フェブラリーステークス2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!大混戦でメンバーレベルが落ちたからこそ隠れた実力馬を探し出す妙味がある!プロ馬券師集団桜花が面白い馬を3頭ピックアップ!

坂を登り切った後からの切れ味っていうの が抜群でしたで残り200Mっていう ところではまだ後ろの方だったんですけど ま3コーナーでも後方2番手の自分の1を 確保して直線にかける競馬をま試みたって いうところですねでそのままですね今度は うちからもま競ってくる馬がいたっていう のが思い出されますこんばんはプロパ研 集団大花です本日はですねフェブラリー ステークス2024花が選ぶ厳選穴さとご 紹介していきたいと思いますまこの王家が 選ぶ厳選穴馬としてまず1投目ご紹介し たいのがアルファマムですねこれかなり 人気ないと思いますが前走のネギシ ステークス唯一この馬だけがま追い込んで きたと言っても過言ではないですま確かに 発着には破れてるんですがほとんどが先行 場が残るような展開だったっていうとこ 踏まえると全く後方にいた馬っていうのは ノーチャンスだったんですよねそれでも いい足を突っ込んできたっていうのは 見直せるっていうところかなと思われます 2層前の下つきステークスがこれが本当に 理想的な競馬だったなていうところで 突き抜けるような強さを見せましたでこの 2層前の下つきステークスとそしてもう1 戦ですね1200m線で勝ち上がった中京 のオハステークスこの3戦をね振り返りし ていきたいなというところで今回ご紹介さ せていただきます安城にはキング ジョッキーということでねレイチェル キングジョッキーもうg2G3と制覇し てるというところで今飛ぶ取り落とす勢 いっていうのもありますのでそういった ところも含めてご紹介していきたいと思い ますこのアルファマムですがまず下つき ステークスを見ていただきたいと思います この下付きステークスですが非常にラップ タイムが早かったっていうのが思い出され ますよねそしてこの下つきステークスの ラップタイムから言うとこのペースで 勝ち上がったってのが1つポイントになっ ていてこのペースすごく何に似てるかって 言うと去年のフェブラリーステークスと もう類似してるんですよねラップタイムっ ていうのが真ん中に12.5っていうのが あったま去年のフェブラリーステークスを 除くとほぼこの水位でまレースが進んでい たっていうのが下つきステークスでしたま そういったところも踏まえると今回課題は 距離延長というところでしょうけど1で このスの流れでですねしっかりと足を溜め たっていうところそして切れ味を使っ たっていうところからアルファマムとして はですね十分に対応できるんじゃないかな

というところでまずはこの下つき ステークスを見ていただきたいと思います ではこの下つきステークス枠順は3枠6番 からのスタートとなりましたこの3枠6番 からゲート開いた瞬間ですねこちらはポン とこうスタートを決めてますかなりいい スタートだったんですが決して無理をさせ ずにじわっと下がる形で足を貯めに行き ますで他のま外の馬とかがですね非常に 早いペースで引っ張っていたっていうのが 思い出されますが前半12.2そして 10.811.4ということでそれなり ペースが流れた中でこのアルファマムはま 後方に控えるという形になっていますね そしてま12番手ありからしっかりと足を 貯める競馬をしてるっていうところで今3 コーナーを回ってますまこのね最初のま3 ハロンっていうのも衰えずというかま ペースがね全くま落ち着かないままですね 早い流れになっていて後方に控える形の ままですね4コーナーを回っていくという ところですねま最速っていうのがもう 12.0っていうのがずっと続いた中で 直線向きます直線向くとま合サインという ところでババの真ん中から伸びようとする とでこの残り400mを切って徐々に エンジンがかかって坂を登り切った後から の切れ味っていうのが抜群でしたで残り 200Mっていうところではまだ後ろの方 だったんですけどそこからグイグイと加速 していってま要は決めてっていうのが ものすごく鋭いいわゆる短距離型の決め手 で差し切るという状況でしたねで今回この アルファ1を取り上げたのは特に下つき ステークスが非常に優秀な内容で走波時計 が1分22秒7っていうのも去ること ながら最もすごいなっていうのはこの ラップタイムですこれ12.210.8 11.412.0.012.0.3という ことで全くですねこのタイムとしては上気 あんまり少ないっていう状況の中で一向に タイムが落ちていないっていうラップ タイムでしたでその中でしっかりと後方 から据を伸ばしたっていうところで考え られることとしてはま非常にまいい足を 使ったっていうとこでこの12.0.0 12.3の上がり36.3のところを 34.7の据asを使ってるというところ からも1.6秒上がりをね上回ってるとい ところですまそういったところを考えると ものすごい足切れ味を使ってるというのが 分かりますそしてですねもう1点この アルファマムを押す理由としては今年の 出走場なんですよねこの今年の出走場去型 の出走場っていうのが少ないんですよね

