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#高橋洋一 #イギリス #英国 #経済政策 #減税 #日経新聞 #髙橋洋一チャンネル

23 Comments

  1. アメリカは雇用悪化とインフレ鈍化で利下げを強いられるし、日本や欧州がインフレ鈍化するのは半年ぐらいあと

    金融政策の方向が去年とは真逆になるから一気にドル安になる

    ※実際、円やユーロは去年対ドルで価値が落ちた分を半分取り戻した

  2. イギリスがなぜ減税したのか、まで踏み込んで解説聞きたいです。

  3. 最低賃金と国民年金と生活保護の整合性が全くありません。先生はどうお考えですか。

  4. 大学の経済原論で習うAD-AS分析ですよね。マクロ経済学の基礎中の基礎で学部学生でも知ってる分析を何故か日経新聞の記者は出来ないんですね。

  5. 高橋先生、初めまして。いつも面白く拝聴しています。
    馬鹿な質問で申しわけありません。総需要曲線が減税すると上に移動するのはなぜですか?。中学生レベルの知識しかない僕には通貨の供給量が増えるので右に移動するように思ってしまうのですが(汗)。
    ご返信いただけると幸いです。

  6. 需要と供給をグラフで説明してる教科書の「図1」の説明で見るような話だなと思いました
    これで片付く話だったんですね
    それを失策したらそりゃイギリスも政権倒れますわな

  7. バーナンキより前にノーベル経済学賞を取た(*Beautiful maimdeという映画を見ろ そこに詳しい)素数の先生の開発、彼の発案により、シカゴ。S/P 500ミニ が世界を制覇してる 既に30年。
    このことにつて日本人は恥を知れ 16世紀に日本人によりつくられた、システムが今ではAMERICA が本場だ’
    今はプロがいる時代だしかしプロはいていざるそんざいだ、それは淀屋の二代目が転生する。馬鹿なうぬぼれた まねけな数学者ヲあとにして。

  8. 『たった一つの図で分かる!【図解】経済学入門』、加筆された新しい版を買うことが出来ました!今読んでる最中で、この回に言及された箇所があったので見に来ました。
    動画でさらにわかりやすかったです😂

  9. このグラフ0:55~を理解しようと試みたのですが、解りにくかったです。
    引数が縦軸なんですね。普通は、引数が横軸です。横軸がある値になった時に何らかの働きで出た結果を縦軸の値にします。このグラフは、逆なので混乱しました。
    それと、このグラフの縦軸が物価、横軸がGDPになっているので、余計に読みにくいです。別の初歩的な需要曲線・供給曲線のYouTube解説を視聴したら、縦軸は価格、横軸は数量の多い少ないになっていたので、ようやく理解できました。
    コメントを残している方々は、この需要曲線・供給曲線はどこかで学習済みなのでしょうね。

  10. ❌全然違います😮‍💨、経済学の問題ではない。
    イングランド銀行がトラス政権と減税策を潰すために、英国債を自爆売りしてわざと金融市場を混乱させた。

  11. モノが足りないときには金の量で調節しても無駄。
    必死でモノ調達してこいって話を理解できない日経が悪い(頭が)。

  12. 実質GDPと物価のグラフがよく分からないです。GDP-物価グラフの中に総供給と総需要が入り込んでくるなんてグラフとして成立してるんでしょうか?

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