作詞 : 山上路夫
作曲 : 山本厚太郎
1974年6月1日 リリース
デビューシングル曲
フリー画像 : Pixabay 様より
    【歌詞】
あなたがいつか 話してくれた
岬を僕は たずねて来た
二人で行くと 約束したが
今ではそれも かなわないこと
岬めぐりの バスは走る
窓に広がる 青い海よ
悲しみ深く 胸に沈めたら
この旅終えて 街に帰ろう

幸せそうな 人々たちと
岬を廻る ひとりで僕は
くだける波の あの激しさで
あなたをもっと 愛したかった
岬めぐりの バスは走る
僕はどうして 生きてゆこう
悲しみ深く 胸に沈めたら
この旅終えて 街に帰ろう

岬めぐりの バスは走る
窓に広がる 青い海よ
悲しみ深く 胸に沈めたら
この旅終えて 街に帰ろう

4 Comments

  1. こんばんは。
    リアルタイムでは聴いていなかった曲ですが、良い曲でなぜか懐かしく心に響いております。
    昭和のフォークが主流であった、情緒溢れる頃は本当によかったなぁ、と思います。
    拝聴させていただきまして、ありがとうございました。

  2. たまたま動画が出て来て視聴しました。妻が令和5年5月に永眠してしまいました。本人の希望を尊重し、自宅で緩和ケア、看取りました。すごく沁みます。今まだ思い出めぐりの最中です。朝倉さやさんを
    応援してて「おかえり」という曲を気に入ってくれた妻。新曲「ドーナツ」もいい曲です。もし良ければ、聴いてください。ありがとうございました。

  3. 大学時代に僕は力学・制御工学を専攻していたので実験で使う熱交換器を製作している三崎港近くの工場に講師や研究室の先輩たちと行きました.京急の各駅停車🚆🚆🚆で行ったので,快速特急や特急に追い抜かれいたので飽きるほど時間がかかりました.三崎口駅からバス🚌🚌🚌に乗って行きました.三崎港に着いてからは,係留していたイカ釣り漁船の🚢🚢🚢方が面白くて,そっちばかり見てました.

     熱交換器が納品されて,実験装置を製作して実験が始まりました.実験は徹夜が多くて,途中で居眠りをしてしまいました.😪😪

Exit mobile version