タケゴラさんを招いてJリーグ「ルヴァンカップ鹿島アントラーズ×名古屋グランパス」について喋りました。
主に柴崎岳復帰後初プレーについて。

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11 Comments

  1. 優真が試合中に動きの切り替え(受けに行くモードと点取りに集中するモード)が出来れば、柴崎や荒木みたいなタイプ使いやすいのでは

  2. 岳の入った直後優磨に出したDFラインの裏狙った浮き玉のボールやばかったですね。確かにピトゥも佐野も樋口もあの様なボールを出せるタイプではないのであの一瞬で本当にすごい武器を手に入れたなって思いました。今の鹿島であのボールを待てる、もしくは反応出来るのは仲間だと思います。
    悔しすぎましたがこの後の試合が凄く楽しみになる一戦でもありました。
    ロニーさんとタケゴラさんは自分が見てるだけでは絶対に気づかない事も話して下さるので本当に毎週楽しみにしてます!

  3. 鈴木隆行師匠の様な無骨さ、狡猾さが身に付けば知念は無敵モードになると思うんだよな…

  4. 岳のアシストのパスや他にもサイドチェンジ、縦パス含め良いパスが沢山あったんですが、ロングレンジのパスを中盤底から右サイドにかなりの球速でドンピシャで出したのには痺れましたね。今ああいうパス出せる選手は他にいないんじゃないかな。お二人が仰るように岳はパスのテンポが速くて他の選手のパス回しに馴れた名古屋の選手が外されるシーンもありましたし、逆に停めて落ち着けるシーンもあって緩急つけられる選手っていうのは感じました。ビルドアップでCBの間に落ちるのは1度上手くさばいた時もあったので今後馴れて上手くアジャストしてくれそうな気はしますw

  5. どんな時でも頼りになる助っ人がピトゥカ一人の時点で結構厳しいですよね。
    タイトル確実に欲しいなら最低もう一人は頼りになる助っ人が欲しい。
    岩政さん結構勝負弱いけど強化部がもっと勝てる環境整えないと、ここ数年と同じことの繰り返しになってしまう。

  6. 日曜の決勝点のような失点パターンが9月に入って連発してるように感じます。早川の責任ではなくシューターに対するフィールドプレーヤーの詰めが甘いと考えてます。

  7. 去年のチーム内得点王のカイキを上手く使えてないっていうのはもったいない
    広瀬のクロスからカイキの理不尽ヘディングっていうのに去年何度も助けられた
    黄金パターンの復活が待たれる、+柴崎→カイキっていう新パターンも作り上げたい
    あとはリーグ名古屋戦で藤井が突破しまくって流れを引き寄せました、それの再現をしたかったんでしょうけど、名古屋が縦切りを徹底したことで不発に終わりました
    そりゃ名古屋も対策用意しますよね、ハセケン舐めちゃったかな?
    このコメント書いてて思いつきました、得点が欲しいときはカイキを入れて、右サイドに藤井と広瀬を並べる、藤井が突破ができれば良し、相手が藤井に人数をかけてくれば、後ろにいる広瀬、柴崎がフリーになり高精度のクロスをあげられる

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