【有馬記念2023予想】　今年の有馬は2強対決！！　期待値の高い穴馬1頭！　3頭で馬券買います！　個別ラップ　ピッチとストライドで予想　2023競馬予想

【競馬予想】
有力馬のストライドとピッチを数値化し
個別のラップタイムや過去の傾向、コース形態、馬場や風、ペースを分析しての予想！

土曜日の終了時の馬場情報や
買い目(当日14時台、８Rの馬場を見てから)はこの動画のコメント欄に書き込んでおきます。

【ピッチ、ストライド表の説明】

※個別タイムや歩数などは目視で計測しています、必ずしも正確な値ではありません

(馬場)
Cが平均値
Ｂは時計が出やすい馬場
Ａはかなり時計の出る馬場
Ｄは時計が出にくい馬場
Ｅかなり時計が出にくい馬場 (最終週で激しく傷んでいたり　雨の影響があった馬場)
F雨の影響で重い馬場　稍重~重
G雨の影響で重い馬場　重~不良
H雨の影響で重い馬場　不良

風
稍は馬体斜め方向からの風　追や向は垂直方向　数値は風速
頭にCが付いている物は最終コーナー進行方向の風速です
(風の方向は直線での方向、向こう正面では逆になります
※例　追5ｍだと直線で後方から風速5ｍの風の影響で通常より上がりタイムが速くなる、
逆に向こう正面では前方からの風の影響で道中のタイムが遅くなる、強い風の場合はピッチやストライドにも少なからず影響はあるとみています。コーナ部分の風はワンターンの時に参考になります)

(LＳ)　ラスト１Ｆ　1完歩の走行距離の平均　7.15だと7ｍ15㎝
(LＰI)　ラスト１Ｆ　1完歩の時間の平均　0.415だと0.415秒に1完歩
(２Ｓ)　ラスト２F目(400ｍから200ｍ)の1完歩の走行距離平均
(２ＰI)　ラスト2Ｆ目(400ｍから200ｍ)の1完歩の時間平均
(2Ｆ1差)　ラスト400ｍ地点での先頭との差
(L２FAP)　ラスト400ｍまでの１Ｆ平均
(L３FAP)　ラスト600ｍまでの１Ｆ平均
(ＰＣＩ)　該当馬のペース指数　50だとイーブン　数値が上がるにつれスローペース、数値が下がるにつれハイペース
(ＡＰＣＩ)　レース自体のペース
(Ｌ1F)　ラスト200ｍからゴールまでのタイム
(Ｌ2F)　ラスト400ｍから200ｍのタイム
(Ｌ3F)　ラスト600ｍから400ｍのタイム
(Ｌ4F)　ラスト800ｍから600ｍのタイム　(半自動計算の推定値)
(A2F)　ラスト400ｍからゴールまでのタイム
(A3F)　ラスト600ｍからゴールまでのタイム
(A4F)　ラスト800ｍからゴールまでのタイム

(歩数維持)ラスト400m区間の歩数維持値
①数値が高いほど長く脚を使えていた(L2Fの時点で脚が上がっていた場合は数値が高く出る場合が有ります。※例　12.5-12.4　だと２F続けて脚が上がっているケースがあるので数値が高くても価値は薄い、全馬脚が上がっている様な、消耗戦に強いとも取れる）
②数値が少ないほど脚を使いきっていた。使える脚が短いとも取れる(L1Fのタイムが大きく落ちている場合で、維持値が低い場合は、脚が上がっている場合が多いです。
L２Fのタイムが速く、L１Fのタイムが11秒台の時に数値が低ければ、キレがある脚を使ったと推察出来ます)

(馬格)【F】420㎏以下　【E】421～440　【D】441～460
【C】461～480　【B】481～500　【A】501㎏以上
馬格が大きい馬の方が、跳びの大きさに関係なく1完歩が大きく
ストライドの数値が大きい傾向にあります
馬格が小さくストライドの数値が高い馬は飛びが大きいと推察出来ます。
(斤量)今回の負担重量との差
(T指数)突破タイムの目安、高いほど優秀。
出走馬の数値は斤量補正してあります、個人的に斤量差で大きくタイムに差は出ないと思っているので補正値は低いです。
ペース補正あり
(追走値)　ラスト600ｍ地点までのタイムの価値　数値が高いほどレベルが高い
(３F値)　ラスト600ｍのタイムの価値　数値が高いほどレベルが高い
(総合値)　上記の2つに　位置取りなどの補正を加えた数値
(能力値)　総合値にT指数を加えた数値

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