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ロシアによるウクライナ侵攻を地政学の観点から検証し、分かりやすく解説します。
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#地政学 #ロシア #ウクライナ #ウクライナ侵攻 #時事 #世界史 #歴史

9 Comments

  1. いつも楽しみにしています。
    最近は更新ペースが早くて嬉しいです。
    これからも頑張ってください。

  2. 元々ソ連から独立した時にバルト三国等除いて、主権国家になるが、各国は核兵器を放棄する代わりに国防はロシアが請け負うという連邦国体勢だった。
    プーチンは経済優先でソ連時代500万いた軍を100万まで減らして、国防は核兵器辺重になる。
    2014年にウクライナで暴力革命がおこり選挙で選ばれた政権が倒れた。キエフ周辺しか掌握していない状態で公用語からロシア語を除く等、人口の半分以上いるロシア語話者への差別政策をはじめ、オデッサでの平和的反政府デモを外国人主体のアゾフ大隊を使って暴力で排除して50人程度労働会館の部屋に押し込んで焼きころす事件が起きて、様子見していた東部諸州がこれをきっかけに反乱。討伐に向かわせたウクライナ軍は自国民に銃を向けることをサボタージュしたり脱走して反乱に加わるものが増えて大敗して休戦となる。自国軍が当てにならない為、大統領の護衛はイギリスの特殊部隊が行い、アゾフ大隊等の外国人主体の組織が国家親衛隊になる。休戦後もロシア語話者への迫害は続き、ロシアには100万人単位で難民が流れて、国内でウクライナのロシア人を助けないのかと世論の突き上げを受けて戦争となる。戦争が開始されて独立系の世論調査もプーチンの支持率は跳ね上がっている。地形学で言えば、どんな体制の政府だろうが大陸国家がみんな仲良くしてしまうと海洋国家の英米は詰んでしまうのであらゆる妨害を行う。

  3. スラブ人の語源はスレーブと同じでロシアは西欧の奴隷の狩り場だった。モンゴル退潮後絶滅を逃れたスラブ人がモスクワに参集したが当時地域大国のフィンランドに100戦100敗の勢いで滅亡の危機に瀕したが、大砲の国産化に成功して1回の会戦でフィンランド軍主力の撃滅に成功して立場を大きく変える。
    ウクライナ西部はオーストリアやポーランドの支配下で今のキエフ政府はオーストリア系のカトリックが主流派、南部はオスマントルコの支配下、東部に逃れたコサックはロシアに助けを求め、何度も続いた露土戦争で南部を奪回
    オスマントルコからの奪回地をノボロシアと呼んだ。ソ連時代ウクライナ出身のフルシチョフがノボロシアをウクライナに編入したことが火種の始まりで、ロシアからしてみれば一度もウクライナの領土でなかったノボロシアは返してくれというのがロシアの理屈。

  4. 三大軍事大国としての地位を、何としても守りたいということですよ。欧州が、COP26で、達炭素脱石油天然ガスの推進で、産油国であるロシアの国際的地位を、

  5. 考えが20世紀前半過ぎる、西側諸国が今の時代ロシアへの侵略なんてする訳が無いむしろ友好関係を築く国も増えたのに。西方生存圏など必要なかった。
    むしろこう言った侵略戦争を行った結果、友好関係が崩壊し警戒されてしまっている。

  6. 国民の90%以上が帝国主義者の国もあるということです。地政学や歴史はあまり関係ありません。

  7. 一説として興味深かったです。
    最近の動画は機械の声でたたみかけるようなナレーションが多い中、丁寧で聞きやすかったです。

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