THE RAMPAGE・武知海青、プロレスデビュー!体重85キロの肉体改造で格闘技に挑む! 『武知海青(THE RAMPAGE)プロレスデビュー記者会見』

えザラページフロムエイルトライブの パフォーマーた海瀬ですえそうですねあの 2年前のドラマで初めてえプロレスとを 触れさせていただきましてあのテレビでは あの見させていただいていたんですけども 初めてこう生で見てましては自分が初めて こう表現者としてプロレスラ役としてこう 立たしていただいた時になんてこう美しい スポーツなんだと自分の中ですごく感動 いたしましてやっぱりこう格闘技という ものは え対戦相手がいないと成り立たないという 部分でやっぱりこうあの相手への リスペクトであったりとか思いやる気持 ちっていうものを持ちながら最大限に自分 を生かして相手を生かして見せるという ものがすごくこう自分の中でこうなん だろうな響いたと言いますかうわ自分も こんなスポーツを真剣にやってみたいなっ ていう思いからえありがたいことにこうお 話をいただきましてえ自分の中でもそう いった表現をしたいという思いからえこう いったプロレスデビューという形になり ました え自分のはまだ25歳という年ですけども え自分より若い世代の方々もたくさん いらっしゃると思いますのでえそういった 選手と是非え戦ってみたいという気持ちも ありますしただ1人ではやっぱりあの まだまだ未熟な部分もありながらえ分から ないことだらけなので是非あの隣にいる 上野選手にお力をいただきながら一緒に タッグ段かを組んだりしながらえ試合を できたらいいなっていうのはすごく素直に 思いますはいはいえっとそうですね昨年の 12月までツアーを回らしていただきまし て全国で25個やらしていただいたんです けどもその時はやっぱりこうダンスを目的 とした体作りをしておりましてあのやっぱ 動ける体え持続的な体というものをメイン にえトレーニングを積んでいたのでま体重 で言うと77kmベストとして活動してい たんですけどもやはりこうプロレスラーと してデビューさせていただく中で自分の中 でやっぱ理想とする体ではないなとその ダンスを踊る時の体は理想的な体ないなと 思っておりますので今はあの肉体改造をえ 続けておりましてやっぱ1番はこう怪我を しない体作りをしていきたいなということ でえ今は85kmまで体重増やしてえ筋肉 とそれと脂肪もつけながらえ怪我しない 体作りを目指しているところではあります はい僕はこう物事を始める時に必ずま ゴールじゃないですけど1つこう達成し たいことを決めてからやることが多いん

ですけどもまさっきお話をしていただいた んですけど柔道もそうですけど柔道も 始めるとなったら必ず黒火を取るまでやめ ないという心でやっていてま黒火を取らせ ていただいて で体で言うとあの大会に出て優勝するまで こうなんだろうな自分の体をこうなん だろうな得意というか自分の体がいい体 っていうのは言わないというかそういう なんかこう周りをつつけることが多いん ですけどもこのプロレスをやっぱ始めると 同時にやっぱ何か1つ結果として残したい なっていう気持ちもすごく大きくあるので やはりこうして隣でかっこいいベルトを 見るといつか自分も巻いてみたいなという 気持ちはやっぱ湧いてくるんですけど やっぱりここまで行くには相当な覚悟と 相当な努力が必要だなとあの近くでえ練習 風景など見させていただいて思っているの でやっぱ生半かな気持ちでは えこうなんだろうなできないことも十分 承知していますので何年かかるか分かり ませんがいつかあのこのベルトをかけた 戦いに挑めるぐらいには大きくなっていき たいなと自分の中では思っております はいありがとうございます他にございます でしょうかお願いいたしますあのすいませ ん週刊プロなんですけどもあのDDTと いう団体の印象であったりとかまそういっ たのはいかがどういうこう感想を持って ますか ねはいあのそれこそ2年前にえ練習でお 世話になった時にすごくこう明るくご指導 していただきまして本当になんか右も左も 分からない自分に全部丁寧に教えて くださりそれこそ怪我をしないように丁寧 にこう技のこうなんだです順序と言います か1つ1つ教えていただいていたりとか今 もそうですけどもも変わらずこうして 優しくしていてくださるっていうのは本当 にすごく嬉しい気持ちでいっぱいですし やっぱ普通だとあの他のなんて言うんです かね僕はダンスでやってていきなりこう プロレスデビューさせていただくってなる と普通はあのあんまなめんなよという感情 にもなると思うんですけどもそういった 気持ちはこう2人一切なくて本当に明るく あの優しく受け止めてくださいますので こう最初から今も変わらずとても温かい 団体さんだなという印象を受けております はいま今頂いた今頂いた言葉でますごい 嬉しかったんですけど僕たちがもし プロレスにこうやって挑戦してくれ るっていう人がいてまその人に覚悟が なければなめんなよっってやっぱり思うん

