海外で発売されたレースゲーム2種類で比較しています。
拡大縮小機能がない為か、明らかにメガドライブの方が力の入った制作になっているように感じます。

〇紹介ゲーム
F1:WORLD CHAMPIONSHIP EDITION
KAWASAKI SUPER BIKE Challenge

#MEGADRIVE
#SEGA
#GENESIS
#レトロゲーム
#レアゲーム
#名作ゲーム
#任天堂

8 Comments

  1. F1のメガドライブ版は本当にすごいですね!
    3Dポリゴンです。メガドライブミニに入れてほしい!

  2. スーファミ、GPUよりCPUの処理能力が圧倒的に低いので、ビジュアルはきれいでも動きはもっさり、ということがままありました。ポリゴンも拡張チップの補助がないとまず出せません。MDは、色数こそ少ないですがそのあたりはよくがんばっていると思います。

  3. 敵車の拡大もアウトランとか知ってると滑らかだよね。
    これ見るとテンゲンのハードドライビングって何であんなにガクガクだったのだろう。
    ポリゴン描写範囲が多いからなのかな。

  4. kawasaki superbike、地味にカウルにシャドー(半透明)機能が使われてる。

  5. SFCはお得意の拡大縮小機能使わないと、キツいですよね。SFCが内部8bitで遅いCPUを選んでしまった原因は、当初FC互換機能を狙った失敗策にあります。MDのポリゴンも滑らかとは言えないが、スタークルーザーとか良いですよね。チップ積んだら、どちらもGJだけど。後、色数で見劣るが、光栄の歴史物は CPUが早いので、SFCよりMD選びました。

  6. メガドライブにこんな名作があるとは知りませんでした。ポリゴンも効果的に使われてて臨場感が違いますね。

  7. メガドライブのメインCPUがモトローラ社のMC68000であったため、X68000やAmiga、ATARI STなどのPCゲームのノウハウを生かす事が可能だったため、X68000、Amiga、ATARI ST等のPCゲームの移植がスーファミよりも楽だったりしてね…。

  8. mk III&FM音源。メガドライブ&メガCD。サターン。ドリキャスとセガハードは遊びましたが、個人的には、ハードの差よりも、やはりソフトの量が足りなかったと思います。開発ツールの値段や出来やライセンス料等はどうだったんでしょうか?むしろ、任天堂の方は敷居が高かったと思うのですが。的外れでしたら申し訳ありません