竹野内豊と山田孝之がダブル主演を務める映画『唄う六人の女』。水川あさみ、ヤマダアオイら個性豊かな女性陣が、謎の“六人の女”を演じます。監督の石橋義正氏に、映画の魅力やこだわりのシーン、表現者としての映画制作について語っていただきました。
【目次】
00:00 オープニング
00:09 映画タイトル
00:16 本作のテーマについて
01:09 石橋監督にとって制作活動の中での「長編映画」の位置付け
01:58 こだわりのシーンについて
02:39 水川あさみさんら「六人の女」の演出について
04:03 石橋監督にとっての「表現する」こと
04:23 表現者として大切にしていること
05:04 クリエイターに向けてメッセージ
【インタビュー記事】Viva!映画 Vol.56
“六人の女”が竹野内豊、山田孝之を監禁！？自然との共生を描いたファンタジックな物語
動画の感想や今後取材してほしい映画監督など、コメントお待ちしています！
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▼映画『唄う六人の女』
車の事故で、美しい村に偶然迷い込んでしまった正反対の性格の2人の男 萱島(竹野内豊)と宇和島（山田孝之）。目が覚めると、その村に住む美しくも奇妙な六人の女たちに監禁されている。2人は、本能で動く女たちの行動に次第に翻弄されていく。
2023年10月27日(金) TOHOシネマズ⽇⽐⾕他、全国ロードショー
公式サイト：https://www.six-singing-women.jp/
監督・脚本・編集：石橋義正
脚本：⼤⾕洋介
出演：⽵野内豊 ⼭⽥孝之 / ⽔川あさみ アオイヤマダ 服部樹咲 萩原みのり 桃果 武⽥玲奈
©2023「唄う六⼈の⼥」製作委員会
▼出演者情報
石橋義正（Yoshimasa Ishibashi）
2000年より映像制作会社・石橋プロダクションを設立し、映画、テレビ番組などを製作・監督。同時に映像＆パフォーマンスグループ「キュピキュピ」を主宰し、国内外の美術館や劇場などでインスタレーションや舞台作品を発表。映像メディアを軸としたボーダレスな活動を行う。主な作品に、映画『ミロクローゼ（2011年）』、テレビ東京系『オー！マイキー（2002年～）』ほか。
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