先月、リクエストをもらっていたのですが、遅くなってしまいました。
臨場感を出すように翻訳するのは難しいですね。もっと色々な日本語の言い回しも学ばないといけないなと感じました。
楽しんでいただけたら幸いです。

【エセ関西弁翻訳】井上尚弥 vs ジェイソン・マロニーの解説を翻訳してみました。

【日本語翻訳】元2階級制覇チャンピオンのティモシー・ブラッドリーが井上選手 vs タパレス選手について語っていたので翻訳しました。

45 Comments

  1. 日本の実況がモンスターよりだって言う人いるけど、これ見る限りむしろ海外の方がモンスターをあげて実況してるね。むしろ全然ピンチでもなんでもないのに、一発入っただけで井上苦戦みたいな実況解説する日本は好きじゃない。

  2. 「偉大という言葉を使い過ぎていますが、今こそ使うべきだ」っていう言い回し大好き

  3. この人の日本語訳すこしおかしいところいくつかあるね。one of the best finishers in boxing, if not the bestはベストとは言わないが、ベストなフィニッシャーの1人だ。が正しい訳。この人が訳した訳とニュアンスが全然違う。

  4. 日本のボクシング実況はこれ見て勉強すべき。映像見なくても何が起こってるかを理解できる実況。
    右!左!右!左!とか言ってる場合じゃないぞ。

  5. 4:13 これは 『フルトンは122ポンドで最高に強いやつだ、それなのに井上は、そのフルトンを相手にいとも簡単に戦ってるように見せてしまう、、、』
    って言ってんのかなーと思ってました。

  6. 『モンスターが東京で足を踏み鳴らしている』って多分ゴジラと掛けてるんだろうな、良いセンスだ w

  7. 井上は最初のラウンドは相手の実力を測っているのが分かっていないコメント。
    フルトンはビビってジャブさえ当たらない。
    それにクリンチさえもさせてもらえない。

  8. タパレス戦は何でブラッドリーじゃなかったんだろうか。ジャメルへリングだったらしいね。ユーチューブの海外の人のコメントを翻訳して読んでたら「何でこの実況と解説はイノウエに厳しく、タパレス寄りなんだ」ってのが何個か見受けられたけど実際に英語分かる方どうでしたか?

  9. とても楽しめました!
    翻訳ありがとうございます!!

  10. ブラッドリーの分析は驚くほど的確。井上贔屓ではなく客観的に発言しているのだと思う。インタビューによっては米国人のよしみでフルトンにリップサービスすることもあるが、井上の圧勝予想を撤回させるものではない。フィゲロアなんかも井上が勝つとしながらもフルトンを応援すると言っていた。

  11. 凄いよい動画なんですが
    多分この動画の作りだと収益すぐ剝がされますね"(-""-)"

    嫌がらせじゃないからね。ロベイシの動画のときに書き込んだ者です。
    収益剥がされたら、ロベイシ系で半年頑張れば多分戻るよ◎

    頑張ってね☺

  12. 非常に良い解説で楽しかったが、最後のWBCせっk 世界スーパーバンタム級にちょっとうけた

  13. よく外国のYouTubeで井上のことを言っていることがあるけど、英語でわからない。だからこういうのはいいね。

  14. 実況がすごく正確だしホントよくわかってる‼️
    うらやまし
    日本は世界チャンプの解説ですら怪しいこと多いから、、

  15. 解説も的確だったが実況のクオリティも高かった
    タパレス戦での日本の実況が解説に自説の意見の押し付けみたいな実況していたから特にそう感じる

  16. アメリカの実況はスポーツにおいて偉大な選手や瞬間に、偉大なというフレーズをよく使いますよね。
    それを自分たちが使いすぎと前置きしてそれでもその言葉を今使う時です、という言い回しはそれまでの偉大な瞬間の選手が確かに居ながらも尚この選手がここで使われるべき言葉だと、最高に敬意と尊敬を込めた言葉ですね。

  17. 最後の怒涛のパンチの嵐の中、フルトンがコーナーポストに吹っ飛ばされ打ち付けられ、その反動でコーナーポストから帰ってきた所をまたぶん殴り続けてるのを見ると、マジでとんでもねぇフィニッシャーだな、って思います

  18. いや~これどう見てもおかしいぞ。だいたいアジア人が身体能力で黒人に勝つなんてあり得んわ。井上ぜったいやってるやろ。しょせんコイツの体はプロテインで造られたカラダだよ。