投資家のみなさんとコネクトする番組セミナー
『リアル・マーケット・アナライズ』各地で開催予定※締切間近

★リアル・マーケット・アナライズ広島
開催日:2023年9月15日(金)
開催時間:13:30〜15:30(開場13:00)
https://www.twellv.jp/2308market-analyze/index.html
※応募締切:9月12日(火)

★リアル・マーケット・アナライズ高松
開催日:2023年9月22日(金)
開催時間:13:30〜15:30(開場13:00)
https://www.twellv.jp/2309market-analyze/index.html
※応募締切:9月19日(火)
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2023年9月29日配信
【『為替介入』「150円を見るのはイヤ」いつ入ってもおかしくない状態! 実は覆面!?早くいってよ~ これまでと同じではダメ!?|(鈴木一之×矢嶋康次)MVS in名古屋】

出演者:岡崎良介 鈴木一之 松尾英里子
ゲスト:深谷幸司(マーケット・リスク・アドバイザリー フェロー)
ゲスト:矢嶋康次(ニッセイ基礎研究所 チーフエコノミスト)
チャンネル登録をお願いしますhttps://www.youtube.com/channel/UCJ1DVBLVpe4FvBZZ94kreaQ
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週に一回これだけ見てればOK 毎週放送 ” マーケット・アナライズ” 全部入り
①グローバルラップ:世界のマーケット状況を網羅するコーナー
②鈴木一之の今週のMVS:MostValuableStock (鈴木一之×矢嶋康次)名証IRよりお届け「今週 最も価値を見い出すことが出来る株」今週上がっても…下がっても…の銘柄群を厳選して分析
③岡崎良介:今週のニュース『家計調査徹底分析-コロナ危機と物価高を受けて日本の家計消費はいかに変化したのか-』
④ゲストコーナーアナライズプラス:(深谷幸司)『介入のタイミング』
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<コンテンツ>
00:00 いつ入ってもおかしくない
01:46 グローバルラップ
02:02 ナスダック
02:39 NYダウ
03:08 米国10年国債
03:22 ドル円
05:10 日経平均
05:42 独DAX
05:47 英FTSE
05:53 WTI原油
06:54 金価格
07:28 今週の注目ニュース『家計調査徹底分析-コロナ危機と物価高を受けて日本の家計消費はいかに変化したのか-』
07:47 7月消費支出5.0%減 5ヵ月連続マイナス、食料落ち込み
11:20 消費支出の推移
12:44 再集計した消費支出の推移
14:47 大分類別実質消費の変化
15:55 大幅に増加した実質消費①保健医療
16:45 大幅に増加した実質消費②交通・通信
18:47 大幅に減少した多実質消費:その他の消費支出
23:06 (鈴木一之×矢嶋康次)in名古屋 今週のMVS:MostValuableStock 「今週 最も価値を見い出すことが出来る株」
23:15 川崎重工業7012
23:57 鹿島建設1812
24:46 三菱地所8802
25:33 JFEホールディングス5411
26:22 村田製作所6981
27:10 ゲストコーナーアナライズプラス:(深谷幸司)『
27:32 米長期金利に連動するドル円相場 米長期金利の行方は?
33:04 対外収支の円安圧力は大幅に減少 昨年の円安時との違い
36:03 ドルインデックスとドル円相場 ドルの強弱から乖離した円安
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※過去の放送もチェック
2023年9月2 日配信
(岡崎良介×永濱利廣)【賃金は物価上昇に追いつくか『日銀のYCC修正から「出口」を分析』|中国でトヨタはどれだけ車を売っているのか|鈴木一之:MVS トヨタ関連株】

2023年8月26 日配信
(岡崎良介×矢嶋康次)【分断のピンチとチャンス『中国バブル崩壊となったら日本は?』|日本のマネーフロー 劇的に変わる|鈴木一之:MVS NVIDIA】

