令和5年度 福岡市東区保健福祉センター(保健所)感染症対策研修会~高齢者・障がい者施設編~「入所施設での感染対策~新型コロナウイルス感染症編~」

令和5年度福岡市東区保健福祉センター 感染症対策研修会高齢者施設編を始めます 今年度は入所施設での感染対策ということ で本動画では新型コロナウイルス感染症 テーマにお話しさせていただき ます研修内容です初めに新型ロウイルス 感染症について語類感染症移行後の 位置付けについてお話しし ます続いて令和5年5月26日付けで福岡 市より依頼してご提出していただいた感染 対策に関わるチェックリストや施設訪問の 結果をもに平次発生時の感染対策について 各施設での取り組みをえでお話しし ますその後新型コロナウイルス感染症が 発生した際の報告基準や方法についてご 説明し ますパポイントのデータをアンケートの リンクから取得できますので必要な方はご 活用 ください本研修動画は全部で約30分あり ますので1日で見ることができない場合は 数日に分けて見るなどして最後まで受行を お願いし ますそれでは新型コロナウイルス感染症に ついてお話しし ますまず新型コロナウイルス感染症の 位置付けについてです新型インフルエンザ 等感染症いわゆる2類相当から令和5年5 月8日から語類感染症になりました そのため発生届けは提出されず決められた 停点医療機関からの報告による把握となっ てい ますそのため流行状況が掴みづらい状況と なっていますが不興市ではホームページに 停点把握の感染症発生報告数を掲載してい ます流行状況の把握にご活用 ください 続いて語類感染症移行後の両用について です語類感染症に移行してからは2類相当 の時のような外出自粛は求められず外出を 控えることが推奨される療養期間となって い ます療養期間は発生秒0日目として5日間 は外出を控えることかつ熱が下がりタや喉 の痛みなどの症状警戒後24時間程度が 経過するまでは外出を控え様子を見る こと症状が継続したり重い場合は意思に 相談することとなってい ますそのため施設内で流用する場合は発生 日を0日目として症状警戒後24時間経過 するまでの5日間はすの路用が推奨されて いますが施設訪問する中では施設独自に7 日目まであるいは10日目まで拠出で両用 するようにしている施設もありまし た施設の食卓位などに相談しながら療養

機関をご検討 くださいまたここで重要なのはウイルスは 8勝2日前から発生後7から10日間は 感染力があると言われていること ですそのため国としても10日間が経過 するまでは不食布マスクを着用したり高齢 者などハイリスク者と接触を控えるなど 周りの方へ完成しないよう配慮をお願いし てい ますそこで施設内での両用のポイントとし て外出を控えることが推奨される療養期間 を過ぎても発症から10日目までは可能な 限り妖精者の方にはマスク着用をお願い する食堂で食事を取る際は陰性者と時間を ずらすテーブルを分ける妖精者の空気が 陰生者にいるテーブルに流れないよう空気 の流れを作るなど工夫を する集団での活動を控えるよう注意をして いただきたいと思い ますまた職員と同居されている方が感染さ れた場合 です以前は濃厚接触者と言っていましたが 語類感染症に移行してからは濃厚接触者と いう言葉はなくなり法律に基づく外出自粛 は求められませ ん職員の家族や同居されている方が感染し たら 自宅では可能であれば部屋を分け要請者の お世話は限られた方で 行いその上で外出する場合は体調に注意 する7日目までは発症する可能性がある ため手洗いや換気などの基本的感染対策や 不食マスクの 着用高齢者などハイリスク者との接触を 控える配慮をするようになっています そのため同居者が7日目を経過するまでは 手洗いマスク換気などの基本的な感染対策 の徹底や休憩の裁は時間を ずらす入所者の介護以外の業務を行うなど 調整している施設もありまし た今一度対応について確認検討されて くださいここからは回答いただいた チェックリストを元に東保健所が訪問させ ていただいた結果各施設に共通してお伝え したい感染対策についてお話しし ます語類感染症となりましたが感染力が 高く高齢者や基礎疾患のある方が感染する と重症化するリスクが高いことは変わら ないことからこれまでと同様の感染対策が 必要となり ますまずは平時における感染対策について お話しし ますこちらが市がお送りしたチェック リストです改めまして回答にご協力 いただきありがとうございまし

