【ボクシング解説】

パンチドランカーというボクサー特有の後遺症
彼らの状況などをお伝えします。
ボクシング=危ない
は非常に端的な思考です。
この動画からボクサーのいろいろを感じ取っていただけたら幸いです

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39 Comments

  1. それでも…自分を魅せたい… 感動をあたえたい…! それがプロのリングなのです

  2. 最強になっても最後は最弱になるというこの世の恐さ。井上がこうならない事を願う。

  3. 「ジョー! ここでもう一度、どちらが強いか、試合しましょう。Fight! Fight! 楽しいね~」
    「なんてこったい…あの稲妻みたいなジャブがこんなになっちまって…。こんなに見る影もねえ程、ボロボロによ」

  4. たこ八郎(斉藤清作)さん、現役時代は強かったと私の父が言ってました。両手だらりスタイルであしたのジョーのモデルにもなったと聞きました。

  5. 最近の放送だと「スーパースロー」で顔を殴られてるシーンとか出るけど、マジで顔が波打つみたいに歪んでるモンな…
    そりゃ脳にもダメージ受ける訳だよ…

  6. 2人目

    パンチドランカーの末路が悲惨だと悟ったプロモーターが、戦わせたくなくて犯罪を犯してでも止めた説。

    だが、彼は数年後戦いの場へと戻ってしまい….

    の説あるんじゃね。

  7. ベニテスがホームレス状態だったのが約4年間ってのが信じられない。
    もっと早く対応できなかったんだろうか。

  8. もし脳の損傷を治癒する医療技術があれば、選手生命を伸ばすことが出来るし引退後の生活も安泰出来るのに

  9. なんかこういうの見てしまうと格闘技を趣味として見れなくなるな、やっぱ平和が一番だわ

  10. パンチドランカーと同じ脳障害はボクサーだけでなくNFLの選手にも多いそうです。試合中のタックルなどの時に頭部に強い衝撃が加わることが原因で、そのため頭部や顔面を守るためのプロテクターの改良が幾度となく繰り返されているそうです。

  11. 元々ボクシングしてたけど15ラウンド戦うなんて凄すぎで考えられない。
    リスペクトの一言に尽きる。

  12. パンチドランカーはボクサーだけでなくアメフトやサッカー、アイスホッケーやプロレスなどでも発症する選手が多いですね

  13. モハメド・アリさんのドキュメントストーリー。努力家の彼の歴史ストーリーが素晴らしいです。