【地震学】M7.6の能登半島「内陸型地震」はなぜ起きた? /南海トラフ・首都直下地震に備える/地震大国ニッポンに「安全地帯」はあるか《東京工業大学 中島淳一 教授》

[音楽] 不動産投資を学ぶなら落まちファースト ロジック過去の履歴を見ますとここから この先100年間ぐらいはあの活動が活発 になったということが予想されますのでま 人直下自身がま起こる危険性が高いという のは間違いないと思い ます内陸の断層で起る地震というのはその 真上の建物の被害特に大きくなり ますノト半島 地震最大震度7を観測し多くの家国が 東海石川県は震災で被害を受けた住宅の数 が4万572等に登ることを発表し た象庁今後日本列島のどこで大規模な自信 が起こるのか自信を余地する術はあるのか 20年以上地震学を専門に研究する東京 工業大学中島準一教授に話を聞い た地震大きく分けてこう開口型地震と活動 活断層による地震あと火山性の地震がある と聞いておりますあのそれぞれどのような メカニズムで自信が起きるのかということ について解説をいただければと思っており ますえと日本の下にはえっと太平洋 プレートフィリピン海プレートという海の プレートが東側からこのように沈み込んで いますで我々ま陸地がここにありますで まず開口型地震というのはこの沈み込む プレートのこの境界部分で起こるま地震の ことを開口型地震と言いますま多くの場合 には海の底で起こる地震ですで内陸の地震 というのは我々が住んでいるまこの真下に あるカ断層と言われるま層が動くことで 起こる地震これが内陸の地震ですでもう1 つですねあの火山の下で起こるちょっと 不思議な地震がありましてこの火山性地震 というのはこの火山の下にあるまマグマの 活動に関係して起こる地震ということに なりますまず開口型地震ってこのプレート の境界がま元々これくっついてるわけです ねでプレートがグイグイグイグイ沈み 込もうとするとそのくっつきがまあのいつ か剥がれてここでま滑ったのが開口型地震 となりますカ断層が動くっていうのはこう どういうメカニズムで動くんでしょうかま あの日本列島はあのプレートが沈み込む ことで基本的に東西方向にあのずっと押さ れていますその押されているとま内陸にま 歪みと呼ばれるま力のバランスがちょっと 崩れた場所があってまそこでずれるという ものがま断層なんですがまどこがずれるか というと地下にある弱いところがまず ずれることになりますのでま断層というの は地下にあるあこれ弱目と言いますがま それが押されたことでま断層がずれるま それが内陸の地震となります開口あの

プレートであったりとかあと活断層の位置 っていうのはこうどの程度判明をしている ものなんでしょうかまずこのプレートが 沈み込むこの沈み込む場所ですねこの場所 をま開口と言ったりトラフと言い方します がまこれは海底地形を見ればどこから 沈み込んでいるのか分かりますであの 北海道から東北関東の沖合いにかけては 日本海口と呼ばれる開口からプレートが 沈み込んでいますで一方青南日本ではあと 南海トラフという場所からこのフィリピン 海プレートという別のプレートが沈み込ん でいますのでこの沈み込んでいる場所で あったりまその形というのはあの我々よく 分かっています一方で活断層の場合はです ねこちらが日本列島にあるま主な活断層の 分布になりますま北海道から東北関東中部 ま中国四国九州とま日本列島のまほとんど の場所に活断層があるということが分かっ ておりましてまこれは主な活断層ですがま このぐらいの分布は分かっていますでこれ 以外にもまさらに小さな活断層でのが たくさんあるということも分かっています 例えば関東平野のように厚い体積層に覆わ れていたりするとま地下に断層があったと してもま分からないという場所もたくさん あると思います開口型の地震と活断層に よる地震でそれぞれどのような特徴がある のでしょうかこう揺れ方とか被害にさが あるのかってことをお聞きできればと思い ます開口型地震っというのはえっと プレートの教会特に日本列島である海の底 で起こる地震で我々が離陸から少し離れた ところで起こる地震ですそうしますとま波 が電波してくる過程で色々な影響を受けて まちょっとゆっくりとしたあの波の周期に なることが分かっていますで一方でえっと 内陸の断層というのは我々の足元で起こる 地震ですので非常に細かいあの短い周期の 揺れがまやってきますで例えば木造建築で あったり低層の建物についてはその細かい 揺れというのが非常に大きなあの被害を 及ぼすことが分かっていますので内陸の 断層で起こる地震というのはその真上の 建物の被害が特に大きくなりますよく言わ れる津波がこう起きるっていうのはこうカ 断層のあのの地震でもこう開口型の地震で も変わらずに起こるんでしょうかあの津波 を起こすためにはあの海の速攻の海底面に ある種の変化を与えないといけないんです ねそういった意味ではえっと開口型地震と いうのはあの規模が大きいと海底面のずれ も大きくなるありますのでま非常に大きな 津が出てきますまそのあの例が2011年 の東北の地震です一方で活断層の地震と

