サッカー界の有名選手らがウクライナを支援するチャリティーマッチをロンドンで開催しました。

 5日、ロンドンで開かれたサッカーのチャリティーマッチにはウクライナの避難民をはじめ、およそ3万人の観客が集まりました。

 かつて、強豪クラブで活躍した「ウクライナの英雄」シェフチェンコさんやイングランドプレミアリーグ・アーセナルを22年率いたベンゲル元監督らがウクライナとの連帯を示しました。

 元アーセナル監督 ベンゲル氏:「苦しんでいる人たちに幸福をもたらし、連帯感を示すことができました」

 元ウクライナ代表キャプテン シェフチェンコ氏:「私たちにはウクライナの子どもたちを助ける重要な大義がありました」

 試合で集まった寄付はミサイル攻撃に遭ったウクライナの学校再建などに使われます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

16 Comments

  1. アメリカ イギリスのネオコン勢力とNATOが代理戦争を起こしてるやん DSの集まりだ

  2. 自国民を親露派という理由で虐殺するウクライナに寄付は草

  3. 残忍なクラスター爆弾の使用さえ顧みないウクライナを支援する必要は無い

  4. 本当に素晴らしいことです。ウクライナと子供たちに幸せがありますように。

  5. ウクライナ戦争は、DS(ディープ・ステート)が仕組んだらしいです。DSは、戦争が長期化し拡大すれば儲かります。なので戦争を煽ります。

  6. ベンゲルさんて日本でも監督やってたのに
    一言も触れないなんてさみしいな・・・

  7. これは素晴らしい。ひろゆき氏によるチャリティーゲートボールも開催必須🎉

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