中国の李強首相を前に処理水を巡る対応を3たび、批判です。

 インドで開幕したG20(主要20カ国)地域サミットで、岸田総理は処理水を巡る日本の対応は「国際社会に広く理解が得られている」と述べ、各国に水産物の安全性をアピールしました。

 また、国際社会への説明を続ける姿勢も強調しました。

 岸田総理が李強首相も出席する場でこうした発言をするのは、インドネシアでのASEAN(東南アジア諸国連合)関連首脳会議に続き、3度目です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

30 Comments

  1. マスコミさんはなぜそんなに中国の動向(意向)を気にするんだろう? G20で中国以外処理水気にしてないだろうに。

  2. b型作業所に行くべき安い工賃で近所の人と行くべきだ中国政府は

  3. トリチウム以外の放射線物質、アルプス処理後も、セシウム134/137、コバルト60、ルテニウム106、アンチモン125、ストロンチウム90、ヨウ素129、テクネチウム99、しかし、今すぐには影響は出ないかもしれませんが、食物連鎖、それ、たとえ基準値以下であっても、30年間(孫が大人になる頃)プランクトン⇒小魚⇒中型魚⇒大型の魚
    、わかめや貝類も、それぞれの段階で濃縮され、最終人間の体内へ・・どんな健康被害が出るかは未知数ですよって事、しかもこれは日本国内問題じゃなく世界的な環境汚染問題ですよ!

  4. 中国はバブルが崩壊したり、国家主席の動向に一貫性が無くなったり、非科学的な言動をしたりと、様子がおかしいですね。疑念は深まるばかりです。

  5. 日本大使館に投石してる写真をみんなに配ったり引き伸ばして記者会見の時のバック背景にしたりしろ

  6. 燃料損傷した処理水の海洋放出も突出、前例ない

  7. インドのモディ首相と岸田首相の握手が素晴らしい。日本とインドの共通の敵それがC国。

  8. 突出した行動じゃなくて、テメェの原発止めてからほざけって言え

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