宝塚歌劇団の劇団員が急死した問題で、劇団が14日午後4時から会見を開き、木場健之理事長が謝罪の言葉を述べました。
ことし9月、兵庫県宝塚市で宝塚歌劇団・宙組に所属する劇団員の女性(当時25)が死亡しているのが見つかりました。警察によると自殺とみられます。
宝塚歌劇団・木場健之理事長は会見の冒頭、次のように謝罪の言葉を述べました。
「宙組(そらぐみ)生の急逝を受け、なぜこのようなことが起こったのか、一部報道されているような事柄について事実関係や原因について調査すべく、外部弁護士による調査チームに調査を依頼し、11月10日に調査報告書を受領しました。報告書の内容を真摯に受け止めており、対処すべき課題として指摘されている内容を含め、今後全力で改善に取り組んでまいります。
謹んで哀悼の意を表し、遺族の皆様に大切なご家族を守れなかったことを深くお詫び申し上げます。今後、遺族の皆様に誠心誠意、対応して参ります。ファンの皆様、関係者の皆様に多大なるご心配・ご迷惑をおかけし、深くお詫びします」
会見では引き続き、外部弁護士の調査チームによる調査結果について、説明が行われています。

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