ですけど海晴さんにはそれが元々全く そんな舐めてるような気持ちなんかなくて すごく真摯にプロレスで向かってくれたと いういうところが僕たちがすごく気持ち よくドラマでも扱っていただく中でしかも 自分の体を使ってドラマのシーンの中でで も全力を尽くしてくれてるというその思い が僕たちをこう気持ちよく受け入れると いうかあの一緒にいいものを作らして もらうというところに向けさせていただい たというところでま全ては本当に海晴さん メンディさんの人間力というものがあって こそででこのプロレスっていうのは僕たち の人間を見せてるものだから怪我が心配と かやれることがとかいろんな心配もあると 思うんですけど海晴さんはそれに ふさわしい肉体もあれば技術もあるし運動 能力もあるし気持ちもあるからもう全部 楽しみにしてもらいたいなという風に思い ますまこの旅た海晴さんがプロレス デビューしてくれるということでま海晴 さんとは覆面DのプロレスCに向けての 練習でま一緒に練習をしたりまちょっと 指導させていただいたりましている中でま そこでの肉体的なポテンシャルっていうの はもちろんも皆さんダンスで見てて分かる ようにまお話をしていく中で番組の中で 重度の黒帯を取っちゃったなんていうこう 肉体的な肉体を使ってのプロレス向きの 狂気性というかまそういうものもこう感じ ながらま何よりもプロレスへのリスペクト を持ってくださってドラマにも向かって くれているという僕はすごくあなんていい 人なんだろうという風にま思っていて DDTプロレスにも僕のことも含めて応援 に来てくださっていた時に僕の対戦相手が あまりにもひどいことをしてくるもんだ からいや僕がちょっと言ってやろうかなと 思っちゃいましたなんていう風に言って くれるぐらいすごく熱い人でプロレスを 楽しんでくれている人でまそんな人が プロレス を真剣にやって真剣にデビューして プロレスをしてくれるっていうのはすごく 僕は嬉しくてまきっとプロレスデビューし て痛いことしんどいこと楽しいこと いっぱいあると思うんですけどまそういっ たものが海晴さんの血肉になってプロ レスラーとしてもっともっと大きくなった 先には僕のこの持つデムサービスのベルト にまでたどり着いてくれたりなんかしたら それはすごくドラマチックなことだなと 思ってますデビューに向けて頑張ってくれ てありがとうございますデビュー向かって いきましょうますえーままず初めにえ今回

あの武智海晴さんのえプロレスデビューに 関して えご理解いただきてえ心よく了承して いただいたえLDHJAPAN様並びにえ ザランページの皆様にえ感謝申し上げます え元々あのアマオリジナルドラマでえ覆面 Dというえドラマでですねえ竹海晴さんに ま出演していただいた時にえま昨年のえ6 月からえ撮影が始まったんですがまその前 のえ4月から えまちょっとそのプロレスの部分のえ ところのねえ慣れてもらうためにもえちの 道場でですねま練習にえしていたいてた ですけどもまその時のあの教えてたコーチ からあのすごくあのたさんのま ポテンシャルとあとセンスがあのプロレス にあのすごく合うんじゃないかなという風 にま言われてましてでま私もあの実際その 動きをまあのコーチが撮影した動画とかえ あとその撮影のまそのお芝居の中ででなん ですけどもの動きとか見ていてあこれは すごくあの花があるしあとやっぱりその 身長も高いですしえ結構すごいあの ポテンシャルが高いなという風にえ思って ましてでその福面Dのえ撮影機関中にま あのま弊社の親会社でもあるえサイバー エージェントのえ藤田住社長と えーその撮影を見ていた時にまたさんの そのポテンシャルについてあのお話した時 にですねあの藤田長からもあのまでも武改 さんみたいな方があのプロレスラーとして えデビューしてくれたのであればあの プロレス会もすごく活性化しますよねと いうお言葉をいただいたというのもあり ましてまあのエルデ様の方にま色々とお話 をえさせていただいた次第となっており ます