た黄色枠で囲まれている項目に沿ってお 話ししていき ますまずは施設の医療体制について です国は令和5年10月以降の入院医療 体制として原則重症中東症にの入院患者を 受け入れるために必要な病床に重点化する としてい ますまた入院調整については原則医療機関 同士で入院先を決定することを基本とする 仕組みとしてい ます福岡県福岡市としても医療機関へは 継承者などは感染状況にかわらず地域の 機関病院以外で受け入れることなどを依頼 しているところですが今後陽性者の増加に 伴い入院が必要な方が増加し了承が一迫し た場合は特に継承や中東症1に当たる方は 入院治療が困難になる可能性があり ますそのため まずは日頃から施設位や食卓位各入社者の かり位また訪問看護が導入されている方に ついては訪問看護と連携を取り施設内での 両用に備えて応神など含め相談しやすい 体制を構築し ましょうまた特に夜間は職員数が少ない中 で対応していただいてると思います どの職員でも対応できるよう施設として 医療機関に相談する健康状態の基準や急 返事の体制を構築し職員館で共有するよう にし ましょうまた関連施設からの応援体制に ついてですが2類相当時クラスターが発生 して施設に置かれては職員も勤務できない 状況となりとても大変だったとお話を伺い まし た説にお伺いする中で元々職員が不足して いるなどの理由から人の応援は難しいとの 声もありました が要請者対応は職員を固定して対応し直接 要請者の対応を行わない職員は物資調達 など役割分担して説全体で対応するという ように工夫されている施設もありまし た入所者の健康や命を守るためまた残され た職員を守るためにも節内の発生状況に 応じて関連施設からの応援体制があること が望まれ ます現代BCP業務継続計画を作成中だと 思いますが節内の業務を整理することで 応援者の活用や日頃の業務整理にも つながると思い ます是非BCP作成の機会に業務の整理を 行ってみて ください最後に節内に要請者が発生すると マスクやガウンなど個人防護が急激に減っ て確保することが大変だったという声も 多くありまし

た日頃から消毒益や個人防護具の確保をお 願いし ます続きまして基本的な感染症防止対策に ついて大きく3点をお伝えします ほとんどの施設が入所者の特徴や施設の 形態に応じて感染対策を行っていましたが 今一度標準予防策の徹底ができているか 確認をお願いし ます特に大切なのは職員の主旨衛生の徹底 です主旨衛生は全ての感染症対策の基本と なり ます1ケア1手洗いを意識しケア後には すぐに手洗いアルコール消毒を行い ましょうまた排泄後や食事前などには入所 者へも手洗いを呼びかけ ましょう特に自立度が高い方が多い施設で は手洗い方法の刑事や消毒駅の設置を行っ ていたり配役時に入所者の趣旨の消毒を 行っていたという施設もありまし たそして介護真面に応じた個人防護具の着 を行うことも大切 です特に夜間など人手が少なくなる時に 注意が必要 です1人解除している間にナースコールが ありそのままの防護具で駆けつけたトイレ など掃除している時に着用している使ステ プロンのまま入所者の対応をしたなどの 対応が見受けられまし た基本は1人のケアに対して着用していた 個人防護具はケアが終了したら破棄し ましょうまたオム交換など排泄解除の際に エプロンや癌を着用していない施設もあり まし た排泄物に直接触れなくても必ず使い捨て 手袋とエプロンあるいは癌を着用すること が基本となりますので改めて確認をお願い し ます2点目は換気です入所者がマスクを 着用することが困難な施設も多いと思い ますが感染経路の1つであるエアロゾル 感染対策として換気は重要 です推奨されるのは風の流れを意識して2 方向の窓を1時間に2回以上数分間程度 全開にする です特に食事やレクリエーションで入所者 が集まっている時など意識して換気し ましょう3点目は歯ブラシの管理です説に お伺いする中で個別のコップに歯ブラシを 立てて管理はされていましたが画面 イラストのように歯ブラシが接触している 状況が多く見られまし た新型コロナウイルス感染症対策に限らず ですが口の中は虫歯菌など様々な菌がい ます0.1%のジエソサナトリウムで消毒 したとしても歯から完全に金をなくすほど