2023年8月19日配信
(岡崎良介×黒瀬浩一)【ジャクソンホール予習『米国経済ソフトランディングと日本経済再生への道筋』循環的な景気回復ではない|潜在成長率上昇は吉兆|鈴木一之:MVS NVIDIA】2023年8月19日配信

2023年8月5日配信
(岡崎良介×永濱利廣)【今年度も上振れが予想される税収 増税の必要ある!?|フィッチの格下げじゃない|正しいのは市場かFRBか 高圧経済論は正しい!?|決算盛夏:投資家が求める成長ストーリーとは|鈴木一之:MVS】

2023年7月29日配信
(岡崎良介×矢嶋康次)【日米金融政策の行方「先行き方向性が真逆に」|日米消費者物価:70年代の物価上昇では何が起こっていたか| 円高下の物価上昇!?は未体験|鈴木一之:MVS】

2023年7月22日配信
岡崎良介×高井裕之【日銀 利上げに動くとインフレへの道閉ざされる!?|債券市場が織り込んだ日銀の正常化戦略|恐怖心理 インフレのヘッジにもならない金価格のミステリー|鈴木一之:MVS】2023年7月22日配信

2023年7月15日配信
岡崎良介×永濱利廣【YCC修正期待もマイナス金利解除 年内難しい!? 『短観:四半期決算見通し』 経常利益↗修正業種TOP5発表|2度目の逆CPIショック|鈴木一之:MVS】

2023年7月8日配信
(岡崎良介×米国株スペシャリスト:壁谷洋和 )
『米国半導体の在庫は一巡!? 押し目は無いのか!? 名もなき上昇相場』
【政策金利の高止まりは続く!? 絶賛利上げ中に 利上げ後の世界を織り込む米国|米長期金利上昇の背景 FOMC議事要旨ポイント|鈴木一之:MVS】

2023年7月1日配信
【緊急オンラインセミナー:2023年後半の相場を占う】

2023年7月1日配信
【外国人が買った株 買わなかった株| (岡崎良介×矢嶋康次 )徹底討論『中期の日本復活と足元の過熱 この先のシナリオ』|米国景気後退遠ざかる|半導体株の選別 |鈴木一之:MVS】

2023年6月24日配信
【バフェット効果のリミットは3ヶ月!?7月初旬まで!? (岡崎良介×木野内栄治)|G7日本優遇 西側の半導体生産拠点に|リバースレポ流動化で米株高へ|”中国金融緩和の先に潜むリスク”|鈴木一之:MVS】

2023年6月17日配信(YouTubeオリジナル)
岡崎良介×永濱利廣【不吉な予感 トヨタ2日間で11%up は相場の大きな転換点!?|四半期決算 計上利益上方修正 注目業種|”10兆円の持つ意味”|MVS:最後の出遅れ銘柄】

2023年6月10日配信(YouTubeオリジナル)
岡崎良介【踏み上げ相場!? 自分の株は動いてない、むしろ下がってるのに…という皆さん  あと2 ヶ月待って下さい!|”米ドルに付いたプレミアム”|鈴木一之: MVS”バブル前夜に似てる” |本気の指数”JPXプライム150指数”とは】

2023年6月3日配信(YouTubeオリジナル)
岡崎良介×深谷幸司【ドル円 リスクシナリオ 植田氏もハト派? パウエル議長タカ派圧力|”トヨタグローバル経営の難しさ”|鈴木一之: MVS 】

2023年5 月27日配信(YouTubeオリジナル)
岡崎良介×永濱利廣【6月公表『骨太の方針』の中身を占う 今夏 エルニーニョで景気後退!?|”ノイズに惑わされてはいけない”|鈴木一之: MVS 】

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マーケット・アナライズ コネクトでは、投資を始めたばかりの人、新しいNISAの始まる今年こそはと、投資を始める準備をしている人、また、投資の世界を通じて経済や企業の知識を深めたいと考えている人など、様々な方向けにお届けしていきます。
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金融ストラテジストの岡崎良介と、証券アナリストの鈴木一之が、毎週、株式市場や金融トピックスに精通したゲストを迎えて、投資未経験者から上級者まで、投資情報を必要としたあらゆる人たちを対象にマーケット情報をお送りします。

