笠置ダムは木曽川水系木曽川にある重力式コンクリートダムで関西電力が管理する発電を目的としたダムです。堤高が40.8m、堤頂長は154.9mあります。

アクセスする国道418号の酷道区間は相変わらずですが、新丸山ダムの建設に伴う笠置発電所の対策工事を実施しているので、平日の日中(12~13時は除く?)は交通誘導員による片側交互通行が行われています。その時間帯はすれ違いを心配する必要はありません。

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