2019年に発生し、当時小学一年生の小倉美咲ちゃんが2022年にご遺体で発見された山梨県道志村のキャンプ場周辺を散策しました。
事故というよりも、やはり事件性の方が圧倒的に高いと思いましたね。
事件の詳細な考察は当チャンネルでも取り扱ってますので、
是非ご覧ください。

6 Comments

  1. 美咲ちゃんが居ない事に気づいた大人たちはすかさず『美咲ちゃーん!おーい!美咲ちゃーん!』と大声を出して周辺を捜索してます
    美咲ちゃんがただの道迷いならすぐに戻って来たと思います。

  2. そのとおり、子供はの行動はわからないと言ったところで、美咲ちゃんはもう小学校1年生の女の子。2歳や3歳でもないので、道のない自分の服がドロドロになるような崖は登っていかない年齢なのです。

    しかも美咲ちゃんは作文で、山には熊が出るし夜にはお化けが出るからこわいところだ。って書いてあるので、キャンプは楽しいが、山は危ないということは認識していた物的証拠で出てきているのです。

    あとニュースになっていない証言で、当日ではないが警察犬が北の森キャンプサイトに美咲ちゃんの痕跡臭があったと反応していたと聞き込むことが出来たという、当時消防団のメンバーであったZIONという人物の証言があった。

    二つの証言の真偽は確定的とは言えないものの、似たような方角での証言なので、山中ではなく、椿沢オートキャンプ場~椿沢キャンプ場の中間地点くらいで何らかのトラブルに巻き込まれた可能性が高いと思われます。

  3. 警察犬を妄信する方はマスコミの洗脳が効いてます。
    しかい実際に使用している警察はどうか?
    恐らく大して信用してないでしょう。何故そう言えるか?
    橋の近くで匂いが消えたのなら、『車で連れ去られた』一択となり、
    キャンプ場周辺を捜索する前に非常線を張りませんか?
    なのに16日間もの間のんびり?と山や川、周辺の廃屋の中を捜してどうする?
    某ドスケベYouTuberみたいに「山梨県警は間抜けだから」の一言で済む問題か?
    事件にしろ事故にしろ、一旦警察犬の話しは考察から外すべきじゃないかな?
    でもしょうがないか。
    事件派の証拠と言えるモノは、真偽も定かではないそれしか無いからね。
    まあ頑張って犯人を見付けてください🤤

  4. kiserin kiserinさんの【道志村行方不明者捜索活動】というタイトルの動画見ていただくと分かりやすいですが

    2019年9月当時は山梨県道志村の椿壮オートキャンプ場の警さつ犬が美咲ちゃんの匂いを追うのをやめてしまった場所周辺に結構な車を停めるスペースがある事が分かります

  5. わたしは、子供行方不明!野生生物の行動範囲!すべてを考え直してほしい!

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