LDH JAPANに所属する16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの武知海青(たけちかいせい/25)が、DDTプロレスの東京・後楽園ホール大会『Into The Fight 2024』(2月25日開催)でプロレスデビューすることを受け、8日、都内で記者会見を行った。

 武知は、DDTが全面協力し、2022年にABEMAで配信されたドラマ『覆面D』にハオウ役で出演。同年ABEMAで配信された特番『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』の中では関口メンディー(GENERATIONS/EXILE)とタッグを組み、遠藤哲哉&大石真翔と試合を行っていた。

 その縁が今回のプロレスデビュー実現へとつながり、昨年12月24日に行われた『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND』ファイナル公演で『Into The Fight 2024』への参戦を発表していた。

 会見では、「2年前にドラマに出て、初めてプロレスを生で見て、実際に表現者としてリングに立ったとき、なんて美しいスポーツなんだと感動した」と言い、「格闘技というものは、対戦相手がいないと成り立たない。相手へのリスペクトを持ちながら、自分と相手を最大限に活かす。こういった競技に自分も真剣に取り組んでみたいと思いました」と、デビューを目指した心境を明かした。

 続けて、「まだまだわからないことだらけです」とし、「ドラマでも助けていただいた上野選手に教えていただきながら、いつかタッグも組んでいただけたらうれしい」と笑顔で伝えた。

 デビュー戦の対戦カードは未定だが、「自分は今25歳。同世代で頑張っている選手や、自分よりも若い選手も多いので、そういった選手と試合がやりたいです」と意気込み。「初陣ということで、もし隣に上野選手がいてくださったら心強い…」とオファー(?)する場面もあった。

 試合に向けて、昨年のツアー中から肉体改造に励んでいると言い、「まずはけがをしないような体作りを目指して、85キロまで体重を増やした」と報告。「何にしてもけがはつきもの。自分の中で試行錯誤した結果として、仮に怪我をしてしまったなら仕方ない。ただ、それは自分としてもファンの方としても望む結果ではないので、最大限に努力をする。試合当日、自分の体を見て安心していただきたい」と呼びかけた。

 必殺技は「まだ明確に技名などは決まっていない」と言うが、「THE RAMPAGEでは、右手の拳を挙げることが多いので、その流れで技に行くような動きが作れたら。THE RAMPAGEとプロレスの架け橋になりたい」と目を輝かせた。

 デビュー戦以降は、「ライブなどがある時期はそちらに集中するので、具体的な活動期間はお伝えできませんが、今後も継続して出場したい」と語りながら、「自分は何かを始めるときに、一つ達成したいことを決めてから始めることが多い」とし、上野選手のベルトに目を向けた。そして、「このベルトを手にするまで、相当な覚悟と努力が必要なのは重々承知している。でも、いつかこのベルトを賭けた戦いに挑めるように大きくなっていきたい」と力を込めた。

#武知海青 #THERAMPAGE #プロレス

6 Comments

  1. 歯と歯の間が空きすぎている。歯列矯正の治療を受け、顔のほくろを除去すれば、素晴らしいモデルや俳優になれるだろう。彼はこの危険な仕事(プロレス)に従事すべきではない👍🏻

  2. 今までLDHってケガすることがダメやったのに、事務所が許可したんや?

  3. プロレスデビューおめでとうございます頑張って下さいね☺️くみ、大好き😍だから🐱応援するね