将棋棋士・渡辺明の
リアルな日常を妻が描く
ノンフィクション漫画!!

『将棋の渡辺くん』(伊奈めぐみ)

将棋棋士は人類の代表!将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう?何を食べて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。

(作品初出/別冊少年マガジン2020年11月号)

冒頭話無料公開中!
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声の出演/辻 美優、服部 想之介

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#将棋の渡辺くん #漫画動画#公式

25 Comments

  1. 人間将棋って指す側にもそれなりの苦労があったんだな。
    全部の駒動かさないと悪いもんな、勝ち負けどころじゃないわ。

  2. 自分で動かさなくても、相手に取られるのでもいいんですよね、確か。相手の駒台に移動するから。
    ようは、並べた位置から終局まで全く動かないという状況を避けるのが目的のようです。

  3. 人間将棋は名人戦と時期が重なることから、名人と挑戦者になりそうな棋士を外して選考してるらしい。とすると5年くらい前の話ですね。

    2022年に藤井竜王が大将になった時、最後のチャンスかもしれないからと言われていたのを思い出します。

  4. 姫路のイントネーションが
    関西風(現地仕様w)だった。
    関東風(標準語?)は
    違和感半端ないんだよね。

  5. 渡辺さんのイケメン発言に対して都成さんは「自分ではそうは思わないが皆がそう言うのならそうなのだろう」って返したんだっけ。返しが上手すぎる

  6. 女流棋士同士の人間将棋も最近何局かあるけど、やっぱりトップ棋士同士のメインイベントの将棋は同じ全部の駒を動かすにしてもほとんど無理やり感がないというか、
    ほんとにただ不自然なタイミングで一応動かすとかじゃなくていかにもなるべく自然な感じの流れの中で使っていくから、互いにレベルの高いところで意思が共有されてる感ある。

  7. 都成五段で検索すると、2019年「藤井七段、棋王戦の予選で都成五段に敗れる」
    という動画が出て来た。渡辺くん 都成五段に敗れても ドンマイドンマイ。
    ただ、都成先生竜王戦昇級で七段までは行ったが、八段の壁は高いよなぁ。

  8. このシリーズ見て、とうとう漫画全巻大人買いしてしまった!
    読んでてセリフを、この声優さん達に変換してしまうw

  9. 細かいのですが、将棋用語のアクセント(例えば、「角(かく)」など)が、将棋を指したりしている当事者の方たちとは異なります。
    楽しみにしているのは、将棋が好きな人です。このような違いは、見ている人の楽しみを確実に削ぎます。
    演じられている方にのみならず、現場にいる方全員で、このような間違いを減らしていけるようお願いします。

  10. 別記事で見たのですが,以下のようなやり取りもあったそうです(以下敬称略)。

    渡辺:昨年はどっちが勝った。
    都成:東軍じゃった。
    渡辺:今年も東軍(自分)が勝つと例の天才少年を呼ぶしかないのではないか?
    都成:そんなことをいうと,みんな(観衆)が東軍の応援しかしなくなるではないか!
    渡辺:ほほう,おぬし返しがうまいな。

    こういう丁々発止のやりとり,さすがです。

  11. 渡辺先生は早くに結婚されていて、へえ~って思っていたがこんな素敵な出会いしてたらそりゃあ結婚するわ🤣藤井聡太先生の居ないタイトル戦出来ればなあ🤣