いうのはあの陸域で起こる地震がほとんど ですのでまそこにはあの海底面の変動って いうのはほとんど生じませんのでいわゆる 我々の直下型というか活断層の地震であれ ば津波の心配っていうのはほとんどないと 思います今回のノト半島自身の話になるん ですけれども改めてこうどのようなことが 起きたと考えられているのかを解説を いただけと思いますはいまこのノト半島は ですねあの群発地震と言われる活動が非常 に活発でま我々も注目していた場所でした でえっと1月1日のあの大きなノ半島地震 というのはま能半島の西側からまほぼ能 半島と佐島の中間付近までの150km 程度の断層を一気に壊したま非常に大きな 内陸地震ですこれまで起こってきた群発 地震っていうのは非常に狭い範囲でまkm から15km四方ぐらいのところであの たくさん起こっていたんですけれどもま 今回まいわゆる震源と言われる破壊が 始まった場所はその群発地震活動駅の中に なりますただこれまでの活動と違ってま 一気にその外側まで広がってま差し渡 150kmの断層が壊れたということで えっとあのマグニチュード7.6という 大きな地震になりまし た所要活断層公表あの政府がしていると 思うんですけれどもそれにこう地震のこう 評価と言いますか危険度の評価をされてい たと思うんですけれどもあのこのランク 分けっていうのはどのようにして判断をさ れているものなのでしょうかまずあの活 断層については主要活断層の評価という ことでま複数の断層について評価がなされ てますでSランクAランクZランクX ランクという4つのランクにえっと評価の 結果分かれていましてまそれはえ発生確率 で分かれていますSランクというのはま 30年以内の発生確率が3%であって えっとそれでまどんどん確率が下がって いきますどのようにしてこうそこまで危険 度は高くないなっていうことが評価される ものなのでしょうかとま内陸の活断層に ついてはえっと過去の発生履歴というもの を単年に調べますで例えば過去2000年 間隔で起こってきた活断層に対してま直近 の地震が例えば500年前であればままだ 平均的的な感覚で見ると1500年先に なるわけですねそういった場合にはあまり 確率は高くなりませんがまそのある程度 周期があってまほぼ現在がえその周期から 行くともうすぐだという場合にはあの確率 が高くなります開口型地震についてもあの 過去の活動履歴というのはある程度分かっ ておりますのであの内陸と同じようにえと

そういったま過去の活動とあと現在の経過 時間を元に確率の評価をしております発 断層というのはあくまでも地標にそのの 変化が残っているま我々変異と言いますが 地標で見てあ断層があるなと分かるものを 活断層と言います逆に言うと地標にま変化 を残さないような地震とのも過去に たくさん起こりましたし過去に大きな自信 が起こっていたとしてももう何らかの関係 で地標の痕跡が消えてしまったという場合 には活断層とは認定できませんのでまそう いった意味であの日本列島まどこであって も断層がなくてもま自信が起こる可能性っ というのはありますどのようにしたらこう そのある程度の周期っていうことが分かる のかっていうことでどのような調べ方が あるのかっての教えていただいても よろしいでしょうかま断層の活動履歴 なかなか調査するの難しいんですけれども 1つはトレンチ調査と言いましてま断層の 金棒を掘りますそうするとま過去に動いた 痕跡というのが実は見つかったりしまして まそのあの周辺の年代を図ることでま大体 いつ頃あの過去に自信が起こっていたかと いうのは分かりますプレート協会で大きな 自信が起こるとの場合は津波を伴います そうすると沿岸付近にま津波体積物という のが溜まるわけですがまそれについても あのトレンチ調査あの海岸近くを掘ること でこう砂の層があの何十にも見つかったり しましてまその砂の層の年代を測ったりえ まあと火山バが積もっていたりしますので その火山売の年代を測ることでま過去いつ ぐらいに起こった地震で津波が来たかと いうのを1つ1つ積み上げていきますま ただあのま周期とは言っても必ず何年おき に起こるわけではなくてもうかなり幅を 持って過去3000年から2000年の間 であるとかいう非常にあの荒い見積もり しかできない場所というのもあります余地 っていうのはなかなか難しいものなん でしょうかそうですねまよく言われるのが 天気予報である程度予測できるんだからま 地震も余地できるんじゃないのと言われる ことがあるんですがまなかなか地震は地面 の下で我々見えないところで起こる現象 ですのでま天気予報のようにま雲の動き なんかは観測できませんのでま現状では ちょっと難しいですただあの将来ですね 我々が今持っていない非常にえ新しい技術 であったり何か原理が発明されてそれに よって地下の状況をま正しくモニター できるようになればもしかすると地震の 発生予測ということにま一歩一歩近づいて いけるかもしれませ

