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33 Comments

  1. 世界制覇(笑)できるわけがないじゃーん。愚かだねー。学歴って関係ないんだなぁー(笑)のめり込むってやる事なかったからでしょうね。ダンパも呼ばれず友達もいなかったんだろうなぁ。性格も全部悪くて・・最悪な女だね~

  2. 『ここに来た目的というのは、私達の論理行動が世界革命戦略の形で対峙段階という風に世界革命戦争の波を今捉えている』
    いかにも知能犯というのが伝わる
    文才。しかし、よくよく考えたら要するに『我々がここに来た目的というのは、世界革命戦争を起こすための戦略という事‼』 
    簡単に言えなかったのか⁉笑

    されながらこの重信房子の研ぎ澄まされた独創感はかっこよく見える‼

  3. 重信房子ごときに従う男ってなんじゃそれ?って感じ。俺なら若い重信房子だったらスカートめくってパンテイー剥ぎ取って逃げるよお。

    永田洋子にはしないわあ、だってブスだもん(笑)

  4. みな有為の青年が共産党のとなえる夢物語にだまされ、現実とのあまりの乖離に絶望して一生を誤ってしまった。しかし、しいたげられたパレスチナの民のために、戦時中の特攻隊を引き合いに出して、奥平たちが、パレスチナ・ゲリラの指揮官に片道攻撃を志願し、実行して散ったテルアビブ空港襲撃事件は、無駄ではなかった。京大西部講堂の屋根のオリオンの三つ星は今も輝いているのだろうか?世人は、ユダヤ人の無辜の民を殺害したというが、ユダヤ人が二千年前自分たちの国であるとの強引な主張のもとに、既住しているパレスチナの民を裁くに追いやって、自分たちの国を勝手に作り、いまなお迫害している事実を見れば、そこに正義はなく、敵の一部であるなれば、攻撃時にいちいち選別などしておれるはずがない。
    杉浦千畝が、東条英機が、迫害されたユダヤ人たちを正義に基づき救ったと同じ、日本の武侠精神で、奥平たちは、思いあがったユダヤ人に頂門の一針を加えたのだ。
    日本伝統の正義武断の武侠精神がそこには確かにある。あとの小ざかしい批判は枝葉末節なことだ。

  5. これを見ると 逆に今普通に生活してる人でもどこかで危険な人物と出会ったり何か間違ってたらテロリストになっててもおかしく無いんかなって思った

  6. まぁ今の学生は…無気力だわね…
    満たされ過ぎた社会でぬくぬくと
    温室ぬるま湯育ちのあまちゃん(笑)
    学生運動時代は日本もイザナギ景気
    高度経済成長に入りかけた頃
    貧しさとひもじさに葛藤
    そんな時代背景と当時の若者達の
    ステータスだったかもね
    あさまの時小学生でしたから
    近所のお兄ちゃんが同志とか
    世界革命とか言ってたわ…
    社会主義に幻想と妄想を抱いた
    寵児でした

  7. ただのテロリスト集団。革命ね、当時でも時代錯誤だろ。20年前、逮捕のニュースを見たが、未だに大学生気分だもんな。

  8. お父さんは戦前の右翼テロリスト集団血盟団のメンバーで娘は極左テロリスト集団赤軍派の最高幹部ってなかなかロックな親子やなwww

  9. 三島由紀夫は全共闘と議論していた。
    重信房子とも対談してほしかった。
    今の右翼と左翼には昔の三島由紀夫と全共闘の対話のような、思想は違ってもお互い共通点を見つけて議論することができない。

  10. 感化されちゃったんだわね。。。重信さんこんなに美人さんなのにホントもったいない。

  11. 学生運動てマジでなんなん?
    なんで大学通ってて反発すんのかようわからん。

  12. 今から思えば、学生の革命ゴッコという印象しかない。
    よくわからんセクト用語でうちわだけで盛り上がって自滅した。

  13. 日本では、やかんから直接口をつけて飲むのは、お行儀が悪いとされています

  14. 獄中23年本当にお疲れ様でした。反体制に燃えた当時の若者は永遠に貴女の

    味方です・・

  15. 以下の当時の学生の心理状態(例)を今の大学生に伝えたい。

    戦後から復興し、すこしだけ豊かさができてきた。ただ、世界情勢はいまだに不安定。ソ連とアメリカと中国の対立。先が見えない不安、日本がまた核の巻き添えになるかもしれない恐怖。

    そんななか、日本政府はベトナム戦争に参加したアメリカ(当時世界から批判されている)と組もうとしている。自分たちには時間がある。体力もある。将来的にそのツケを払わされるのは自分たち。湧き上がる革命的感情、正義、崇高な思想。頭がカチコチになる。

    今の学生と比べて大人にみえるのは、このような緊張した状態であったためです。ただ所詮は大学生。社会を全く知らない。徐々に何のために自分たちが戦っているのかわからなくなる。まさに若気の至り。だがもうそんなスケールではなくなってしまった。もう止まれない(本当は止まれるのに気づかない)。

    今の学生は昔に比べて・・・みたいなこともよく言われますが、当時の学生は強い思想という衣を着ているだけで、実は中身は今とあまり変わっていないと思います。

    ただ逆に言えば、当時のような過ちを、形は違えどまた繰り返す可能性は十分にあるということです。

    関係ないと、バッサリ切るのではなく、変な表現ですが親近感を覚え、しっかりと問題の根底を理解し自分自身を顧みるのも将来的に役に立つのではないかと感じます。

  16. 若いうちにマルクス・レーニン主義等に染まって真っ赤になるとその後の人生は滅茶苦茶になります。そういうのが周りにいっぱいいました。今どうなっていることやら~自分はあのようなものに影響を受けないでよかったと思ってます。あの「資本論」のために何億人が死んだでしょうか?

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