アルファマムイグナイタースピーディ キックタノビューティドンフランキー レッドルゼルレディバグですねまこれらの 馬がま短距離型で逆にウィルソンテソーロ オメガギネスガイアフォース空手キング ソード石風ドラエレデネナイルミック ファイアこの辺りは長距離型のま馬と言わ れていますなので短距離と長距離の間が 混合するとなるとペース的にはやや 落ち着く可能性ってのもあるんですが スピードで翻弄できるという点ではですね このフェブラリーステックス1600m やや短距離型に有利になるんじゃないかな という風に見ていますまそういったところ でこの決め手っていうのがま一瞬の足って いうところでですね炸裂するのであれば 非常に面白い馬じゃないかなというところ で注目したい一等なんですよねこの上がり 34.7っていう展開がしっかりとはまる 流れになればっていうところの条件はつく んですが今回のメンバーであれば少なくて も前走のネギシステークスのような超 スローペースっていうのは考えにくいなと いうところもありますのでアルファマムの 決めてっていうところを重視したいなと いうことで取り上げましたではもう1戦ね 見ていただきたいのがオハステークスです ねこのオハステークスは中京の1千にで どういう冷していたかっていうとこでご覧 いただきたいと思いますグッドボタンと チャンネル登録お願いしますこのオハ ステークスは夏場に行われたレースという ところですけどこの夏場でもしっかりとま 動いていたっていうところでま夏の暑さと いい冬の寒さといい全く同時でですね力を 出せる馬だなというところで頭が下がり ますえそういったところでこのまず枠順見 ていただきましょう4枠7番ということで ちょうど真ん中ぐらいの枠からスタートと なっていますではまずねえスタートから見 ていきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンと高スタートを決めてますで ちょっと汁持ちをつくような形の安定なり ましたのでま後ろに下がっていくという ところですがスタート自体はすごくセンス のいい馬なので決して今回のメンバーで 置かれるっていうところはないと考えられ ますむしろ中段ぐらいにつけれるんじゃ ないかなっていうところは1200mを 経験してるっていうところも大きいです そして今ですねちょうど向こう上面から3 コーナー入っていこうとするんですが後方 2番手で据を貯めてるっていうところで 本来であったらこの中教まずこの位置にい たら届かないっていうところなんですが

