ドラマの感想や考察をメインに、俳優さんや女優さんについても深掘りしているチャンネルです。
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【ドラマ名】
どうする家康

【出演者】
松本潤、松山ケンイチ、北川景子

【脚本】
古沢良太

#ドラマ
#ドラマ感想
#どうする家康

37 Comments

  1. 伏線や説明の無い細かい歴史的な演出が多く解説動画や自分でも調べて気がついていく毎に「面白い面白い」となってました。
    大河ドラマは初めてでしたが、歴史をリアルタイムで感じれて苦手な時代劇が最後まで観る事が出来ました。
    もう一度1話より伏線回収していこうかと考えています。

  2. つまらない世の中、正々堂々と戦わない、人目ばかりを気にし、陰でねたむ、これは確かに現代の日本社会。
    しかしこんな世の中にしたのは誰でしょう?徳川幕府ではありません。
    幕府を無理やり武力でねじ伏せ、天皇を敬う気もないのに便宜上、玉(ギョク)を担ぎ上げ、明治維新というテロを行った西国の人たちではないでしょうか。
    つまり関ヶ原で淀殿の意を組んで、徳川幕府と戦った西軍の末裔(というかそのもとにいた名もない士族)等が日本に害悪をまき散らしている。
    この台詞、淀殿がいうことには説得力がない。淀殿が言うのにふさわしいのは、家康と日本を呪って、まさしくこの台詞にあるようなダメな国に日本をしてやるということでないか?
    そして、この呪いを長州出身の安倍が反社勢力と結びついて実現する。

  3. 怒り狂った千姫から「鬼!鬼畜!化け物!」と罵られた後大阪城に向かって合掌する。泣きました。
    家康公はいろいろな言われ方をしているけど素晴らしい家臣達に恵まれ平和を実現した大人物でありドラマの最後にあったように幸せであったと信じたい。
    松本潤さん、このドラマに携わった全ての皆さん本当にお疲れ様でした‼️🙏

  4. 最終回感動したぁ
    最後に家康が幸せそうに穏やかに終わって良かった。
    家康と瀬名が縁側で現代の東京を眺めているシーンはグッと来た!生涯をかけて戦の無い平和な世を築いたまさに集大成だったと思う。
    今年の大河ドラマすごく良かった!1年間ずっと見られた数少ない大河だったな。どうする家康
    これが視聴率がワースト2位だったなんて信じられない。
    大河の中で五本の指に入るくらいの名作だと思うけどなぁ

  5. 最終回は、涙、涙、涙かと
    思えば。
    上手く裏切られました。
    確かに、家康が亡くなるのは
    辛いけど。
    亡くなった瀬名や信康、
    家臣が出てくるなんて
    もー楽しかったです。

    千姫は、可哀想でした。
    茶々、秀頼を救う様家康に
    お願いしたが聞いてもらえず。
    家康はブレズ強い心でした。
    感動しました。

    未来の東京が出ていたとは
    びっくりしました。

    松潤主役だったので見始め
    ましたがとてもすてきな
    『どうする家康』でした。
    ありがとうございました。

  6. 家康は平和を創設した人。という側面は所謂通説、時代劇ではあまり強調されてこなかったが、この作品では「戦なき世」を目指す家康の姿が描かれた。ここは、私としては良かったところ。実際、太平の世を開いたのだからそこは評価されるべき。前半ののび太状態から後半の良く知られている家康への変遷も良い。
    しかし、機転として重要な瀬那の戦国EU構想は個人の思想としては良いにしても、北条、武田も承諾するというのはあまりにファンタジー過ぎ。また、主人公を聖人化するのは良いが信長、秀吉の人格的な欠点を強調し過ぎと感じた。又、家康個人の人間ドラマを重視したためか、合戦シーンは尺的にかなり削られた印象なのは寂しいところ。
    このあたりの批判は好みの問題ですね。
    とはいえ、毎週、新解釈の神君家康公を面白く見させて頂いた1年でした。

