春の高校バレー県大会は、女子は富士見が11連覇、男子は浜松修学舎が初優勝を果たしました。

3年連続で同じカードとなった女子決勝。

富士見は立ち上がり、セッター・野口の巧みなトスワークが冴えわたり三島南を翻弄すると第1セット・第2セットと連取します。

後がない三島南は第3セット。

キャプテンの渡辺を中心に得点を重ねデュースまで持ち込みますが、最後は富士見が追撃を振り切りストレートで11連覇を達成しました。

一方、男子は2022年の中学総体で全国を制した1年生主体の浜松修学舎が聖隷クリストファーを下し、初の春高切符を手にしました。

この試合の模様はテレビ静岡で12日深夜1時5分から放送します。

#バレーボール
#春高バレー
#静岡県

9 Comments

  1. 小野擁する聖隷、徳留擁する松本国際がいないのはびっくりだな

  2. 徳留くんと小野くんのプレーもっと見たかったなぁ

  3. 春高全国でまた聖隷クリストファー見たかったからショック…
    オレンジコートで小野くん見れないのか😭
    浜松修学舎には聖隷クリストファーの分も頑張ってほしい!

  4. 修学舎ってめちゃくちゃハイレベルのバレーしてた中学のメンバーがそのまま入ってきてる感じ?

  5. えぐっ!
    修学舎、流石に勝つのは来年からだと思ってた
    松國も負けたし荒れてんねー

  6. 何か鎮西じゃなくて熊工行くとかなりそうな気がしてきた…

Exit mobile version