しっかりと後方の2番手からインを 立ち回ってるというところで4コーナーを 回っていきますそして4コーナーを回って 今度は直線向くというところですけど直線 ではま左打ち走ってるというところで 左打ちから抜けていくのかなと思うキアま これですね外へ外へとだんだん誘導して いくというところですねで高を登り切った 平坦部分から合サイをかけると前と一気に 差を詰めてきてもう強烈な据で一瞬の足で 突き抜けるという競馬でまこれ3勝クラス でありましたけど鑑賞の内容で1着という ところでしたでこれもねまず上がり見て いただければと思うんですけどま 12.0.1122.4という中で据 上がり3波の34.7ということで とにかくアルファマムとしてはですね 124関わらず同じ距離ではないにも 関わらずですねこの34秒7という据を 繰り出せるっていう点がねまず魅力的な1 点っていうところですでこれだけね早い足 を持ってるっていうところですので前半の ま位取りとため具合がま鍵になってくるの かなと思いますがこのメンバー的に長距離 を主体として使ってきてる馬たちが出走 するとなると中段ぐらいの位置につけれる んじゃないかなというところですねなので これだけ長距離場が多いとなると1000 にのまいわゆるスピードっていうところで ですね翻弄できるんじゃないかなと考えて いますその1000にで活躍した馬って いうのがあとはまあ1ハロン単純に距離が 伸びてこの足を使えるかどうかっていう ところでしょうけど足を使えるのであれば このアルファマムって非常に面白いんじゃ ないかなっていうところそしてもう1つは 左回りを得意としていてまオハステークス 1着もそうですし下つきステークス1着も そうですしこの左回りっていうところは コーナリングすごくまスムーズに回って これる馬ですのでそういった時こそ レイチェルキングジョッキーですね やっぱりタズのまうまさっていうのがある のでこのアルファマム面白い馬じゃないか なというところで取り上げておきたいなと 思いますそして最後に見ていただきたいの がネギシステークスですね見ていただき ましょうではネギシステークスを見て いただきたいと思いますがこのネギシ ステークスは流れが非常に遅かったって いうところでほぼ3考外のレスと言っても いいと思います前半のペースですが 12.4 1.4120というところで 35.8058055,139.6740652

基本的には34秒台の流れっていうのが まあ大まかな流れなんですよねなのでこの 言ってみるとネギシステークス35秒8 っていうのはそこに1ハロ伸びたとしても まおそらくですけどペースとしてはですね この っていうのはちょっと考えにくいなっって いうところがありますのである意味3考外 のレースと言っても等しいと思いますねで はそれを含めてねネギシステークスを見て いただきたいと思いますでこのネギシ ステークスですがまず枠順ですがこちら ですね714番ということで外枠でしたで この外枠からまずねゲート見ていき ましょうゲート開いた瞬間ですねこちらは ポンとこスタートを決めてますかなりいい スタートだったんですがやっぱり控えると いうか形選択しますよねで最初の1ハロン は12.4ですのでまそこまで控え るっていう形にはならなくてもですねま あの前があんまり流れてないっていうのが 2ハロ目になりますのでもう下げた時点で ですねもう配線濃厚だったと言ってもいい と思われますそしてま3ハロン目をねま 向かっていくっていうところですけど3 ハロン目も思ったほどは上がってなという ところですのでまスローペースの流れに はまってしまったっていうのがアルファ マムですよねで今コーナリングね3 コーナー回ってるっていうところですけど もう後方からもう足を貯めて自分の競馬 しかまこの時点ではできなというのがあり ますのでま控える競馬をしてしっかり足を 溜めてま次へね見越していく競馬をして るっていうのもありましたそして4 コーナーを回っていきます4コーナーでは しっかり打目を立ち回っていましたでそこ から5サイていうところで内から徐々に外 へ持ち出そうとします残り400mまだ 登り坂がついてる中でじわじわと外へ外へ とま誘導してるっていうところですが すでに前はもう離されているとそして残り 200mの直線ま特に平坦部分になって やっぱり切れ味を発揮して据を伸ばして るってのが見られますよねでまカウマとま あんまりね上がりのタイム変わらなかっ たっていうところですけど基本的にこの 発着っていうのは内容的には非常に良かっ たんじゃないかなと私個人的には思ってい ますまあいずれにしてももうどの位置にし ても溜めた足それだけ切れるっていう足を 使えるのでいわば究極の決めて勝負になっ た時点でですね前にいた方が当然ながら 有利な競馬になるんですよねでこのネギシ ステークス自身アームズレインが2着に

