《能登半島地震》福島・会津若松市から石川県へ給水車と水道局職員を派遣 「被災者の気持ちに寄り添って」 (24/01/08 11:54)

記載された方々の気持ちに寄り添い培った 経験を基に職務を全頭してまいり ます石川県鈴市に派遣されたのは相津若松 市の水道局の職員3人と給水者1台で今日 出発しまし た給水車は2.8Tの水を収容でき給水袋 2200袋を使用して涼しの避難所などで 水を提供する予定です 困ってる方 に1日でも早く水を配って命の水を配って え安心してえ生活が遅れるようにと思って おり ます県内で給水者を派遣するのは郡山市に ついで2例目で職員は明後日まで活動する 予定 です

石川県珠洲市に派遣されたのは、福島県会津若松市の水道局の職員3人と給水車1台で1月8日に出発。派遣される職員は「被災された方々の気持ちに寄り添い、培った経験をもとに職務を全うしてまいります」と話した。

給水車は2.8トンの水を収容でき、給水袋2200袋を使用して珠洲市の避難所などで水を提供する予定。

会津若松市上下水道局上水道施設課の湯田豊課長は「困っている方に一日でも早く命の水を配って、安心して生活が送れるようにと思っています」と話した。

福島県内で給水車を派遣するのは郡山市に次いで2例目で、職員は1月10日まで活動する予定。

2 Comments

  1. 相馬からも能登町に向けて給水車と技術者が1月7日午前7時30分に出発したんだけどなんでニュースになってないん?

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