の効果はないという研究結果もあり ますそのため歯ブラシなど航空ケア用品は 個別管理を徹底するようお願いし ます歯ブラシの清潔保持方法については 画面をご参照 ください続きまして職員の健康管理につい てです すでに活用していただいている施設も多く ありましたが福岡市では令和6年3月31 日まで新型コロナウイルス感染症に関わる 医療介護施設従事者などへの スクリーニング検査を実施してい ます感染経路の遮断の1つが病原体を 持ち込まないことで平時のスクリーニング 検査が有効となり ます本スクリーニング検査は新規の入所者 や規制などにより施設外の方との接触が あり施設に戻った後の入所者にも使用可能 です外発後に要請が判明して施設内で感染 が広まる事例もあり外発から戻ってきた方 に対して23日個室で過ごしていただき 体調確認を行っている施設もありまし た特に流行時の外発や スクリーニング検査を行わない場合などに 入所者の移行も確認しながら本事業の キットの活用をご検討 ください続きまして利用者の健康管理に ついて大きく2点お伝えし ます1点目は健康管理の徹底についてです ほとんどの施設で入所者の体温など バイタルを測定し必用時意思の指示を仰ぎ 対応していまし た入院医療体制の項目で重症中東症2の 入院患者を受け入れるために必要な病床を 重点化するとお伝えしましたが重症度の 目安としてバイタルサインの中でも酸素法 和の数値が重要となり ます基礎疾患などによっては元々数値が 低い方もいらっしゃるため悪化時のを判断 するためにも平時の酸素法和を把握して おくことが大切 です施設によってはデサービスで測定して いる数値を共有している入浴日に測定して いるなど工夫して測定している施設があり まし た2点目は面会の対応 です面会者の体調確認はほぼどの施設でも 行っていましたが面会方法については マスク着用や時間面会人数などを制限して いる施設もあれば自由に面会を行っている 施設もあり様々でし た国としても高齢者施設における面会に ついて家族などとの面会の機会の現象に より心身の健康への影響が懸念されること を踏まえると高齢者施設などでの面会の

再開推進をることは重要と考えており実際 に面会することで入手者の状態が大きく 好転するとの声も多くありましたが家族 など面会者からの意見は様々で対応に苦慮 している施設もありまし た玄関に面会のルールを掲示する入所者や 家族に施設としての感染対策の説明文を 配布するなどの工夫で理解を得て対応して いる施設もありまし た面会時の注意点として特に流行時は末 感染防止のため飲食などでマスクを外して の面会は控えていただくなどメリハリを つけた対応をご検討 ください次に施設における要請者が発生し た時の備について ですまず対応マニュアルについてはどの 施設も備えてありました施設内で要請者の 対応をしたことがある施設においては対応 の振り返りを行いマニュアルに反映させて いたり実際に施設内の写真を用いて分かり やすく作成している施設がありまし たマニュアルは職員がすぐ手に取れる ところに設置しフローチャートを作成して ケズするなどしていざという時すぐに 動ける体制作りを行い ましょうそして職員館での情報共有も非常 に大切 ですホワイトボードや居室入り口に妖精者 や療養機関などを記載して職員に見えるか している施設もありまし た最後に個人防護具の着脱ですが特に脱い がうまくいかず職員に感染が広まった事例 も見受けられまし た要請者発生時だけでも良いので個人防護 具の着脱方法の図などを掲示し対応する 職員全員が正しく着脱して感染を防ぐよう にし ましょうまた日頃から感染症関連の研修は 年に数回実施されている施設が多くあり ますが新型コロナウイルス感染症に限らず 感染対策につながりますので個人防護具の 着脱訓練も是非ご検討 くださいここからは施設内で要請者が発生 した際に各施設に共通してお伝えしたい 発生時における感染対策4点についてお 話しし ますちなみに現在クラスターの人数の基準 は施設内で10名となってい ます まず1つ目はゾーニングですゾーニングと は妖精者の両用エリアとそれ以外のエリア を分けることで感染拡大を防止するための 基本的な考え方となります特に1人目の 要請者が発生したら早めにゾーニングを 行うことが大切