粘ってるようにこれだけスローペースで 流れたとなるとま前にいたアームズレイン でもですね1000の馬であっても しっかりとスタミナを残すことができた ほどのレースっていう点で考えるとね アルファマムはまあとにかく運がなかった なとしか言いよがないなというところです なので今回例えばフェラーリーステークス おそらくこれだけ遅いペースにな るっていうのはちょっと現状出走場のメツ から言うと考えにくくてまある程度は 流れる競馬になったとするとそれこそその 長い距離で活躍してきた馬っていうのは やっぱりペースに戸惑う一方で1000に とか短い距離でで競馬をしてきた馬って いうのは楽々と追走できるっていう ちょうど中間地点っていう形ですのであと は単純にアルファマムの距離適性があるか どうかまそこに限るのかなというところで キングジョッキーであればまなんとかね足 を残して水足発揮してくれるんじゃないか なということで1投目にご紹介させて いただきましたそしてもう1等ですね ネギシステークス組からタノビューティを あげておきたいと思いますこのサガノ ビューティも同じように13着に破れ たっていうところで後方待機策がま全く はまらなかったうちの1等なんですよねま なのでアルファマムほど切れる足を使え なかったっていうのはありましたけど戦 16だったら確実な足を使える馬っていう ところでも定評がありますまタノ ビューティとしては専用はちょっと忙し すぎたと考えた時にですねマイルへ距離が 伸びることそしてある程度ペースが流れる ことこの2つを考えと十分力を発揮できる んじゃないかなというところで2投目に 上げておきたいなというところですねでは もう1度ねネギステークスをね振り返りし ていきたいと思いますまこのネギシ ステークスですがこちらは枠順がですね6 枠12番ということでやや外目の枠順と なっていましたではゲートからね見ていき ましょう6枠12番からまずゲート開いた 瞬間ですねこちらはちょっと出負けすると いう形になりましたまこう方にねま置か れるというところでま1番の馬とそして 12番のタノビューティの2等が置かれる 形になりましたで当然ながらもうレースは 超スローペースになったことによって 最高峰から行っても当然ながら届かないっ ていうような形の競馬になりましたので 基本的にはもうこの時点でノーチャンスと いうところでしたねなので今後はしっかり とねスタートを決めてほしいなっていう

ところがタノビューティとしては上げられ ますそしてま後方からま追走して るっていうところなんですがま足を貯め つつ最高峰からの競馬っていうところです がタノビューティとしてはもう近年で 144という距離がちょっと忙しいなと 思う部分がありますなのでまこの分はもう 仕方がないかなというところですねむしろ ま4コーナーこれから回っていって直線 向きます直線向いた時にしっかり外へ 持ち出したというところでこの外へ持ち出 すっていう作業がしっかりできて るっていうのがむしろまタノビューティと しては正解だったと思われますでもその まま据あを直線で伸ばしてるっていう ところで大外からま伸びなかったのは単純 なま展開負けっていうところですので長く いい足を使える代表という点ではですね タノビューティはある程度ペースが流れた 時にしっかりと差し込んでくる可能性って いうのはあるなと思わせるまレース内容 でしたねでこのフェブラリーステークス さすがにこれだけペースが遅なることは ないなと思っていますのでまそういった点 ではですね十分見直し可能じゃないかなと いうところですむしろタノビューティーと してはこのレースよりもその前のレース 武蔵のステークスの方が振り返り大事に なってくるんじゃないかなというところで 武蔵のステークスを見ていただきたいと 思いますではですねこちら武蔵の ステークス見ていきたいと思いますがこの 時は枠順が内枠なりました枠4番という ことで勝のドライスタウトのすぐ隣ま外と いう形でまレース進めていましたねで やっぱり166の方がいいんだろうなと 思える部分のま競馬ぶりでしたではまず ゲートからね見ていきましょうゲート開い た瞬間ですねこちらはまポンとこスタート は決めますが2の足が続かなくてま後方に 控えるという形ですそして芝の部分でも しっかりとねまスタートを決めてい るっていうのは良かったんじゃないかなと いうところですねでま11番の馬が逃げる 中でしっかりと後方3番手に位置取ります でこれ3着の馬がまレッドルゼルだったの でま外を走ってるというところですけど これも同じく後方からの競馬していますね で一方でカウのま3番のドライスタウト ですがこの時はま前前からね競馬して るっていうところですので単純にまペース 的には前が有利だったのかなとも思える 部分がありました はいそしてま今ね3コーナー回ってると いうところですが先に動いたのがまレッド

