潰れてしまいましたけどもそうまでして レコードデビューする気には私にはなかっ たとでそのうちま銀座のクラブから スカウトされたんですねそこで月にして 20万円月給いただけるようになったと 18歳でその待遇はまその時には結構な額 じゃないんでしょうかねでそのママさんも 優しかったお店のお客さんたちにもモテて たからもうるんるんだったとでレコード デビューがまたといてその頃母が月1回 様子を見に状況してきたんです父に秋 頑張っているみたいと伝えると違う秋は 銀座でるんるんしてるってなんで分かった んだろうとそれでも両親の心配と苦は 分かっていたので仕送りは欠かさずしてい ましたとこれね優しいですよねでそんな 銀座のクラブ時代に同じお店で歌っていた のがなんとあの伊浩さんなんですねで当時 の芸名はあの三谷けさんだったんですよで けんちゃんギターがうまくて彼がギターを 引いて私が歌うことともよくありました けんちゃんうまいねあきちゃんこそそう 言い合う間柄だったんです歌ったのは 内山田浩司とクール5の噂の女とかヒデと ロザンだの愛は傷つきやすく矢吹県の 後ろ姿とかねお客さんにリクエストされた こともあったいわゆる流子家でしたまだ 演歌が大流子する前の時代だったんですと でそんな伊月浩さんまけんちゃんですね もっぱら歌の話ばかりだったお互いにこう いう歌が合うんじゃないとアドバイス そしてリクエストし合ったり年に2人して 大ヒット局を出した時伊月の後と社の蜂を かけてごっぱち戦争なんて言われるように なる当時は夢にも思いませんでしたとそう なんですよねで当時思い出をいさんと 語り合う機会がつい先日あったと言われて いて私が司会を担当している番組社明いい 歌いい話にいさんがゲスト出演してくれた んですギターとリズムボックス時短で銀座

のクラブ時代の共演ステージを再現しまし た50数年目にして初めての試みになり ますます本当に楽しかったし何より 嬉しかったと語ってるんですよでごっぱ 戦争に関して言ったところ当人以上に レコード会社が本当にピリピリしていた 事情があったんです1980年だったから 70年代に始まった海洋局前世時代のど まん中誰がレコード対象を取っても おかしくない時代だったんですそんな中 伊月さんの2人の夜明けと私の雨の母情が 激突となったところレコード会社としては ヒートアップしましたレコード対象自体 当時は変な権威だったんで取ると取らない とでは大違いだったんですとで結局あの年 は日本レコード大賞も日本火曜大賞も雨の 母情が取ったおまけに紅白疑戦の大まで私 に決まり当時紅白の司会をされていた黒柳 哲子さんに聞いて私もびっっくりしたん ですけどあの年だけボドを回して矢を 当てるダーツ方式で大とりを決めたと言う んですねNHKも決めかねたんでしょう その結果ああなったのでけちゃんも先日の 番組収録の時あの時は自分に運がなかった んだよと言ってたということですよねだ から要はルーレットみたいなやつでしょう かね宝くじの抽選みたいな感じのでいさん と社さんと2つ名前があってで回して くるくるってやってピってやる感じ でしょうかねなんてことだって感じです けどもねで今でこそ笑い話なんですが レコード対象が決まった時私の方からけん ちゃんに声をかけに行ったんですレコ体が 雨の武上に決まってありがとうごめんね ありがとうって彼はむすっとしていた行け よって言ってたまあ仕方ないですよね レコード業界上げての戦争だったから この間の収録ではけんちゃんもあの時は俺 の全敗だったって8の圧勝だったと40数 年かけて笑い話になるんだから本当に 面白いものですとまそれぐらい火曜局が大 前生だったあの頃の紅白と言えばもう視聴 率がなんと80%もあったというねで日本 中ほとんどのお茶の間が大晦の晩に釘付け だったそんな時代に大とりを取らせて いただいたんですから歌詞として最高の 名誉だったとジフしていますレコ体が 終わって紅白会場のNHKホールに移動 する時白バイとパトカーに扇動されました 頭上からはヘリコプターが飛んでいて何分 にどこそこの信号を通過しましたってあれ は本当にすごかったですねと歌手として 本当に幸せな体験でしたという風にね おっしゃってるんですよいやすごい時代 だったですよねまり紅白もま全盛時代だっ