です実際にクラスター対応した施設で最初 の要請者が分かってから初動でゾーニング をしっかりしておけばよかったという 振り返りもありまし た特に多少室がある施設では早めの ゾーニングが重要となり ますクラスター対応した施設での ゾーニングについていくつか紹介し ます多少室がある施設はゾーニングが非常 に難しいと思いますが導出者は感染リスク が高いためできる限り早めに要請者は別の 部屋に移動させることが望ましい です認知症の方の両用は拠出隔離が難しく 対応が大変だったという施設が多数あり ました徘徊など拠出隔離が難しい方がいる 場合は廊下もレッドゾーンとしスクリーン やパネルなどを使用し区分けを行いできる 限りレッドゾーンを小さくできるとと良い ですレッドイエローグリーンとテーピング をすると区分けが分かりやすくなり ますこちらは奥の部屋から妖精者部屋に するスクリーンやパネルを利用して ゾーニングする例 ですこちらは妖精者などが地質外で感染 拡大させる恐れがある場合のゾーニング例 です ゾーニング例のどちらもグリーンゾーンに 入る前にイエローゾーンを作って対応 できると良い ですこちらは個室単のゾーニングの一例 です感染を広げないためにも施設の実情に 応じたゾーニングの実施をお願いし ます続いて2つ目は要請者発生後の スクリーニング検査です冒頭ご説明した 通り濃厚接触者という言葉はなくなりまし たしかし発生2日前から感染性があり発症 後3日目まではウイルス排出量が非常に 高いことから節内での感染拡大を防ぐため にも感染しているリスクが高い入所者や 職員を確認し対応することが重要 ですマスクなく15分以上手の届く範囲の 距離を参考に多少室の導出者や食堂などで 同じテーブルで過ごした入所者また食事や 入浴解除など要請者の解除を密接に長時間 を行った職員はリスクが高いと考えられ ますその観点で抽出した入所者については 感染しているリスクが高い方として ゾーニングし7日間は健康観察を行うこと が理想です特に要請者と接触後2日から3 日目に発症するリスクが高いため スクリーニング検査はその時期がお勧め です今年度福岡市では要請者が発生した際 に使用できる検査キットを配布しています 施設によっては要請者の発生したフロアの 入所者職員に一斉にスクリーニング検査を

されている施設もありまし た実情に合わせてご活用 ください続いて3つ目は節内で要請者対応 を行う際のPPE個人防護具ですどの施設 もこれまでの経験を踏まえて個人防護具を 着用しながら対応してくださってい ますグリーンゾーンで清潔な個人防護具を 着用しレッドゾーンでの対応終了後 イエローゾーンで着用していた個人後を 脱ぎ手洗い消毒を行った後グリーンゾーン に入り ましょうフロアをレッドゾーンにしている 場合はそのフロアの要請者の対応後に イエローゾーンで脱すると良い でしょうPPが足りないなどの理由で個室 で要請者を対応後そのまま廊下に出て次の 個室の要請者の対応を行っている施設も ありまし た要請者対応を行った場合PPは汚染され ているため廊下で陰性の入所者などと接触 があった場合は感染リスクがあるのでPP はその都度交換し ましょうまた1枚のガウを何度も 使い回し1日の終わりに破棄していると いう施設もありましたがその方法も危険 です廊下に汚染されたPPを置いておくと 陰性である入所者や職員の感染リスクが 高まり ます1度着意したPPは2つきのゴミ箱に 破棄し感染性廃棄物として処理し ましょう要請者対応が始まるとPPの消費 が急激に進み十分な量を確保していても 足りなくなることがあり ます最も良いのはフルで個人防護号を着用 し要請者対応をすることですが画面に示し ている通り社会福祉施設における効果的 かつ負担の少ない感染対策の考え方もあり ますので参考にされて くださいなお末感染対策としてはエア ロドルフがあるケア以外はサージカル マスクの着用で良いとされていますが感染 リスクの面から可能であれば要請者対応時 はN95マスクの着用をお勧めし ます N95マスクはサージカルマスクに比べ かなり小さなウイルスでも肺への侵入を 防ぐことができるマスクでエアロドルが 発生する主義を行ったりヒアのウイルス 濃度が高くなって吸い込むリスクが高まる ような状況では新型コロナウイルス感染症 へも有効と言われてい ますN95マスクにはさまざまなタイプが ありますが効果を発揮するためには着用者 にあったサイズを正しく着用する必要が あり

