愛知県長久手市で、愛・地球博記念公園のジブリパークに11月オープンする「もののけの里」の内覧会が開かれました。「もののけの里」はスタジオジブリの「もののけ姫」の里山の風景をイメージしていて、映画に登場するキャラクター「乙事主(おっことぬし)」や「タタリ神」がモチーフとなった滑り台などがあります。「乙事主」や「タタリ神」のマスコットなど、ここでしか買えないお土産を販売するほか、「タタラ場」を模した建物の中では東海地方の郷土料理「五平餅」を焼いて食べることもできます。「もののけの里」は11月1日にオープンし、2024年3月には「ハウルの動く城」や「魔女の宅急便」の世界観をイメージした「魔女の谷」がオープンする予定です。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/797253

5 Comments

  1. これ、民間の施設?

    これが公共施設なら、ハコモノだよな。
    赤字になったらどーすんのかね。

  2. コロナ落ち着いたんだから値打ち付けずに、いつでも誰でも行けるようにしないとすぐに廃る。
    抽選?なんて辞めて自由に行けるようにしないとすぐに誰も行かなくなる、面倒だから

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