ルゼルであったに対してこのタノ ビューティはま3コーナーでも後方2番手 の自分の1を確保して直線にかける競馬を ま試みたっていうところですねで4 コーナー回っていく時もしっかり打目を 立ち回ってでそのまま600m過ぎてから 直線向きますそして直線向いた時には ちょうどねバの真ん中ぐらいですがそこ から外へ持ち出そうとしますねちょうど レッドルゼルの後ろっていうところですが 合サイをかけられるとレッドルゼルのま 伸びはあんまり伸びなかったいうのに対し てですね内からしっかりと据あを伸ばして 鞭のまシでですねさらにグイグイと伸びて ですねま先に抜け出したドライスタウトを ま追い詰めようとま伸びてきますがま届か ずにま2着というところでしたまただね これレッドルゼルとはですねやっぱり2シ ほど差をつけてるっていうのもありました ので基本的にはまこのタノビューティーも マイルであればレッドルゼルとそんなに力 さのない馬だというところですねま今回 本番っていう形ですので当然ながらレッド ルゼルもま仕上げてくると思いますがこの タノビューティも当然ながらこの時よりも やっぱりここG1ですので勝ちに来て るっていうのを考えれば仕上げてくる可能 性としては非常に高いんじゃないかなと いうところではですね注目のなのかなと 思われますマイルに距離がですねやっぱり 伸びた方がいい馬ですし0004のスピー ドドっていうところで1度使われたことが むしろまタノビューティにとってはいい 被爆剤になるんじゃないかなという点では ですねこのタノビューティもフェブラリー ステークスは十分にチャンスがあるんじゃ ないかなというところでご紹介させて いただきまし たでは最後にご紹介したい馬として ペプチドナイルをあげておきたいと思い ますこののペプチドナイルですが前走東海 ステークスに出走して6着でしたまこれは ねま残念な結果だったんですけどただ目を 潰れる分があるよというところで1つねお 話しさせていただきますこのペプチド ナイル足抜きのいいババていうのは苦手と していますなので東海ステークスオババで 行われたっていう点ではですねこれは参考 外と言ってもいいんじゃないかなという ところですねでもう1つはですねエルム ステークスでも不良ババで13着に破れ てるように基本的にはパワーのいるダート の方が合ってるという点ではですね両馬の 冬返済っていうのはペプチドナイルにとっ てはむしろ歓迎と言ってもいいんじゃない

