4月30日(日)京都11R天皇賞(春)(GⅠ)のレース展望をお届けします。
出演者は競馬ブック「栗東調教取材担当の青木行雄」と競馬ブック「栗東調教取材担当の坂井直樹」です。

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00:00 オープニング
00:44 先週の振り返り
01:57 トラックマンの印
02:34 ⑥アスクビクターモア
04:40 ③タイトルホルダー
06:53 ⑬ボルドグフーシュ
08:33 ⑫ブレークアップ
09:36 ⑦ディープボンド
11:03 ①ジャスティンパレス
12:12 ⑯シルヴァーソニック
13:16 トラックマンの買い目
14:29 エンディング
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4 Comments

  1. 大本命のタイトルホルダーは言わずもがなの実力。個人的の対抗がシルヴァーソニックも確かに年齢&枠の事を考えると確かに…ってなるけど、ステイヤーズSの3600mを1着取れているって考えると枠的にはそんなには心配する事はないかなあっと言うのが個人的な感想。
    とはいえ、有力馬も多数居るので。
    どの馬がタイトルホルダーに対抗出来るかに大いに注目ですね👀

  2. タイトルホルダーがぶっちぎるよ😂負けるとしたら前走道悪の反動くらい😮真珠します😊

  3. タイトルホルダーとアスクビクターモアが揃う以上、軸は差し馬しか考えられない。◎ボルドグフーシュです。