ん南海トラフであったり首都直下っていう のはもう起こるぞみたいな形で報道される ことが多いかなと思うんですけれどもこう なぜこのこれらのこう地震の危険性につい て特別言われるのかあのこうていうこと 実際起きる可能性っていうのがどの程度な のかってことを教えていただいても よろしいでしょうか日本列島ではいわゆる 開口型の地震という意味では北海道から 九州まであのどの場所でも起こる危険性 っていうのはありますま特にあの2011 年東北町太平自身が東北長で起こってい ますで今首都直下地震であったり南海 トラフ地震あの取り上げられる機会が多い ですがまその地域が必ずしも1番あの確率 が高いというわけではありませんただま別 の見方をしますと首都圏であったりま 西日本の太平洋沿岸ということでま人口も 多くま経済活動もあの活発な地域ですので まそこで自信が起こるとま大きな被害が 出ることは間違いありませんのでまそう いったことでまいくつかの場所を注目して ま評価しているということになります 起きる可能性で言うとま評価の上ではこう どこが危ないっていうのはあるんでしょう かま過去の履歴を見ますとま本当にどこで 起こってもおかしくないんですがまその中 でも例えば関東地方は首直家地震と30年 確率70%と言われてますでま実際過去に はえっとマグニチュード7クラスの地震が 頻発していたんですけれどもま実は 1923年の関東地震以降関東地方って いうのは非常に落ち着いたあの地震活動が 今少ない時期にあるんですねでどうもあの 過去の履歴を見ますとここからこの先 100年間ぐらいはあの活動が活発になっ たということが予想されますのでまそう いった意味も含めてま人直下自身がま 起こる危険性が高いというのは間違いない と思いますこう首チョカ型の地震について もこう起こり方と言いますかこう発生の仕 方についてはいろんなこう説があるという 風にもちょっと見たんですけれどもこうど どのような説があるんでしょうかえっと 首都直下地震というと我々本当首都圏の 真下で起こるような地震というのイメージ しますがま実は範囲としては非常に広くて 茨城県南部からま埼玉県をを含むま南関東 の広い範囲で起こる地震を指していますで 従って地震のタイプというのも様々で内陸 の活断層で起こる地震もあればと沈み込む フィリピン海プレートの教会もしくはその 内部で起こる地震もありましてま深さで 言うとほと我々の足元からま深さ5 60kmという非常に深い範囲までを含ん

でま起こる地震を首直下地震と言ってい ますでその中で特にま起こると被害が 大きくなる地震っていうのがまいくつか 想定されていまして南関東の広い範囲で 起こる地震ま首直家地震なんですがただ それどこで起こるかというのは分かりませ ん震源がここであるとかあるいはこうこの ぐらいの規模のものが来るってことも全く こういろんな幅があるっていうところなん ですかねあの国の評価ではあの規模という のはある程度想定されていまして マグニチュード7クラスと言われています でまマグの7と言いますと例えば95年の 神戸の地震であったりま2016年の熊本 地震とよったものがマグニチュード7を ちょっと超える地震ですのでまああいった 地震と同程度の地震がま首都圏ま南関東を 含む広い範囲で起こる可能性がありますで ま現在震度0から震度7までの10段階に 分かれていましてもちろん震度7を超える ようなあの揺れがあの生じないわけでは ないんですけれどもまそれらも含めてあの 最大が7というのが気象庁の定義となり ます最大の 規模というかどのぐらいの大きさがでこう どういった被害になってしまうんでしょう かあのマグニチュードというのは地震その ものの規模エネルギーを表す標でしてえと ま過去我々が経験した最大の マグニチュードというのはえっと1960 年の地理地震でマグニチュード9.5と なりますその時の断層は非常に長大でまあ 長さでくと1000kmを程度のま断層が 一気にずれ動いたということでまその地震 によっってま24時間後に三陸地方に 大きな津波が押し寄せてあの人だ被害が出 たというのがそのチ地震津波と言われる 現在ま我々が知っている最大の地震は 9.5ですがまある人の評価によればま マニ度10ぐらいまではあの原理的には 起こってもおかしくないま場合によっては 起こり得るということが分かってい ますもしご自身がこう土地とか家を買う 場合にはこうどのような基準であのこう 選ばれますか難しいですねま実際にはま やっぱり自慢っていうのは非常に気になり ますね盤が硬いとま当然ですけれどもま あとは今は宅地になっていたとしてもそれ 以前にどういったあの場所であったかで あったりまだから現在だけではなくてま やっぱり少し過去に遡って調べてみると いうことは必要だと思います地震が来る エリアとかあるいは来ないエリアみたいな ことっていうのはあるんでしょうか少なく とも過去1000年1500年の起こり方

