映画「スティーブ・ジョブズ」予告編 11月1日(金)全国公開

最低な男が、最高の未来を創った。
ウソつきで、ワガママで、傲慢。でも、彼だけが、世界を美しくする方法を知っていた。
その言葉でひとを傷つけ、そのアイデアでひとを幸せにした、世界にひとりのヴィジョナリーの真実。
 
世界を変えた天才、今世紀最高のヴィジョナリー、人の心を掴むカリスマ──
そんな最上級の称賛を贈られた男がいた。2011年10月5日、56歳の若さで
亡くなり、オバマ大統領はじめ数々の著名人が追悼の意を表した、アップル
コンピュータの創業者、スティーブ・ジョブズだ。
だが、一方で彼は、ワガママで傲慢、自分の考えを絶対に曲げない反逆児で、
必要ならば友人さえも容赦なく追い落とす非情な男とも言われ続けた。
なぜ、そんな<嫌われ者>が、世界中の人々から熱く長く<愛される>
デバイスを創ることが出来たのか──?その疑問に答える、ジョブズ没後初の
映画化が実現した。
ジョブズを演じるのは、『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャー。
繰り返される成功と挫折の狭間で、天才スティーブ・ジョブズは、何を見たのか―。まだ知らない未来が見える気がする、そんな、あなたの人生にも多大なインスピレーションを与えるに違いない注目作が誕生した。

18 Comments

  1. スーティブジョブズは、今のアップル社をみてどうおもうのだろう?最高にカッコいいと思うのか、それともダサいとおもうのだろうか?みなさんはどう思いますか?

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