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「青山和弘の永田町未来café」は、次世代のリーダー候補や若手のホープを中心に国会議員をお迎えして、政治家の知られざる素顔や本音を深掘りする番組です。

 第10回ゲストの音喜多駿政調会長は、2013年6月、東京都議選に北区から立候補して初当選を果たし、「都民ファーストの会東京都議団」幹事長に就任しました。2017年に離党しましたが、2019年7月に「日本維新の会」公認で出馬した参院選(東京選挙区)で当選を果たし、2021年11月に同党の政調会長に就任しました。就任以降は新たな試みにも力を入れ、若者の助言で政策を改善することを目指し、20代の起業家や大学生らを維新の「メンター」に任命。報酬を支払い、各種政策について提言を受けています。

 維新は次期衆院選で野党第一党の座を狙い、全ての小選挙区に候補を立てることを目指しています。音喜多氏も参院から鞍替えし、東京1区から出馬することを表明。「維新は勢いがあるといえ、東京では厳しい。その中心『花の1区』で勝ち抜くのは極めて大きなインパクトがあり、選挙全体の趨勢に関わる」と意気込みを語りました。

 ところがいま、維新が直面しているのが党勢の頭打ちです。11月12日、音喜多氏も応援に入った京都府八幡市長選では、自民・立憲・公明が推薦した候補に敗れたほか、奈良県橿原市長選や神奈川県海老名市長選などお膝元の大阪近隣を含む首長選挙で連敗。「全国政党へ限界露呈」などと報じられました。さらに、維新が力を入れてきた2025年の大阪・関西万博で海外パビリオンの建設遅れや建設費の高騰など様々な問題が噴出していることも逆風になっています。

 果たして維新は、党勢を立て直し、次期衆院選で野党第一党の座を掴むことができるのでしょうか。また、音喜多氏は政調会長として、国民にどのような政策を訴えようとしているのでしょうか。以前から維新に着目してきた国際政治学者の三浦さんと共に、青山氏が本音に迫ります。

9 Comments

  1. 三浦さんはつまんないから、他の人出して欲しいなあー。

    元NHKのクロ現やってた女性アナウンサー呼んで欲しい。

  2. 面白くない理由
    ・全員正面見ていて構成が見慣れない
    ・字幕出したり、話の流れやテーマ出しがない
    ・マイクがなんかしょぼい
    ・そもそもメンツに見栄えがない
    ・素人っぽい視聴者目線の立場の人がいない
    ・話がそもそもつまらない
    ・後ろのパネルがなんか文字文字して怖い
    ・BGMなど差し込んでなく、メリハリがない

    pivotとか見習ってほしい

  3. 瑠璃ちん出てるやん。でも、内容は日本の政治なんだな。社会主義国の政治の話って、知人の世間話レベルの内容になりがちで全然面白くないだよね。どこぞのおじいちゃんの友情関係とか、知らんし。しかも社会主義だから、出てくる情報も当たり障りがないどころか、情報操作されてるプロパガンダどころか、マインドコントロールや洗脳工作の一部で聞くのすら嫌になるレベルだし。おもんな。無料だからか?いや、登録するほどの魅力はない。三浦瑠璃分悩んだだけ。

  4. いつか見た風景。豊洲市場移転、東京五輪。青山さんはから騒ぎがしたいだけのように見える。

  5. ダメな人は、
    同じ匂いがする。
    視聴してないが、
    内容はわかるものだよ。

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