を見るともちろん起こっている場所と 起こらない場所というのはありますただま 地震っていうのは我々の100年200年 の感覚では図れないものがありますので えっとまそういった意味でえっと例えば 確率が高くないとかあの過去に大きな自信 が起こってないからと言って自分のところ 安心だということは絶対ありませんしま その意味では日本レッドどこにいてもま 大きな自信は起こり得るんだというような 名前でいた方があのよろしいと思います 政府とか自治体とかがこう危険度マップ みたいなものであったりあるはその主要活 断層のこう評価みたいなことをされて いらっしゃると思うんですけれどもこうし たこうマップとかでこうま限度が高くない あの安全みたいな形で出されてるような ところでも大きな災害に見舞われる可能性 はあるということであの考えていてもいい んでしょうかそうですねあの危険度マップ をま見たことがある人は多分自分の住んで いるところがどうなるかと非常にあの気に なると思います で具体的にまあの国の評価というのが複数 なされていまし て例えばこの図ですねまこの図を見ますと これはえっとこの先30年間に震度6弱 以上の揺れに見舞われる確率ということで ま日本レッド色がついていますでこのま 赤いところが確率高いというのは分かるん ですけれどもこの数字をよく見るとま赤い ところはあの20数%とま高いんですが 黄色のとかはま0.1%とか3%という ことでま我々の感覚からすると非常に 小さな数字が出ていることが一方で住民の 皆さんは安心だというあの捉え方になって しまうのかもしれませ ん一方でですねあの実はえっと国の方で この確率を受け止める上での参考情報と いう形であの情報こういった表を出してい ますでこれを見ますと例えばま0.1% から3%が実は自信であるとやや高いと いう分類になるんですけれどもまこういっ たところでは例えば火災で理財するとか あの台風で理財するといったようなま日常 起りうる我々がま保険などで備えている 事象と同じぐらいの確率というのが 0.1%から3%という枠に入りますので 地図を見た時に黄色だから安心していいと かまそういったことではないというのを あの今一度あの確認していただくのが良い と思います必ずしも確率が低いからと言っ てまそれ起こらないこと意味しているので はなくてま地震っていうのは非常に長い スパンで起こる現象ですのでどうしても

確率は低くなってしまうんですねでも確率 0.1%だからと言ってあの起こらない ことはありませんしま過去に自信が 繰り返し起こってきましたのでそういった 目であの見ていただくのが良いと思います 最近SNS等でま色々な情報が出回ったり しますがまず1番重要なのはあの現在の 地震学のではま残念ながら自信の余地と いうのはできませんですのでいついつどこ で自信が起こるとかいうようなあの情報と いうのはま明らかに間違った情報になり ますのでまずそういったものに絶対に 惑わされれないまた自分で拡散しないとま それが注意が必要です ね

最大震度7を観測した能登半島地震。被害を受けた住宅は4万572棟にのぼる。今後、日本列島のどこで大規模な地震が起こるのか。地震を予知する術はあるのか?20年以上、地震学を専門に研究する、東京工業大学 中島淳一教授に話を聞いた。

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ーー[チャプター]ーー
00:00 地震学の専門家・東京工業大学 中島淳一教授が解説!
01:11 地震のメカニズムを知り、大型地震に備えよ
06:54 地震の発生は余地できる?
10:50 首都直下型地震・南海トラフ地震の予測
15:21 将来的に地震が起こるエリアは?
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#楽待 #不動産投資 #能登半島地震 #首都直下型地震 #南海トラフ地震

20 Comments

  1. 地震保険最高値ランクの県より先に、最安ランクの石川県でM7.6なんて規模の直下型が起こるんだから「次はここが危ない!」みたいなのはあんまり役に立たないと思う

  2. 学者様、首都直下地震の予想より今回の予想をしといて欲しかった

  3. 能登半島の地震エリアマップの色が東京より薄いのには驚いた。それに熊本も黄色い😮

  4. 専門家の話をこれだけ時間をとって聞けるのはありがたい。聞き手の方も質問が的確で、とても勉強になりました

  5. そのカラーマップ作り直したら?色に惑わされてはいけないとか😂

  6. 南鳥島と沖ノ鳥島はプレート境界から遠いので安全です。
    ただし、標高が低いので津波にはご注意ください。

  7. 投資と同じで"絶対"はなく、いかに普段からリスクヘッジをしていくかが大事。答えは神のみぞ知る。

  8. 東京のセンセイは「東京アブナイ首都アブナイ」ということで金が入る
    人が多い所をアブナイアブナイいうほど金が入る

  9. 地震の直接被害がなくても
    津波や土砂崩れや地盤沈下などのリスクがある場所は多いですよね。
    本当に安全な場所探すのは難しいと思えます。