ます可能な限り1人1人の職員にあったN 95マスクをご準備 くださいこれはサージカルマスクについて も同様 です今回着用方法については省略しますが N95マスクがきちんとフィットしている か確認するために着用後はユーザーシール チェックを行うようにしましょう 最後は要請者対応についてです最初の2つ は要請の入所者が居室で両用する場合の ポイント です両用中の体温系やパルス オキシメーターなどは要請者ごとに準備 するか個別に準備が難しい場合は要請者と 陰生者のものは分けるようにし ましょうまた拠出で流用する際のトイレは 拠出内で完結するのが望ましいですが拠出 にトイレがない認知症などで拠出での排泄 の対応が難しい場合は養生者と陰生者の トイレを分け ましょう施設ではレッドゾーン内の共有 トイレを要請者専用としたりトイレに要請 者専用と掲示する仕切りを置くなどで工夫 されていまし た実際に行うのは難しいと思いますがが トイレを返して感染が広がることもあるの でご検討 ください最後の2つは職員の対応の ポイントです人員の問題で難しい点もある かと思いますが可能な限り要請者を対応 する職員と陰生者を対応する職員を分け ましょう職員の休憩時間などの感染対策も 大切 です最後に要請者発生時にケアごとの主旨 衛生主旨衛生前に口花を触らない業務中は ユニフォームに着替えるなど基本的な感染 対策について見直しをお願いします発生時 における感染対策は以上 です最後に新型コロナウイルス感染症が 発生した際の保健所への報告基準について ご説明し ます 保健所への報告基準ですが社会福祉施設 などにおける感染症など発生時に関わる 報告についてという平成17年2月22日 付けの通知文が元となり ますその通知分に令和5年4月に報告の 対象として新型コロナウイルス感染症が 追加されまし たあ同一の感染症もは食中毒によるまた それらによると疑われる死亡者または重徳 患者が1週間内に2名以上発生した 場合い同一の感染症もしくは食中毒の患者 またそれらが疑われるものが10名以上 または全利用者の半数以上発生した

場合うあ及びEに該当しない場合であって も通常の発生動向上回る感染症などの発生 が疑われ特に施設庁が報告を必要と認めた 場合このどれかを満たした場合は東保健所 までご連絡をお願いし ます報告をいただいた後は感染拡大防止の ための適切な対応ができているかなどを 確認させていただくとともに感染の広がり 具合を把握するために患者リストや説の 見取り図の提出をお願いしてい ます必要に応じて感染対策についての助言 を行わせていただいていますが実際に施設 へ訪問させていただく場合もあり ますなお報告の際には要請者の数や感染 対策状況を把握した上で保健所に報告を いただけると幸い ですお忙しい中ご視聴いただきありがとう ございまし た今年度はインフルエンザや感染性長円 などが流行していますまた今回のテーマの 新型コロナウイルス感染症も徐々に増えて きている状況 です今回の研修をきに今一度基本的な感染 対策に 加えそれぞれの施設の実情に合わせた感染 対策を考え実践していただきたいと思い ます最後に今後の研修会の参考にするため ににご協力をお願いし ますYouTubeの概要欄や研修会の 通知分にもURLを記載しておりますので 2月29日までにご提出をお願いし ますなおアンケート上に質問も記載できる ようにしております質問があれば後日 メールなどで回答させていただき ます新型コロナウイルス感染症編のオン デマンド研修は以上になります今後とも よろしくお願いいたし ます

東区では、衛生管理の強化や感染症の発生予防及び感染拡大防止を図るため、感染症対策研修会を開催しております。
令和5年度は、福岡チャンネルを活用したオンデマンド配信にて開催いたします。
なお、視聴後、今回の研修会への参加確認のため、下記URLからアンケートにご回答ください。
(各施設代表1名が回答。2/29締め切り)

アンケートページにて、オンデマンド研修の資料も閲覧可能です。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/higashiku/kenko/higashiku-kannsennshoukoushuukai-nyushoshisetsu-annke-to.html

目次
00:00 テーマ
00:25 研修会内容
01:35 1.新型コロナウイルス感染症
06:28 2-1.平時における感染対策
20:07 2-2.発生時における感染対策
29:47 3.保健所への報告について

———————————————-
福岡市の公式Youtubeチャンネル、登録お願いします。https://www.youtube.com/user/Fukuokachannel

福岡市 ふくおか市政だより WEB版
https://www.city.fukuoka.lg.jp/shicho/koho/fsdweb/
福岡チャンネルでは福岡市や市長の動きを動画で配信しています。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/f-channel/index.html
福岡公式LINEアカウント https://line.me/R/ti/p/%40fukuokacity
福岡市公式ホームページ https://www.city.fukuoka.lg.jp
福岡チャンネル youtube https://www.youtube.com/user/Fukuokachannel
twitter http://twitter.com/#!/Fukuokacity_pr

#福岡市役所 #福岡市 #福岡チャンネル #news #ニュース

WACOCA JAPAN: People, Life, Style.