第14回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の本戦公開対局が1月16日、名古屋国際会議場で始まり、渡辺明名人=棋王・王将と合わせ三冠=が1、2回戦に勝って4強進出を決めた。
渡辺名人と永瀬王座の対戦は、現在進行中の王将戦七番勝負と同じカード。午後2時に始まった2回戦は、開始からわずか9分で62手まで進む速い展開となり、中盤でリードを奪った渡辺名人が129手で押し切った。渡辺名人は「朝日杯でベスト4は2年ぶり。前回は藤井二冠に決勝で負けて準優勝だったので、今回は優勝をめざして頑張っていきたい」と話した。

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