たということですよねま本当に紅白にとっ ても海洋局にとってもまいい時代だったな という感じがしますけどもねまそんなま社 愛樹さんなんですけどもま伊ひさんとは 本当にその昔からね交流があってでその一 浩さんはま社明さんの不法を聞いたのは 自宅で聞かれたということだったんですね で奥さんが報道番組で知ったとで慌てて僕 に伝えに来たんですと涙声でとで妻は僕と 社さんが長い付き合いであることや慕って くれてたことをよく知っているということ なんですよねでその突然の不法に伊月さん も声が出なかったとおっしゃってましたで 1週間経った時も彼女がいなくなったこと が信じられないんですふと現れるような気 がして近々お別れの会をやるそうですその 時初めて実感するのかもしれませんねと 語っていたんですよねまこれがお話があっ たのが今年入って1月半ば頃のね インタビューを受けられたそうなんですよ で最後にいさんが社さんに会ったのは 2023年の4月ウコンの現場だったと いうことでしたねで彼女が高原病で活動 休止する前ですウコンの時は体の不調は 全く感じられなかったんですいつも通り 挨拶をしてくれて僕も声をかけてあれが 彼女との最後になるとは思いませんでした とそのようにもねおっしゃってましたで 伊月さんはその時に社明さんと初めて会っ た時のこともね語っていて出会いがま 先ほどご紹介した銀座のクラブエースと いうお店なんですねで彼女はいつも僕の ギターの伴奏とリズムボックスで歌ってい ましたとギターをを引きながら横で聞いて いるとハスキーないい声でね彼女だから こその皇室やスタイルがありましたあの ハスキーな声は本当に貴重でした彼女は 青江みさん以来の逸じゃないかなとそう 聞くと前にいた店でジャズを歌っていたと 言いますハスキーボイスというのはもって 生まれたものだったんです練習して身に つくものではありません彼女のお父さんが ジャズを好きだったらしく10代から ジャズを聞かされていたそうですとね おっしゃってるんですよで彼女は演歌を 歌ってもジャズのリングが混ざっていまし たそれが個性にもなっていて洋学的なノり がありました唯一無理の過小でしたよ 2012年には夜のアルバムというジャズ のスタンダードを歌ったアルバムも出して いるんですとで銀座のクラブで一緒に働い てる時はよく食事もされたと言われててで 僕はよく覚えてなかったんですがあの僕の 思い出の地を尋ね歩く番組があって彼女が 出演してくれて色々と思い出しました銀座

のアマンドでご馳走してくれたんですここ でハンバーグを食べたねとか彼女はすごく よく記憶してくれて本当にびっくりしまし たよとそしてま社さんの歌に才能を感じた いさんは音楽関係者を紹介したと言われ てるんですで僕自身伊浩司として横浜黄昏 のヒットが出る前の時代です彼女を世話し ている立場じゃないんですよでもあの才能 を埋もれさせたままではもったいないと 思いましただから自分のことはちょっと横 に置いてプロダクションや音楽関係者を 紹介したんですそのタイミングでは身を 結ばなかったんですけれどもとまそのよう にもねおっしゃってるんですけどもまそこ はまたあの伊月浩さんの運がなかったと いう感じなんでしょうかねでも伊月浩さん も素敵な人ですよね自分のことはさておい て社さんをね売り出したいというまそんな のできないですよ普通本当素晴らしい大物 感がねもうひしひしとつってきますよねで そんないさんは全日本火曜選手権に出場さ れまして伊さんはその番組で見事と10周 勝ち抜きれるんですよねでそして1971 年に三谷県から伊浩さんになりまして再 スタートその1局目であります横浜黄昏が ま大ヒットしたということなんですよ そして2年後1973年社明さんもこの 番組に挑戦で10周勝ち抜きグランド チャンピオンになったとで彼女は涙声と いう曲と出会ってヒットさせキャリアに花 を咲かせました銀座のクラブエースから 全日本火曜選手権僕と同ルートだったん です彼女も再スタートを切ったわけです 思えば銀座の時代から社さんは妹のような 存在でした僕の気持ちを彼女も分かってい てずっと後を追いかけていたというね そして最後にですね長く火曜界で切磋琢磨 した彼女がこの世を去ってしまいました 昭和がさらに遠のいたように感じています 彼女がいなくなったことには僕も答えてい ますが女性歌手たちもとても辛いでしょう 火曜界でトップを極めた目標とする対象 存在がいなくなったわけですからとその ようにもねおっしゃっておりましたこれは ね何とも言えないなお2人のご関係という のがね何とも言えないなという感じしか 本当にね素晴らしいですよねうんいさんも 素晴らしいけども社明さんもね素晴らしい 本当にあもういい時代を過ごされてきた 方々がね片方がいなくなってしまってまい さんもね相当に寂しいんじゃなかったかな なんてね思いましたよ愛月ひしさんもねま 体には気をつけていただいてま頑張って いただきたいなという思いでございました それではまた次の動画でお会いいたし

ましょうさよなら

八代亜紀さんと五木ひろしさん良いご関係でしたね！
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