かなというところですでスピードの出ない ま時計のかかるババ状態であれば力を 出せるんじゃないかなっていう点ともう1 つはこの東海ステークスで内枠だったって いうのがま範囲と上げられていますでは この3枠6番からのペプチドナイルの レースを見ていただきたいと思います ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますが外のバビットも やっぱりいいスタートを決めましたしその 他にカウマのウィリアムバローズであっ たりま11番の大正 ドレファの方がいいなというところで形と してはあまりいい形じゃないまま1 コーナーを回ってくというところですねで 1コーナーでは56番手の馬群の真ん中 っていう形で砂を被る位置にもなりますし 囲まれてま揉まれこむという位置にもなっ たっていうのがこの東海ステークスです そしてま2コーナーから向こ上面を走っ てるというところになりますけどま向こ 上面でもま左右囲まれているなどですね 気分のいい競馬ができなかったスムーズな 競馬ができなかったっていうのがま範囲の 1つとしてあげられかなというところです ねでそのまま前前の競馬してるんですけど ま当然ながら前に馬がいるっていうのは あまり歓迎と言える内容ではなくていくら まベテルギステークスでも結果を出したと はいえですねいい形とは言えないままこれ 3コーナーに入っていきますま3コーナー でまじわっとね前に詰めていこうと上がっ ていって外へ持ち出そうとするんですがま 外へ持ち出したところをまあの結局ですね 外からさらに13番の馬とかが追いかけて くるってい形になって収支ま出せないって いう状況のまま直線向きますま直線向くと 前にね10番のオメガギネスを追いかける 形でま合サイかけられるんですがま伸びと してはま前半囲まれていた部分っていうの もあってあんまり大きく伸びずにでその ままですね同じような足になってそのうち ま後方から据を伸ばしてきた馬に刺されて 6着というところでしたまやっぱり範囲と してはオババで53をかけてもあまり進ん でいけなかったっていうところそしてもう 1つはま囲まれる収支囲まれる競馬って いう形ですので馬がスムーズな競馬をでき ていないっていうところがま範囲の1つと して上げられるのかなと思います両馬に なれば全くね競馬ぶりが変わってくる馬で もありますのでそういった点では見直しっ てのは十分可能でしょうけどできれば ペプチドナイルは外枠が欲しいなっていう のがあります実際この馬ねワンターンの

競馬っていうのは経験がないのでまそこが どうかっていうところはあるんですけど スムーズな競馬さえできればペプチドナイ ルってそんなに悪い馬じゃないんでねま そういったところも含めてね面白い馬です のでまそういったまワンターの競馬の クリアできるかどうかまそこがね1つ鍵に なるんじゃないかなというところで注目し たいですねではやっぱやっぱり強かった レースもね少しね見ていただきたいと思い ます大沼ステークスとマリーンステークス 両方ねご覧いただければと思いますまず オーヌマステークスですねこちらは710 番からのスタートでしたこの710番って いうので13等建てですのでやや外目の枠 というところですねではまずゲート見て いきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンと高スタートを決めますま いいスタートで結構押して押してっていう のもありましたけど 外からされる形にならずに先手を取りに 行くことができましたのでま馬自身として はですねいい形に持ち込めたっていうのが ありましたそしてま最初の直線過ぎていっ てましばらくねあの直線函館は長いので そこから1コーナー入っていきます1 コーナーではですねすぐ後ろに名称譲る派 っていうのはいますがまあの結構感覚もね 開けていてそのままマイペースで逃げて るっていう状況ですねでそこからですが 結構絡まれるっていう受賞がだんだん出て くるんですよねまそれを凌いだっていう形 ですが後ろから8番のボイラーハウスが 一気に競りかけてきてまこうなると本来 ペプチドナイルってまあの沈んでいくこと が多かったんですけどまこの当時ですね もう年齢も重ねたことによって気象的にま 落ち着いた競馬ができるようになってで そのままですね今度はうちからもま競って くる馬がいたっていうのが思い出されます ま要は前が非常に早いペースになったって いう形でま3と眼光の状態でま3コーナー 回っていくんですがディアセオリーとま そしてま外にですねつけるまペプチド ナイルの競り合いになったっていうところ ですね最初に競りかけてきた馬はもう沈ん でいったっていうところでま4コーナーを 回って直線向きます2頭の合わせる形でま 一応外にいたっていうのもあってもうその まま突き抜けていくというま強い競馬をし ていて後方から石風が飛んでくるんですが もう干渉の内容でこれ1着という形でした でこれ何が強かったかっていうのは最初ま あのボイラーハウスが競ってきてそして第 2弾としてディアセオリーが打ちから競っ