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#マーケット​​ #投資​​ #株式市場​​ #BS12

32 Comments

  1. 年金生活者は人口の1/3を占める。年金はマクロ経済スライドにより、年々0.5%ずつ減っていくことが決まっている。また、夫婦のうち片方が死去すると世帯収入は激減する。円安経済下では切り詰められていく。
    年金生活者の目線から円高こそが経済対策になる。
    エコノミストが見落としているのは、周囲の高齢者が多額の株式を持っているが、日本の高齢者のほとんどは株式も貯金も保有していない。円高、低金利は安全運用の高齢者にはインフレ課税になっており、
    経済が悪化するのはこのまま続くので忖度政治では経済は好転しそうにない。

  2. ネットフリックスなどのサブスク代、コンテンツのダウンロードなどは通信費ではなく、教養娯楽サービスのようです。

  3. 先進国で唯一の金融緩和をしてる日本のお金が米国のマーケットを支えてる面もあります。米国に逆らえないから、大統領選が終わるまで、マイナス金利解除できないのです。円高になれば物価高少しおさえられるのに、一体、どこの国の為の日銀だか。

  4. ゼロ金利解除が読売新聞1面に出たね
    来週の株は下がりそうな

    労働組合も政治運動してないで、賃金up闘争しないと駄目ね

    春闘を複数年契約でやるべきだろ🇯🇵

  5. 増税で手取り減ってるようではやはり無理なようですね。
    増税+金融緩和で円安が続くだけ。

  6. 田舎の小さい町に住んでますが、2020〜2022までプレミアム商品券というのが国や自治体の補助で出てたんですよね(市は発行してなかったですが町、村は出てました)
    25%プレミアム付なので即完売でした
    ただコロナが5類移行した後の2023年からプレミアム商品券がなくなったのでその影響も多少あるのかなーと

  7. インフレ手当で10万円バラマキして欲しい。アメリカは余分にばらまきすぎちゃったけど、日本にこそ必要。消費が弱くて企業も価格転嫁しづらくなり、従業員の給与を抑えて、とまた負の循環が起こりそう。

  8. いや、30年間賃金増えず、増税、社会負担増、そして最後に急速な物価高で可処分所得が激減していれば、消費落ち込むの当たり前だよ。

  9. 岸田、財務省の増税ラッシュ計画とドル高原油高が将来不安で消費が上がらない一番の原因だと思います、

  10. 保険医療で絶対的に増えてるのはマスクとか消毒アルコールの費用とかですが、増加幅が高過ぎて説明つかなそう。他にも高齢者の通院減ったの代わりに湿布とか胃薬とか買ってるんですかね?他になんだろう?
    使途不明金wはパチンコやら夜のお店やらなのかな、知らんけど。

    後は今朝の植田日銀総裁の記事で来週どう市場が反応するか。

  11. やはり岡崎さんのすごいのは、自分でエクセルとか使いこなしてデータに基づき、どんどん分析を深めているところですね。同年代では、手を動かさずに想像で語ってる人が多いように思う。

  12. 家計防衛は買物の回数を減らすしかない。
    たまにス-パ-に行ってみると、価格の変化が良く分かる。
    明らかに価格UPで恐ろしい。
    収入UPにはなっていないので又買物回数を減らすしかないか?!

  13. インフレで喜んでいるのは、金利で喜ぶ金融業界だけじゃないかな?結局、海外環境が原因でGDPなどが見かけ良くなっただけだと思う。
    いずれ、インフレ容認で傾いていく海外と、コロナの時(日本はロックダウンしなかった)みたいにインフレと対峙した日本が最後に勝っていく感じ。

