映画の内容頭に叩き込むのに必死で片頭痛がおきた節

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34 Comments

  1. 単に考察をどれくらい許容するかのラインが違うだけでしょう

    例えば、冒頭の岡田斗司夫はホッカイロレンの勝手な妄想。彼は別に見ろとも、考察しろとも言ってないと思うよ。知らんけど

    世の中には、極端な例を挙げるならシェイクスピアみたいに、考察すること自体を楽しむ人もいるんでしょう

    個人的には、ホッカイロレンさんの動画は面白いけど、その意見を真に受けて、「分かりやすいもの」しか受け入れない人間が増えるのは、大局的に見るとバカが増えて暮らしにくくなりそう。

  2. 圧倒的にドラマが無かったし、作中で説明する気も無さすぎた
    千と千尋だって、最後の「豚達の中に両親がいないこと」を見抜けた明確な理由は描かれてない
    それでも千尋の人としての成長や、キャラの対比とか作中の過程から、説得力を持たせることができた
    今作は誰がどういった信念で動いているのかも中途半端、ストーリーだけが進んでいった印象で観客は置いてきぼり
    子供が楽しめるような表面上だけの面白みも少なく、考察ありきの時点でオナニー映画でしかない

  3. しょーもな過ぎたけど、この動画を見て笑ってこの映画は完結。笑える価値が出て見て良かったと思えた。

  4. 風邪引いてる時の夢見てるみたいな脈絡のない映画ってのはマジで思った。
    無理矢理解釈するなら母親のトラウマにうなされてたけどお母さんは覚悟して自分を産んでしぬ未来を選んでくれたんだねって所でそのトラウマを乗り越えられたね、自分はどう生きるかだね。みたいなのが一応綺麗な見方かなぁって感じ。大叔父のくだりは知らん。

  5. 物語を理解するためのキーワードやら解釈の仕方が咀嚼し切れないまま次々に情報を詰め込まれてきて、面白かった様な気もするけど最終的に疲れた。最後まで聴かないと問題の回答が出来ない英語のリスニング問題やった気分だったので、答え合わせとなる2週目でやっと素直に観れるんだろうなと思った。思っただけで正直もう観る気は湧かなかった。

  6. 原作が必要なのかって話で思ったのが
    youtuberの案件みたいに映画化して下さいが来たけどモチベが上がらず自伝になった説

  7. 良くも悪くもピカソみたいなものなのかな〜って思ってる。

  8. これ本当はゲド戦記みたいに息子の吾郎が作ったって方が納得できるわ

  9. 一時期メディアで取り上げられてた所をみると、一様作らされてたものだったんやろなって思うわw
    それを途中でパヤオが私物化したもんで広告費一切使わずに公開って流れで今に至ってる感じだと思う。

  10. どっかで見たコメントかなんかで、今までは宮崎駿の水割りだったけど、ついに原液で出してきたみたいなやつ好き

  11. 最初の方は良かったけど
    異世界に行ったあたりから
    英語の参考書を読んでる気分になって
    映画館出た時は頭痛かった

  12. どうも、ふしぎの国のアリスやらねこぢる草やら、そういう不思議な世界観がたまらなく好きな者です。
    私自身、あまりジブリに思い入れはないのですが、この映画が『よくわかんない冒険もの』という情報だけ聞いていてもたってもいられず1人で見にいきました。
    私自身はとても楽しめました。確かにテンポはお世辞にもいいとはいえず、テンションが上がるような映画ではありません。けど日常動作での作画の緻密さ、異世界の世界観、そしてストーリーに目を奪われました。この手の映画にしては説明セリフも多く、比較的わかりやすかったように思います。
    トトロや千と千尋のようなエンタメジブリを求める方にはお勧めできませんが、私のようないわゆる変な世界観の映画好きにはとても楽しめる映画であろうと思われます。個人的には好きな映画の一つとなりました。

  13. そもそも「原作」とはひっとことも言って無いからねぇ。
    岩波が困ってたくらいだもの、どう宣伝すべきなのかも分からなくて。

    ただ、映画自体は単純明快だったけどなぁ。面白くは無いけど。

  14. レンさんの言う通りですわ。外部情報仕入れないと理解できない作品って駄目だと思う。
    現代アートと同じ道を踏んでる。
    俺はタイトルからして地雷臭がしていたので配信待ちを選んだけど、レビュー聞く限り正解だったと思う。
    ラピュタとか豚とか最高だったのに、もののけ姫辺りから説教臭くなって宮さんには期待しなくなった。

  15. 宣伝も予告も何もなく作品も理解が難しく、こういう体験は一生できないんだろうなと、ワクワクをリアルにできて幸せだった

  16. 11:33 未視聴ですがここの交互に映ると聞いて、鬱映画で有名なダンサーインザダークを思い出した
    あの系統の映画ということか・・・

  17. 映像美という点では、今までの作品を糧にした様な、まさに総集編のような出来だったけど、だからこそ「既視感」しか感じられなかった。
    あれは紅の豚で見た。あれは千と千尋で見た。あれはもののけで見た。とか。

    ジブリには素晴らしい過去作があるからこそ、この映画のように難解なストーリーだと、せっかくの映像美に「既視感」以外の意味が見い出しづらく、アニメーションの価値が下がってしまうまであると思う。

    まず純粋にストーリーが楽しめる作品を見せてくれて、考察や解説なんかは+αのものだったのに、急に「これはアート作品」とか言われても理不尽すぎるよ。
    ジブリには映像美に対するファンもいるけど、宮崎駿のストーリーに期待していたファンだっている。私は後者だったから余計に楽しめなかった。
    事実は知らないけど、宮崎駿が監督のみに就くアニメ作りをやっていくのだとしたら、次回作を期待しています。

    あとこれは完全に個人的な誹謗中傷なんだけど、出てくる生物のグッズが全然欲しくならない!!!!まったく刺さらないビジュアル!!!!これ。

  18. ちなみにパンフレット買ったら何か分かるのかなと思って買ったけど分かったのはエンディングの米津の曲の歌詞だけだったよ

  19. 映画見終わってこの映画について考察なんてしたくないわ、と思ったのでこの動画に笑いました。

  20. 先輩である宮崎があんのやしんかいみたいな監督が売れるのを知って、自分も真似しちゃったとか 幼児退行 俺は悲しいよ

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