てきてっていうところでものすごくハイ ペースになる競馬だったんですけどそれを しいだっていうところがまこの馬のま強さ でもあるかなと思います 1700mっていう形の競馬ですのでまあ 000の今回ですねま条件的にはそこまで 変わらないかなっていうところと向こ上面 に長く高い山を登るっていうのがあってま そういったところも踏まえるとこの ペプチドナイルとしてはですね坂の登り降 りっていうのはそこまで苦しない馬なん だろうなっていうところがありますその 向こ上面っていうのがせられたっていう 場面ですからねではこれともう1戦ね見て いただきたいのががマリンステークスです ね中1周で行われましたこのマリン ステークスも6枠10番ということで14 灯建てでやや外目の枠っていうのがこの馬 にとってはいい形を作れるっていう枠順 でしたでは6枠10番からまずゲート開い た瞬間こちらはポンと高スタートを決め ますま外のね13番の馬もいいスタートは 決めましたけど競りかけてこずにま先に ですね行く形そして14番のウェルドーン もま競りかけてくるんですがま競るほどで はなくてですねあの先手を取れるという 状況になりましたま最初の直線まで結構 距離もあるっていうのがこのペプチドナル にとっては良かったのかなっていう点では ですねフェブラリーステークスも最初の 直線長いのでまそういった点ではですね 走りやすいんじゃないかなというところ ですそして今ですねま2コーナーの方へ 向かってるというところですけど結構早い ペースになりましたで金量的に 57.5kgということで結構重い金量を 背負ってま逃げるという形になりましたが ま中1周でも体を傷んでないていうところ で早いペースで引っ張る形で後続の足を 削ぎに行くという競馬になりましたねで 向こう上面3.5mほどのね登り坂をま 登っていくというところで早いペースに 登っていってもしっかりと制圧を残せてる というところがま非常に良かったんじゃ ないかなというところですそして今3 コーナままって言ってます警戒に飛ばす ペースっていうところでペースを全く 落とさずにですねコーナリングをしてで そのままま4コーナーへ向かっていくと いうところですよねで4コーナー残り 400mを切っていきますま残り400m を切ってそしてまあの直線向くという ところですが外からま来る馬っていうのも いましたがまそのままもう突き抜けていく というところでま賞味2着争いになった

ぐらいでマイペースで行けばですねね なかなか止まらないっていうのがこの ペプチドナイルでもありますのでま強い 競馬で1着でしたでこれらを踏まえてまず ねコース形態的に登り坂をねぐーっと登っ ていって残りの400mほどがま平坦って いうところなんですけどまそれをねこなし たっていうのはある意味ですね私個人的な 意見ですけど東京競馬場と函館競馬場って すごく似てるなと思ってるんですよねと いうのはこれは残り500mでダラダラと 登り坂があるとで残り200m平坦って いうのと向こ上面で残り800から残り 400ぐらいまではですね登り坂そして そこから平坦というところでまそういう点 ではですね個人的にはま似てるんじゃない かなというところですまなのでねま小回り 大回りの違いはありますけどこのま フェブラリーステークスですねそういうま 登ってえ平坦っっていうそういった形で 結果を残していますので このペプチドナイルもですね決してこなせ ないまコースではないのかなと東京競馬場 自体はこなせないコースではないのかなと 思っていますのでマイペースの競馬がま 外目でもいいんでマイペースの競馬ができ るっていうのがペプチドナにとっては高層 の道だと思いますそういった点ではですね 今回ま先ほども再3言ってるようにですね 長距離場と短距離場が一動に返すレースに おいてですねまペプチドナイルは長距離型 になりますのでまこの長距離型ですね しっかりとま追走できるまあるいはですね 自分のペースを作れるっていう形になると ま面白い結果になるんじゃないかなという ところで穴馬としてご紹介させていただき ましたはいということでフェブラリー6 2024王家が選ぶ厳選アウ3頭でした 最後までご視聴いただきましてありがとう ございました

