1 Comment

  1. 自分と違う電流爆破というリングで輝き、試合に負けてもレスラーとしての価値が下がらない大仁田厚には猪木も美味しいところを持っていかれると思い、関わりたくなかっただろう。試合に勝つことが猪木のアイデンティティなのだから。