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Video Podcast番組「PIVOT SESSION」。
今回は宇宙と中継を繋ぐ特別編。
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA宇宙飛行士 古川聡氏に、
JAXAプロデューサー 藤平耕一氏、SPACE FOODSPHERE 代表理事 小正瑞季氏と
「宇宙ビジネスの最前線」について話を聞きました。

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▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:12 オープニング
03:45 「きぼう」日本実験棟について
06:07 古川宇宙飛行士のミッション
10:00 JAXAが宇宙ビジネスを推進する理由
14:58 宇宙ビジネスの拡がり
23:32 宇宙探査時代における宇宙食
36:38 月面で長期滞在できるまで

▼出演者情報
古川聡/JAXA宇宙飛行士
2011年に、第28次/29次長期滞在クルーのフライトエンジニアとして
国際宇宙ステーション(ISS)に165日間滞在。
2023年8月より約半年間の予定で、2度目となるISS長期滞在中。
「きぼう」での実験や、将来の宇宙探査につながる技術実証も行う。

藤平耕一/JAXA新事業促進部プロデューサー
材料工学分野で修士号取得後、2010年JAXAに入構。
小型衛星(SDS-4)と大型衛星(GOSAT-2)の開発に従事。
その後、文部科学省に出向し、政策的観点から宇宙開発に携わる。
現在は共創型研究開発プログラム(J-SPARC)のプロデューサー。

小正瑞季/SPACE FOODSPHERE 代表理事
三井住友銀行、SMBC日興証券を経て、リアルテックファンドに参画。
宇宙関連技術のベンチャー支援に従事し、
2019年にはJAXAや企業・研究機関と共同で宇宙・地球の食糧問題解決を目指す
Space Food Xを立ち上げ、2020年に一般社団法人SPACE FOODSPHEREを設立し代表理事に。

#宇宙 #ビジネス #スペース #SPACE #ISS #宇宙飛行士 #月探査 #宇宙食 #SPACEFOODSPHERE #JAXA

10 Comments

  1. 今の仕事で能力を培って次は宇宙に関わりたい。日本の勝ち筋に携わりたい

  2. 正直日本が宇宙ビジネスで勝てるかどうかは競争力のあるロケット会社がどれだけ生まれるかにかかってる。
    競争力のあるロケットがあれば衛星だったり、宇宙エンタメだったり、色々なアプリケーションやサービスは勝手に広がっていく。
    とにかくロケット次第。

  3. こうやって宇宙とほぼリアルタイムでコミュニケーション取れることが当たり前の時点で既に凄いと思っちゃう。

  4. 2030年代は早すぎ。
    無理だね。

    こういう未来予測系のコンテンツや書籍はほぼ外してる自分の経験則から

  5. どっかの大金持ちのバカ息子とかが「月から生配信〜」みたいな時代が来るんだろうか。でタイタニック潜水艇みたいな事故までがワンセット。

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