  7. 最終回感度的でした。
    大御所様と、していろいろな責務を果たしながらも本来の姿である白兎を隠しながら安泰な基礎を築き上げてきた家康様
    とても感慨深い方だったのが伺えます。
    最高な大河でした。
    来週から見れなくなるのは残念ですがとても良い大河でした。

  8. どうする家康は近年希にない名作でした。松潤の器がでかいし、演技力が高いのに、驚きました。松潤は古沢さんと打ち合わせを重ねて、ドラマを築き上げていった。スタッフさんを名前で呼び食事もご一緒する。立派に座長の役目を果たし、休養で貰った休みにはトレーニングして4.8Kg体重を落としま、努力の人です。何より脚本が良かった。時代背景は戦国時代だけど、現在に通じることが多かった。なんやら、昔のなんちゃら三代を比較する?動画をだしてるが、13才から家康やったの?比較する事がアホタワケじゃ。平和な時代を作ってくれた家康公には尊敬致します。

  9. 大河では一回も欠かさず見たのは家康(松潤)が初めて….
    こんなに豪華名俳優を揃えられたのが
    何より素晴らしい👏みんな完璧な演技で感動と感謝です🙏
    幻想的な描き方や話しのテンポが変化する演出も
    見応えがあり,見事に脚本家古沢良太さんのメッセージが伝わりました❤
    これは家康ロス間違いないですね😂

  10. 燃えゆく大阪城に向かい手を合わせる家康。あのシーンは涙が出てきました。戦国の世を終わらすための人生であった家康はドラマチックな人生だったのだろうか、

  11. 「血塗れ」は「ちぬれ」ではなく、「ちまみれ」と読みます。いきなり冒頭で誤読され、しらけてしまいました。(「血塗られた」は「ちぬられた」と読みますけどね。)ドラマのエンディングはよかったですけどね。茶々さんから見たらつまらない国であっても、平和な方がよいですよ。

  12. 動画有難うございます。松潤の家康とても良かったです。初めは松潤には若すぎるのではと思っていましたが、大阪の陣の頃にはとても貫禄があり、彼の台詞の中にある「戰とは最も醜く、最も愚かな人の所業である」と言う言葉を聞き、現代起こっている戦争を思い起こさずにはいられませんでした。

  13. 最初から最後まで観た大河は初めてでした。信玄、信長、秀吉、家康と戦国武将のオンパレードでした。

  14. じゅんの文字が間違ってますよ? アップするなら ちゃんとしましょうヨ ユーチューバーでしたら、

  15. 自分は家康が死の床で真っ暗な寝所に一人寝かされてるシーンを見て感じた印象は
    本能寺の信長の最後 炎の中に消える=乱世の亡霊が狂喜乱舞
    秀吉の病床の多くのロウソクを並べた台=乱世の亡霊を封じたつもりがチロチロと燃え残っている
    家康の病床=乱世の亡霊は完全に滅び、残り火さえない闇→瀬名や信康の登場で闇から光へ変わり
    家光(竹千代)という感じで戦国の終わりと太平の世の到来を告げるでした。
    そしてラストは「束の間だけど家臣や瀬名などと感じた平穏な時」という演出で家康の死ぬ間際の
    気持ちを演出したと感じました。
    竹中秀吉(1st)の最終回の疾走ラストや毛利元就の地獄夢ラスト以来の最高の最終回でした。

  16. 徳川260年の泰平、安寧が、今の日本及び日本人を作り出したと言っても過言ではないと思える内容だったよ……🐧(笑

  17. 大河を1年間欠かさず
    初めて見ました。家康松潤は最高でした😂
    感動の1年間でした。
    松潤、家臣の皆さん本当にお疲れ様でした。🎉

  18. 嬉しやと再び覚めてひと眠り 浮世の夢は暁月の空
    途中、観ない時期がありましたが、本能寺以降はそれなりに面白かったかな。

  19. 素晴らしい最終回でした! 重い回が続いていたので、最後 瀬名さん信康、家臣団が┄
    もう涙でぼろぼろでした! 深いし 考えさせられる脚本は見事としか┄ 本当に見応えある大河ドラマで 感謝 感謝でした♪
    家光の兎の絵、嬉しかったなぁ

