今回が世間で囁かれてる○○説シリーズの第三弾になります。
世間では、父親に疑いの目を向ける人が居るようですが、
それは絶対にありませんかね!
ただ、ご遺族が疑いの目を向けてる人物がいないとは限りません。
その可能性を考察してみました。

3 Comments

  1. 「家で一人で寝ていた」ならともかく、美咲ちゃんが居なくなった16時頃は仕事の真最中でアリバイも完璧だっと思われ、父親が犯人の可能性はゼロでしょう。
    それよりもパンクの謎ですよね?この時の状況を並べると
    ①車が途中でパンクした。
    ②部下が運転する車で現場に来た。
    ③父親の目が充血していた。
    ③は泣いていたで説明は付くが、この時点では両親とも只の迷子だと思っていたハズで、果たして泣くかな?って疑問はある。
    そこで①~③すべてに矛盾が無いように推理すると、答えは一つ『父親は吞んでいた』
    恐らく17時の退社以降に会社の同僚達と飲みに行っていたのだろう。
    丁度妻や子も留守で、遠慮せず夜中まで飲めるし。
    所が飲み会の途中で妻から呼び出され、急遽行かなければならなくなった。
    そこで飲んでなかった部下の一人に頼み、現地まで乗せて行って貰った。
    そしたら妻から。「あら?貴方、会社の部下の車で来たの?」と聞かれ、
    皆が必タヒに捜していた時に「一杯やってました」なんて体裁が悪くて言えず、
    咄嗟に「俺の車は途中でパンクしたから」と言い訳をしたのだろう。
    その証拠と言えるかどうか、父親は到着後1時間半しか捜索していない。
    親なら普通心配で心配で眠れず、夜通し捜すものじゃないかな?
    でも酔いが回って起きてられなかったとしたら説明も付くだろう。

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