  14. 資本主義では普通のインフレでの景況好転までの一時の苦しみ、そこでの岸田政策、毎度ですが政権が日本国民を苦しめる、はよ岸田さん辞めて☆彡25年は明るい

  15. 米中の対立、習近平の攻撃的な政治を見てると、円で貯蓄してることの不安が高まる。昭和世代や平成世代は平和ボケしてるけど、令和の人たちは日本の敵と味方を意識する。チャイナと米国のどちらかを選ぶことを現実的に考えると、チャイナはない。これはドル円でドル高円安が安全保障的にチャイナが排除される力として安心できる。その点で財務省と政府にはチャイナが大好きで米国を嫌悪してる空気が強いが、若い世代はむしろ逆。為替介入はドル安求めるチャイナがしてくれる。木曜日と金曜日がそうだった。彼らは日本の資本が逃げていく145以上の円安は危機。だが日米にはドル高円安150が習近平を戦争させない抑止力。

  16. 百貨店は衣料品の売れ行き増だと言ってましたが、百貨店に行く層は衣料品買入増で、他の層が買い控えてると言う事でしょうか?

  17. 賃金の上昇を望むコメントが上位にあり、私も激しく同意ですが
    実現するには正社員を解雇しずらいルールも変えないとダメですね。
    希望退職を募る方法は転職余裕な有能な人から消えてしまうし。

    米はgoogleだろうとamazonだろうと、景気が冷えたり必要がなくなれば雇用を
    減らすからこそ好景気時に人を募り給与が激しくあがる。
    日本は良い面でもありますが正社員は解雇しにくく、景気後退期のクッションを
    非正規の人らだけが受け持つ。正社員であれば無能でもかなりしがみつける。
    正社員の給与は一旦上げたら下げにくい。故に頑なに賃金は上げたくない。
    ボーナスという上下可能な一時的な形でしか出さない。
    皆さんの周りにもいませんか?なんであんなのが正社員で近い給料貰ってんだ?って人。
    正社員優遇が雇用者負担になるので雇用の流動化が阻害され、転職もしにくい。
    この点も賃金上昇の足かせになってます。

    かといって上の一存で職を失う危険がある、外資の年俸制のようなシステムは
    日本に合うとは思えませんし反発強くて実現不可能と思います。
    新卒正規雇用な若い人が能力出せない、合わない職だと2年でクビはマズいでしょう。
    雇用の流動化も非正規で雇用する制度が雇用者優遇なので難しいでしょう。
    結局、しがみついておそーい賃金上昇に耐えるしかない。投資しましょう。

  18. 投資家や経済アナリストはあまり口に出さないですけど、節約してでも投資するというマクロ経済的には良くないマネーの流れが起きているのも大きいと思います。現政権はリスキリングを促進していますが、家計はリスキリングどころではない環境…。皮肉なものです。

  19. やっと覆面介入してることをメディアを通じて財務省日銀はコミュニケートし始めた。これから本格的な裏口でない正門からの為替介入をやってくることは覚悟する必要ある。問題は規模。まさか円高10円サイズの為替介入とかやったら米国からクレームくる。やって5円程度と思う。ファンダメンタル無視の介入している鈴木神田は責任問われる。すでに為替介入を神田財務省は姑息な仕方で木曜日から金曜日にかけてやってると思う。あのドル円の乱高下で無理やり円高に導こうとしたができなかった。これは米国がやらせなかつた?から、やらなかった?ここには米国とのレンジ申し合わせがあるような。147を破ることできたが、しなかった。同様に148をこえることもしなかつた。これは急激な変化を嫌がるという日本当局の申し出を汲んだ形になってレンジと見る。ファンダメンタルの理由付けは、事後のアッドホックなものでしかない。要するに円高ドル安はチャイナが日本の財務省に要請してると見える。それでチャイナも為替介入でキャピタルフライトを止めたい。すでに起きているから日本に泣きついてきてる。日米の国益は、経済的に窮地に習近平が落ちることが戦争回避になる。経済的に習近平に野心を持たせないためにも、ドル高円安150あたりは、安全保障的に必要。独裁者が台湾侵攻を諦めるまで。

  20. 実質所得が2〜3年継続して増加してこないと財布の紐は緩まないです。
    ましてや、増税観測が流れるとダメダメですね。