  20. 良いね。どうする家康、大河で好きな部類、テレビを見ない私の唯一の楽しみでした。役者素晴らしい

  21. 良いね。どうする家康、大河で好きな部類、テレビを見ない私の唯一の楽しみでした。役者素晴らしい

  22. ま、岡崎から東京が見えるわけないわな・・・
    って興醒めなこと言っちゃいけませんな。

  23. どうする家康ファイル最終回観たよ、サプライズの、小栗さんの、天海さん役も、良かったけど、一番私のとっては、まさかサプライズで、家康さんが横に、座ってたら、誰かな?と、思ったら。瀬名さんと信康さんが、現れたシーンは、私に、とってはサプライズでした。松潤の、家康さん凄かったです。

  24. "どうする家康"を欠かさず見せていただきました。
    松潤演じる家康を見て
     最終回ちかくなり、特に最終回を見、今まで知ってた家康とは違い、心優しく平和を願った人望熱い指導者だったと云う思いが沸々湧いてきました。
    家康だから、出来た事だと思います。
    最終回の松潤の演技を見て家康そのものを見たと感動しました。
    お疲れさまでした🙇‍♀️🤗❣️

  25. どうする家康は総合的に見て、面白い部類の大河ドラマに入りますね。
    個人的に戦国時代ものでは、麒麟がくるや真田丸も面白かったけど、この二つより上だな。
    真田丸は中盤のあたりで、秀吉がなかなか死なずにストーリーが中だるみしてる時期があった。
    麒麟がくるは明智が終始誠実な人物として描かれ美化され過ぎてる感があったのと、
    架空の人物が活躍しすぎちゃってるところがイマイチだったという欠点があったんですよね。
    今作は2話くらいいらなそうな回もあったんだけど、中だるみはまったくなくて、
    家康の若い頃の弱さ、老いてからは狡猾な古狸として豊臣方に嫌われるところなど、
    良くも悪くも人間味があってとても良かったですね。ストーリーが秀逸でしたよ。

  26. 人間の死はさみしい場面の方が多いかもしれません。 途中までは家康の最後も その通りになるかと思われたがそこはさすが大河です。家臣団の思いにより幸せな最後を迎える事が出来ました。泣けました。録画でこの場面を何回も見ています。松本潤さんご苦労さまでした。最高でした。自分の最後も゙こんないい場面で迎えられたらいいなと思いました。

  27. 強きものが生き残る戦国でなく、卑屈で、か弱くて、そんな時代の人が生き抜くことが出来る太平を生涯をもって成した戦国三英傑や、数多の散っていかれた命の上に今が成す当たり前でない今の有り難さを感じましたね…。😢

  28. 迎えに来た瀬名が、朝日姫を正室に迎えたことに拗ねてみせる(萌え)シーンを期待してた。けど、家族の話でもあったからそんな時間はなかったんだなぁ。

  29. 時代劇を歴史に忠実に進めて行ったら、ドキュメンタリーとしてはいいと思うけど、ドラマとしてなりたっていかないのでは…
    大河はあまり見ないほうだったけでど、最後近くになって毎週見るようになっていました。別の話ですけれど、水戸黄門が今だに再放送が長々と続いているのはドラマの終に
    スカッとなれるからではないかな?
    終りよければ全て良し、でもないけど今回の大河は後味がよかったと思う。

  30. ナンバーワンの大河ドラマだった。
    思考力より感受性とか、感情が豊かな人の方が楽しめる、理解できる大河ドラマだったから、思考力でしか大河ドラマを見てこなかった人には難しいドラマだったんじゃないかな🤭

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