12月25日に京都で全国高校駅伝が行われます。長野県代表は男子が佐久長聖。高校トップクラスのランナーを擁し上位進出を目指します。

15 Comments

  1. 今年の都大路の1区はとんでもない記録が出そう。
    少なくとも二人は28分30秒を切るのではないか。

  2. この作久長聖に行こうとしてる、県の代表の駅伝メンバーとしてもスカウトされてるクラスの男子がいる。
    作久長聖には行かなさそうだけど、もう一人県の代表の駅伝メンバーとしてスカウトされてる男子がいる。

  3. どこの区間走っても日本人選手歴代1位の記録出しそうですね。期待

  4. 三浦含めて順天堂の誰よりも5000mの自己ベ早いのエグい(三浦は3000SC中心なのでもっと早くなると思うけど)

  5. 陸上してきた人にしかわからんかもだけど長距離の速い奴って、ロボットみたいな変わり方してる奴多いよね
    ちょっと壊れてる奴多い

  6. 吉岡君、是非ギタヒの区間記録更新を目指してもらいたい。
    当時のギタヒと5000mのPBはほぼ同等なわけだし、当日の気象条件次第では不可能ではないと思う。

  7. 男子の部佐久長聖高校準優勝おめでとうございます。
    そして、吉岡選手3区日本人最高記録更新おめでとうございます。
    倉敷高校のサムエル選手が圧倒的に凄かった事もありますが、それでも日本人最高記録更新は見事です。
    今後、吉岡選手は「順天堂大学進学予定」でありまして、1年生に出場出来れば「箱根駅伝は第100回大会を迎えます。」
    来シーズンの順天堂大学は、「主力選手の多くが卒業(三浦選手・石井選手が残るが)」してしまいますので、吉岡選手の加入は大きな重要選手となります。
    1月2日箱根駅伝観ましたが、駒澤大学の鈴木芽吹選手3年生(佐久長聖高校出身)が4区で青山学院大学の太田蒼生2年生とのデットヒートで復活を果たしました。
    当時ライバル高校だった駒澤大学の山川拓馬選手1年生(長野県・上伊那農業高校出身)が5区の山登りで追いつかれそうで、中大の経験者を振り切って往路優勝のゴールテープを果たしました。
    1月の都道府県駅伝では、佐久長聖高校が中心となる為「春の高校伊那駅伝」以外でも佐久長聖高校だけではなく「主要大会が出場出来る大会を挑戦して欲しい。」

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