フェブラリーステークス2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!大混戦でメンバーレベルが落ちたからこそ隠れた実力馬を探し出す妙味がある!プロ馬券師集団桜花が面白い馬を3頭ピックアップ!の動画です。
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第41回フェブラリーステークス2024(GⅠ)
4歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:1600m(ダート・左)
第1回特別登録27頭
出走可能頭数16頭
アルファマム 56.0
ウィルソンテソーロ 58.0
オメガギネス 58.0
ガイアフォース 58.0
カラテ 58.0
キングズソード 58.0
ケンシンコウ 58.0
サンライズアリオン 58.0
サンライズフレイム 58.0
サンライズホーク 58.0
ジャスティンカフェ 58.0
シャマル 58.0
シャンパンカラー 58.0
セキフウ 58.0
タガノビューティー 58.0
ドゥラエレーデ 58.0
ドンフランキー 58.0
ペイシャエス 58.0
ペプチドナイル 58.0
ペリエール 58.0
ベルダーイメル 58.0
レッドルゼル 58.0
レディバグ 56.0
ワールズコライド 58.0

地方馬
イグナイター 58.0
スピーディキック 56.0
ミックファイア 58.0

2024年のG1第一弾はフェブラリーステークス2024にて面白い穴馬を3頭ピックアップした!根岸ステークスでは展開的に後方にいた馬にはノーチャンスだっただけに必然と妙味が集まるのがアルファマムである。出走メンバーが長距離対応の馬が多くなっただけに短距離系の馬には展開的には妙味が出て来る。後方待機策の馬が距離が伸びることによって追走が楽になったことはもちろんの事、自分の取りたい位置を取れる点では有利だろう。タガノビューティーにも同じこと言えマイルへ距離が伸びることで更に競馬もしやすくなる。またその他には函館で強い競馬をしているペプチドナイルも含めて楽しみな馬が揃った!

【プロ馬券師集団桜花・エルコンドルチャンネルの関連動画】
フェブラリーステークス2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!東京ダート1600mにおいて人気馬のウィルソンテソーロ・ドゥラエレーデ・レッドルゼルの不安点などを考察する!
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エルコンドル氏のフェブラリーステークス2024出走馬解説!!今年は有力馬が海外に参戦で不在で大混戦の予感!今年最初のG1レースは難解だ!
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#フェブラリーステークス
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花

9 Comments

  1. こんばんは。桜花様。お疲れ様です。厳選穴馬は良いですねぇ~。レモン、ウシバ、サンライズが出て居ないので
    正に激戦で何が来てもおかしくないです。フェブラリーの一着賞金がサウジの5着賞金だからやはりサウジに行く陣営が多いですねぇ。此れから調教
    も楽しみです。動画配信ありがとうm(_ _)m御座いました🍎🐼

  2. やはりあの2頭が能力上位、イグナイタ-は元々は中央の馬🐎だったんですネェ
    チャンピオンズC、東京大の再現に期待😂

  3. 出走馬の上位が回避したからオメガギネスが出走出来ますね。ドゥラエレーデと共に
    人気になると思いますが狙っていきます。アルファマム シャンパンカラー
    スピーディキックの3頭を穴馬として狙って行きたいですよね!

  4. 一発あるなら、タガノビューティーです。
    前走は参考外、2走前の武蔵野Sで好走。東京千四、千六。専科!
    今回、芝重賞勝ち馬から参戦ありで、先行激化。差し馬有利なので
    一発の魅力でタガノビューティーです👍

  5. フェブラリーステークスを迎えると、いよいよ春のG1戦線が始まるなぁとワクワクします😄

    アルファとタガノは狙いたいと思っていました🎉

    上がり上位を叩き出せる可能性がある馬からと思ってましたので、この2頭が入っていて嬉しいです😃⤴️

    できれば中団から少し前の位置で進めて欲しいですが

    あとはレッド▪キングス▪ドゥラに期待します😄

  6. 三頭目は前回人気を裏切りましたけど、1600mのここは意外と面白いかなと思います!

  7. 挙げられた3頭なら

    2頭目が気になります!

    個人的に気になる穴は
    初ダートのカラテ
    セキフウ
    ドンフランキー

  8. 安田隆行調教師最後のG1頑張ってくれませんかね!トウカイテイオーの騎手時代から見てますが頑張って欲しいものです!

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