自民党の杉田水脈衆議院議員(56)がブログに書いた差別的な投稿が『人権侵犯』と認定されました。杉田議員は「コメントすることはない」としています。

 自民党の杉田水脈議員は2016年、国連の会合で在日コリアンの女性らがチマチョゴリを着て出席した際、自身のブログに「日本国の恥晒し」というタイトルで、「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」「小汚い」などと投稿。同様の投稿をSNSでも行ったということです。

 女性らは今年2月に大阪法務局に被害を申告し、法務局は9月に『人権侵犯』と認定したということです。

 一方、杉田議員は今回の件について次のように話しました。

 (自民党 杉田水脈衆院議員 10月19日)「コメントすることは何もないと何度も申し上げております。(当該投稿を)すでに削除して謝罪しておりますので、それに対するコメントは何もないです」

 杉田議員はこう述べた上で議員辞職は否定しました。

 民族衣装の着用を揶揄した投稿は、札幌法務局も『人権侵犯』と認定しましたが、杉田議員はその後、自民党の環境部会長代理に起用されています。

 被害を訴えた女性は「今回の認定がインターネット上での誹謗中傷行為の歯止めになればいいと思う」とコメントしています。

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